ジョブズの傲慢

突然、家内のメールにiTunesから8千円ほどの引き落とし通知が届けられました。驚いた家内がアップルショップに「子供は無料ゲームでしか遊んでいないのになぜ?」と聞きましたら、店員が淡々と答えました。「無料でも途中からパーツなどが有料になるのでたぶん知らないうちに買ったでしょう」。

そういえば、たしかに無料ゲームをダウンロードしようとした時、クレジットカードの情報を聞かれました。不思議に思ってやめようとしましたが、背中から聞こえた子供達の「土日しかやらない。無料しかやらない。」の「誓い」に押されて面倒な設定をしました。

店に抗議する気にもなりません。この手のサイトはいくらでもあります。しかし、「クローズした安全性」を売り物にしたジョブズの宣伝がなければ、私はそんなに簡単に騙されることはありませんでした。

「終了のためにスタートボタンを押す。」ジョブズは且つてこのようにWindowsを嘲笑いました。「無料のためにクレジット情報を聞く。」これは私のお返しです。

ペプシを砂糖水と揶揄し、マイクロソフトを真似会社と扱き下ろし、アンドロイドを盗作と決め付け、海軍を海賊以下と馬鹿にする。極め付けはジョブズが作ったビルゲイツの初夜話:「初夜を過ごしたゲイツの新妻がゲイツに言った『なぜマイクロソフトと呼ぶかよくわかったわ。マイクロ・アンド・ソフトだね。』(小さく軟い)」

MACファンに申し訳ありませんが、私のようなITツールに弱かった人はアップルよりずっとWindowsに感謝しています。いろいろと腹が立つところもありますが、そのオープン性がPCを家電に変えました。そのずっと前からMACはありましたが、その閉鎖性はMACを一部のプロの道具に閉じ込めました。

ジョブズが世界を変えたという論調に非常に違和感を覚えるのはこのためです。ジョブズはスタイルやイメージの演出が卓越していることは認めますが、iPhone、iPad、iTunesが世界を変えたと思わないのです。ジョブズ後のこれらのツールはその閉鎖性の故に衰退するに違いありません。

「私は巨人の肩で遊んでいる子供。」偉大なニュートンが言ったように、どんな発明も人類のさまざまな文明蓄積、社会のさまざまなバックアップ環境の下で生まれるのです。ジョブズがやり遂げたことは個性があっても発明はないはずです。

Windowsなどが増やした膨大なIT人口がなければ、Googleなどが広げた広大なネット空間がなければ、FIXCONなどが作った巨大な工場がなければ、デザインとマーケティングのパートナーがいなければ・・・一つでも欠ければアップルの成功はありえないのです。ジョブズはスビルバーグのような優秀な監督ではありますが、その閉鎖性と嫉妬心が世界の進歩に貢献したとは思いません。

いかれた変わり者(天才と同義)と思えばそこまでですが、死後も伝記や映画を通じて子供の英雄になる人物にほど遠いのです。営業とマーケティングを専門にしてきた私からみれば実に生前も死後もうまいことをやると感心しきりです。

いま、日本にもジョブズのような人が増えました。他国や他人のちょっとした進歩をすぐ真似だと言いたがる人達です。そもそも真似と学びは投機と投資のように区別が付かないケースがほとんどです。特許侵害と思えば正々堂々訴えればいいのに、立証できない限り、自分がもっと前に進むか、もっといい物を真似するかでしかありません。

自分の学びを創造と言い、他人の学びを真似という。自分の運用を投資といい、他人の運用を投機と言う。思うのも言うのも自由ですが、自分自身の「健康」によくないことを忘れてはいけません。
この記事へのコメント
全く同感なんです。僕のなかでジョブスはそんなに大きくないんです。ビルゲイツの方が好きだし、偉大に感じるな。孫さんだってモテハヤサレ過ぎでは?偉大な1人が時代を作るというより、選挙みたいな人気投票の繰り返しで、暫くの間当選し続けた小泉総理みたいな人なんじゃないかな?
Posted by 北村雅樹 at 2011年10月28日 08:35
久々の大ヒットですね。
どちらが真似か知りませんが、GREEもDeNAも同じ手口で50%の利益を貪っていますね。
無料で誘い、競わせて高いツールを売り付ける。

いずれ大きな問題に発展しそうな気がします。
Posted by 荒井 久 at 2011年10月28日 08:41
宋文洲という方の見方が変わりました。

SFAソフトの導入を考察したことをきっかけにリンクし、これまで欠かさず目を通してきましたが、金輪際、メルマガを読むことはないと思います。

今回の本旨は真似と学びの捉え方にある。と理解できますが、
ジョブズ氏を、かけがえの無い人生の伴侶として、また唯一無二の大好きな父親として見てきたご家族のことを思うと、公共性の高いツール上で、ここまで故人を叩く必要はないと確信し、怒りを覚えます。

本旨に至るプロセスの文節には、私が感じていた宋氏の人間としての温かみが何も感じられません。情を忘れてしまったのではないかと思います。

ご自身の発言・行動の影響力と、それをご自身が最もよく知るはずのITツールに乗せた場合の怖さ、再度お考えいただくべきではないかと思いました。
Posted by 山口良介 at 2011年10月28日 08:42
猫も杓子もiPhoneだiPadと浮かれている中、自分として納得できずなんとも居心地の悪い思いを抱いておりましたが、今日の記事でまさに我が意を得たりというと感じました。

自分もiPod(classic)の愛用者であり、Appleの恩恵に浴してもいるのですが、正しいものはただ1つであり、その他は皆間違っているという話の進め方はさすがに抵抗があります。ジョブズが若くして亡くなられたのは残念ではありますが、彼を今の段階で必要以上に持ち上げた論調が支配的なのは、悪い意味での宗教色を感じてついていけません。
Posted by くあい at 2011年10月28日 08:48
宋さんのメールマガジンを購読して以来、初めて宋さんのエモーションあふれた記事を拝読しました。8千円の請求に腹が立ったの性であってに祈ります。
人間ですから、人生の中で、誰もがこの瞬間を持つだろうが、メールマガジンを通して発信し、しかも9万人の読者に与えたイメージの損得勘定は評価できる立場にいませんが、私見たいの読者でも宋さんの事をこの記事と同じような感情を持っている事をお忘れる事なく、この先をもっと素晴らしい記事を期待してます。
数年前一度会社中の同郷を集まって、宋さんを招いて、色々会話を聞かせて頂いた機会がありました、その時に宋さんとは違う世界での感じをしましたので、宋さんに近寄るまたは同じ中国出身理由での同郷親密の関係を築く可能性もあまりないので、遠い所で宋さんの成功を祈りながら、自分なりの世界でに普通に歩んでいるです。
所で、最近になって、宋さんがテレビ出るシーンを良く目に入るし、色々の紹介記事も良く目に入る事につれ、初心忘れべからずとおもわぬ言いたい所があって、今日のコメントを書いた次第です。
宋さんがある意味では中国出身で、日本での事業成功者の象徴的な存在になった今、この先に引き続き成功の道を歩んで行く事を祈って、中国北方生まれの宋さんに少し辛口のコメントを書かせて頂きました。
Posted by 李 家麒 at 2011年10月28日 08:48
あなたの言うとおりだと思います。ジョブズは傲慢ですね(笑)
僕も彼が大発明をしたとは思っていません。

変なことばかり考えてると健康にも良くありません。

しかし彼は”そういう人”だったのでしょう。
どう考えてもマジョリティではないのです。

そう言う人がプロディュースする拘りの商品だから熱狂的に好きになる人が居る。
けれども大多数の人には取っつきが悪いのです。

マーケティングの天才だったことは認めます・・・

Posted by へるまん at 2011年10月28日 08:50
なかなか的確です。わかりやすい日本語です。身近なことから書いていることいいですね。ツイターで少し拝見しています。NHKで見ましたが、もう少し発音を正確にされるとよいでしよう。日本語のアクセントは中国語と違います。できれば日本の文学 我が輩は猫である を読まれては。宋さんが日本で活躍されるには、広くかつ深く研究されると成功すると思います。中国を知る宋さんはこれから必要ですから。
Posted by 山下勇吉 at 2011年10月28日 08:54
いつも、目からウロコで楽しく拝見させていただいております。

宋さんの大ファンです。
同時に、ジョブスの大ファンです。
いろんなご意見があろうかと思いますし、ジョブスは大変な偏屈者だと思います。
ただ、その偏屈さが数々のヒット商品を生んだと思います。
正直、マイクロソフトの商品は使いにくい。
左脳が発達している方々には受けるのでしょうが、右脳が発達している方々にはAppleが受けるんだと思います。現に、デザイナーや音楽関係、映像関係などに多く使われていますね。

それを全否定されるような今回のコメントは、正直読んでいてあまり共感できるものではありませんでした。

わかりにくいものをわかりやすいものにしたジョブスの功績は、偉大だと思います。
Posted by 村瀬幸一 at 2011年10月28日 08:58
よくぞ書いていただいたという心境です。ジョブズ・iPhone礼賛の雰囲気の中では、なかなか書けないことですが、宋さんが書くのであれば、多くの人が聞く耳を持つだろうと思います。auユーザーの私もずっとiPodとiPadは愛用してきましたが、iPhone 4Sを注文に行ったau店でAndroid機の使いやすさに驚き、すぐに自由を求めてAndroid派に転向しました。いまやスマホはMotorolaだし、iPadの代わりにSony Tabletを愛用しています。ジョブズの新しい市場を切り開いた功績は確かに大ですが、その市場を大きく開花させるには多くのプレイヤーによる自由な競争が不可欠です。
Posted by 古田 龍助 at 2011年10月28日 08:59
宋さんの意見に同感です。

私はデザインに関わる教員で、主にインタラクションデザイン(人とシステムの関係づくり)を教えています。その立場からすると、初期のアップル製品の素晴らしさと、その後の与えた影響は大きいものだと思います。
ただ、そこに使われていた技術の多くもXerox PARC等の成果をベースにしたものです。

「開放性」ということの重要性と難しさを理解することは、デザインを含むすべての創造する人々の課題だと考えます。
Posted by 両角清隆 at 2011年10月28日 09:01
今日の話はとりわけ面白かったです。

考えてみると、私も宋さん同様、ずっとWindowsの世界にいて、アップルには距離を置いていました。

閉鎖性とある種の人々だけが熱狂するマニア性ですかね。

それが、昨年夏についにiPhoneに手を出して、その魅力にとりつかれてみると、以前の批判的な目はいつかどこかに行ってしまっていました。

ジョブスは、確かに天才であるし、一時代を築いたカリスマではありますが、万能の天才ではない、彼の長所も弱いところも公平に客観的に見る目を持つ事が大事だと再認識しました。
Posted by 野口 伸雄 at 2011年10月28日 09:09
「ジョブズが世界を変えたという論調に非常に違和感を覚えるのはこのためです。」

私も違和感を感じていました。
が、このメルマガを読んで違和感の理由がわかりました。
「閉鎖的だった」という感覚、まさにその通りです。同感です。
Posted by Lucy at 2011年10月28日 09:16
随分前になりますが、宋さんにトヨタ自動車のシステム研究会にゲストとしてお越しいただいた際にご一緒させていただいき、談笑させて頂いたことがありますトヨタカローラ徳島の社長をやっております北島と申します。
初めてコメントも書かせていただきますが、

なるほどスティーブ・ジョブス氏への宋さんのご意見もっともだと思いました。当然ジョブス氏を否定するものでない事はありませんし、こうした考え方をする宋さんへ、ますます以って共感するところです。
バンキシャ等々でしかお目にかかれないですが、いつか再会してご意見直接うかがう機会ができればと思います。
Posted by 北島 義貴 at 2011年10月28日 09:16
TV・新聞を含めた全てのメディアがジョブスの業績を大絶賛する中で、このように敢然と冷静に評価できることに感激しています。宋さんが生き残っている意味が少しわかりました。
実は私もアップルファンで自宅のPCはMACですが、それでも、やはり世界を変えたのはジョブスではなく、ビルゲイツだと思っています。
Posted by 神川 正夫 at 2011年10月28日 09:19
マスコミが神のように尊敬する記事が続いていた中、この様な意見を読み感激しています。ジョブズの功績は、発明でも発見でもない、昔からの技術を組み合わせた製品に過ぎません。その証拠に、中国ではiPhone5が売られていると聞きます。
日本では、この様な金儲けの方法は”わらしべ長者”の昔話で知られています。藁とハエを組み合わせて、人の欲しがるものを作って金儲けをする話です。この発想にジョブズの尊敬すべき点があるのに、新しい時代を作ったかのようなマスコミの記事にうんざりしていた所です。
iPhoneが今後どの様な道を辿るかは分かりませんが、宋さんの意見は示唆に富んでいると思います。
Posted by 旧旧車 at 2011年10月28日 09:20
「アップルよりずっとWindowsに感謝しています。」と「ジョブズは他国や他人のちょっとした進歩をすぐ真似だと言いたがるものです。」は、ちょっと同感です。
Posted by 周宏超 at 2011年10月28日 09:21
 宋さん、ごぶさたです。月島の菅です。
 さて、今回のコラムはおもしろかったですよ。昔、「パイレーツ・オブ・シリコンバレー」というテレビ映画があって、ジョブズのもとにゲイツから「ウィンドウズ」パソコンの新製品が届く。マッキントッシュを真似たGUIを採用しているのを見て、ジョブズがゲイツをののしる。
 「パクったな」
 それに対して、ゲイツが返す。
 「お前だって、パロアルトからパクったんじゃないかっ」
 てな場面を思い出しました。

 ご承知のとおり、ここで言うパイレーツは海賊ではなく、「パクリ屋、著作権侵害者」で、複数形でもあります。ジョブズの伝記が何十万と売れているようですが、このテレビ映画もどこか再放送すればいいのに。
 次のコラムも楽しみにしています。
Posted by 菅仁良 at 2011年10月28日 09:23
真似から独自のモノを創り出す。
日本もそう遠くない昔に同じ事をしていたわけで、他国が同様の事をしても焦りはすれども怒る道理は無いはずです。

日本が欧米に対してしてきた事を今は他国にされているだけですので先人の子として頭に汗をかくのもいいのではないでしょうか

Posted by こんた at 2011年10月28日 09:27
タイトルを見て何のことだろうと思い、読んでみてなるほどと思いました。その様なサイトが有ることも知りませんが、死者に鞭打つ、冒涜する等の言葉が飛び交いそうですね。メディアから流される大量の情報は称賛ばかりです。まるで神の如き偉大な人物を失った悲しみに、全世界が呆然としているかのようです。マイクロ・ソフトの話は初めて知りましたが企業のトップがオフィシャルに述べることじゃあ有りませんね。偶像の側面を教えていただき勉強になりました。出だしが、身に覚えのない引き落としから始まっているので若干誤解を受け易いかなと危惧致します。
Posted by 旗島 和臣 at 2011年10月28日 09:28
いつも拝見しております。
数ヶ月前から(つまり生前から)疑問を持っていたのですが、その疑問がすっきりした気がします。

「個性」は多様であり、自分と似た個性とそうでない個性を区別して、批判や擁護をするジョブスやapple信者はおかしくないかと丁度思っていました。

この手の人はあまり表舞台に出ずに裏にいる方が、世界に影響を与えるにはいいですね。
iPadは持っていますけど。

今後も楽しみにしております。
Posted by 小坂淳 at 2011年10月28日 09:30
気持ちはわからないでもないですが、ジョブスが傲慢かどうかと貴方の子供がiTunesで買い物をしたことに因果関係はありませんよ。単にお子さんがiTunesで浪費しただけの事でしょう。お子さんにiTunesを使わせるのをやめさせれば良いだけの話。
Posted by one of your opponents at 2011年10月28日 09:31
ジョブズに対する賞賛ばかりがもてはやされる中で敢えてジョブズ批判を展開される宋文州さんに感心しました。
確かに、iPhone、iPad、iTunesもその閉鎖性を打ち破り、オープンにしない限り、かつてのMacのようにシェアを落としていくでしょう。
ただ、ジョブズが日々を真剣に生きていたことに対して、私はとても彼を尊敬しています。
「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」ジョブズ。
Posted by 長渡恒久 at 2011年10月28日 09:33
Jobs氏を世界がやんやともてはやす今、よくぞ書いてくださった。

私の中にある違和感を的確に表現してくれた。

かっては金持ちの持ち物でしかなかったMACは、その閉鎖性ともあいまって消滅しかけた。それを盛り返した功績はあるが、商業的に成功しただけ。独自技術は無い。
今がピークだろうと思う。

実はGoogleにも同じことがあった。
Adwardsを利用したら従量課金と読めた。
参加したら、毎月海外のサイトから6,000円以上の固定料金をクレジットで引き落とされた。
英文だけなので交渉も告発もできない。
やむなく必死で退会の手続きをした。

海外のサービスはこりごりだ。
Posted by 浅田信介 at 2011年10月28日 09:47
「物言えば唇寒し、秋の風」だと思いますよ。

ジョブズは変わり者だったけれど、「コンピュータ」で音楽や描画が「楽しく、美しく」扱えるようになった事実は否めません。
(録音スタジオ等でのMacの圧倒的な優位が、それを物語っています)
それにもう死んでいるんですから、はっきり言ってしまえばどうでもいいんですよ。製品やスキームの良いところだけ(存命中の我々が)活用すれば。

「死屍に鞭打つ」という言葉は中国の故事から来ていますが、あなたの品格を疑われる言葉は慎んだ方が自身のためでしょう。

また、お子さんをしっかり叱ってあげてください。
Posted by 田上 宏三 at 2011年10月28日 09:54
こんにちは。いつもメルマガを楽しみに呼んでいます。

今回のメルマガの内容、アップル・故ジョブズ氏のことをよく知らない人々による一部のコメントには非常に残念です。

宋さん、そもそもitunesを使ったことがありますか?あのような便利なツールはなかなかありません。

今回の「事件」についても子供がitunesのパスワードを知らなければ有料コンテンツはそもそも申し込めません。その部分の危機管理が甘かっただけではないでしょうか。

アマゾンでもitunesでもクレジットカードの情報が保存されることによって大変便利に有料コンテンツが購入できるようになりました。

子供でも使えてしまう手軽さについては各親が危機管理をするしかないと思います。
それはインターネット上のどのサービスも同じです。逆にいえば、子供が悪意を持てば、「ペアレントコントロール」的なツールがあったとしても、どのようなサイトでも見られてしまう事実を受け入れるべきです。

一番言いたいのは、そのようなリスクはitunesに限ったことではないということです。マイクロソフト・windows関連のサービスでも個人情報を実は抜き取っていたり、類似のサービスが星の数ほど存在しています。itunes批判からジョブズ氏の批判につなげるのはあまりに浅はかです。

ジョブスによる批判はパフォーマンスですよ。そのまま読んでいたら宋さんのように思うのでしょうね。一度ジョブズ氏の生い立ちから、境遇、禅に対する考え方、従業員に対する接し方等々研究されてはいかがでしょうか?批判するにしても、批判の切り口が変わると思いますよ。ぜひ、お願いします。

これからもメルマガを楽しみにしています。

Posted by けんじ at 2011年10月28日 09:55
今まで楽しみに読んでいましたが、今日でがっかりしました。

>「クローズした安全性」を売り物にしたジョブズの宣伝がなければ、私は
>そんなに簡単に騙されることはありませんでした。

この文章にはとても腹が立ちましたね。
アップルは環境⇒機能制限の中に、Apps内の購入をオフできる機能を設けています。
親としてのご自身の勉強不足が原因にも関わらず、ジョブズを嘘つき呼ばわりする冒頭のくだりには大変がっかりしました。コンサルタントを自称するくせに、お子さんiPhoneのコンサルテーションすらまともにできない。
配信した全ての方に勉強不足でしたって謝罪してください。

>ジョブズ後のこれらのツールはその閉鎖性の故に衰退するに違いありません。

世間がジョブスを賞賛している大きな理由の一つに、「世界を変えた」という結果ではなく、
「世界を変えれる」と信じて、あなたのようなつまらない意見に左右されることなく、あるべき姿に向けて、
行動を貫いたことです。

そして彼が発明した最も偉大なものはAppleという会社です。
iTunesやiPodやiPadがなくなるとお話されていますが、
残念ながらそうじゃない未来になるでしょう。
Posted by 大谷一郎 at 2011年10月28日 09:55
アップル製品とジョブズ氏に対して、何となくでありながらも持っていた違和感の理由が、宋さんの記事で、氷解していきました。
ありがとうございました。
Posted by 倉本栄志 at 2011年10月28日 09:57
今まで楽しみに読んでいましたが、今日でがっかりしました。

アップルは環境⇒機能制限の中に、Apps内の購入をオフできる機能を設けています。
親としてのご自身の勉強不足が原因にも関わらず、ジョブズを嘘つき呼ばわりする冒頭のくだりには大変がっかりしました。コンサルタントを自称するくせに、お子さんiPhoneのコンサルテーションすらまともにできない。
配信した全ての方に勉強不足でしたって謝罪してください。
世間がジョブスを賞賛している大きな理由の一つに、「世界を変えた」という結果ではなく、
「世界を変えれる」と信じて、あなたのようなつまらない意見に左右されることなく、あるべき姿に向けて、
行動を貫いたことです。
そして彼が発明した最も偉大なものはAppleという会社です。iTunesやiPodやiPadがなくなるとお話されていますが、残念ながらそうじゃない未来になるでしょう。
Posted by 大谷一郎 at 2011年10月28日 10:00
本件私はどっちもどっち、むしろ成功の度合い、世の中へついていけてなさ加減から、あなたの傲慢に見えました。世の中IT以外にもいくらでも落とし穴があります。滅菌環境ばかり子供に与えて、自らそれに対するを教えずは愚の骨頂。少し冷静になられてはと思います。
Posted by くろ at 2011年10月28日 10:01
言論弾圧的な反論を恐れず、人種差別的な批判に屈せず、ご自身で正しいと思われたことを理路整然と発信する宋さんの姿には、見習うべき点が多いと常日頃感じております。今後も切れ味鋭いご意見を楽しみにしております。
Posted by MK at 2011年10月28日 10:08
猫も杓子も誉めそやす風潮の今日、よくぞ書いてくださったという感じです。
時流に乗って流される心地よさを皆知っています。しかし一度立ち止まって見つめなおすことはいかなる場合も必要です。
そのきっかけを与えてくれました。
Posted by 藤井 一夫 at 2011年10月28日 10:08
宋さんのご意見理解できます。
日本人はいまだに偏見に満ちていることは否定できません。どういう教育かメディアの問題かわかりませんが、アジアの国へは称賛しませんよね。
携帯でも同社は、契約時に不必要なサービスを条件で付けて、3か月後にユーザーは不必要サービスの解約するのを忘れてるか面倒なのでやらず、その付帯料金を払い続けるというやり方が横行しています。若者は節約志向なので気づきますが、高齢者は騙されたまま払い続けています。これは一種の詐欺ですね、監督している総務省にも問題ありです。
Posted by 九州男児 at 2011年10月28日 10:12
これはソフトウェアのサプライヤーが責められるべきではないですか?本質的には。

確かに販売者責任はあるでしょうが、それを口実にここまでボロカスに叩かれたのでは、たまったものではないでしょう。

私があなたのエントリーを読んで最初に感じた印象は「フェアじゃない」というものでした。

8千円の課金に腹が立つ気持ちは十分理解しますが、私怨を肥大化させて吐いてみたところで、何も変わりはしないじゃないですか。

せめて課金の経緯や、対象のアプリを詳しく書いて注意を促すなりされたほうが読む人の価値や、世のためになるとはお考えになりませんか。(なぜアプリの名前が伏せられているのかもよくわかりません)
Posted by @rockidrave at 2011年10月28日 10:13
いつも大変面白く宋さんのメルマガを読ませて頂いております。
私自身の考えと比較して同感を覚えるもの、またその逆の場合であっても
その「歯に衣着せぬ」物言いはひとつの意見として非常に受け入れ易く好感を持って拝見してきましたが、今回は聊か頂けないかな。
iTunesからの請求に始まる導入部は個人の怒りを元にしただけの意見として捕らえられてしまうし、
ゲイツの初夜話にいたっては本筋の意見と全く無関係なただ単にジョブズの下品さを表現しようとして逆に宋さんのこのコラム自体を下品なものにしてしまった印象です。
また「故人」(ジョブズ個人ではない)というものに対して日本人が抱く尊崇の念という物を理解して発言しないといらぬ誤解(だと信じたいですが)を生むことになります。
とはいえ、コラムはこれからも楽しみにしています。
Posted by 大谷博英 at 2011年10月28日 10:20
後半の話はともかくAppストアの課金の件に関しては完全に親の側の管理責任の問題に思えます。
子供に与える機器のパスワードを親がきちんと管理しなかった上に、しかもその機器にクレジットカード番号まで設定されているという二重のミスが無ければ起こりえないことだからです。
子供にネット機器を与えるならばペアレンタルコントロールなどをきちんと設定しパスワードは親が厳重に管理する、そしてクレジットカード番号などは入力せず使い切りのiTSプリペイドカードを渡すのが本来あるべき使い方です。
クレジットカード番号が設定されて無制限にショッピングが可能なネット機器を子供に渡す時点で根本的に何か間違ってるのではないかと疑うべきと思います。
Posted by kazuya at 2011年10月28日 10:29
iOSアプリにある無料ゲーム(フリーミアム方式)で購入する課金アイテムは、たいていの場合、かなり低額です。
(これは実際に見てみれば分かるはず)
1つのゲームをやっているだけで、8,000円もの請求が来るというのは、普通の使い方ではありません。
おそらく多数の有料ゲーム、有料アイテムを、購入したのでしょう。

また、有料課金のアイテムは「誤って購入してしまう」というような表示にはなっていません。明確に有料であることが、子供でも分かるようにしっかりと表示された上で、その都度、IDのパスワードを入力しなければ購入できません。
(これも実際に見れば分かるはず)
さらに、アップルからはアップルIDに登録されたメールアドレス宛に、購入履歴が「その都度」通知されてきます。ちゃんとメールを確認していれば、決裁ごとに状況を把握できるはずです。

ちなみに、アップル IDは、別にクレジットカードがなくても登録できます。無料ゲーム、無料アイテムなら、クレジットカードの情報など不要なのです。
このようなことから、1カ月に 8,000円もの請求が来るというのは、「子供が間違って購入してしまった」なんてことで発生したのではなく、子供が確信犯的に行った行為ということになります。
アップルの店員が「誤って購入してしまったのだろう」と語ったのは、角を立てないために言っただけでしょう。

実際の状況は、下記のようなものです。
●子供のモラルが低い。親を騙して有料アイテムを購入した。つまり子供に対する教育ができていません。
子供のモラルが低いことを理解できていないまま、クレジットカードを子供に与えた。被害が 8,000円だけで済んで、むしろラッキーと考えるべきでしょう。
さらに、フリーミアムのビジネスモデルも、課金のユーザーインターフェースも理解していない。メールのチェックもしていない。そのような状態で、「ジョブズに騙された」とか、ジョブズが傲慢だ、とか主張するのは、あまりに情けないです。
Posted by 大崎繁 at 2011年10月28日 10:30
全く同感です。
私は、正直言ってジョブズの卓越性は認めまし、ビジネスへの姿勢には見習うべき所もあると思いますが、Apple の製品は概して使いにくく、ITを全く知らない人か、裏の裏まで知っているプロはだしの人にしか評価されないのではないかと思います。
それというのも、その閉鎖性のためなのです。技術情報も開示しないし、ユーザーインターフェースもお仕着せです。
Apple社のサポート体制もお寒い限りです。
閉鎖性はそんなところにも表れます。
すべてにわたって無料サービスができないことはわかりますが、自社製品を使っているユーザーに対して、その製品の不具合と思われる現象に対しても「サポート契約を購入していないから教えられない」と言われるのではたまりません。

Apple用につくられたアプリケーションが他社製品でも動くようになれば、私はまちがいなく他のプラットフォームを使います。
しかたがなく、一口だけリンゴをかじりましたが、もう食べなくてすむならいつでも捨てる用意があります。
Posted by Bluejay at 2011年10月28日 10:32
宋さん独特の言い回しに感心しました。

私も最近のジョブズ賛賞の記事の多さに辟易していました。
「いまさら何言っているの?」という印象です。

マイナーだから好きな事を言い、ニッチな製品を作って来た訳で、Windows製品とは役割、方向性が違います。

メジャーになったせいなのでしょう、アウトロー的な立場でコメントする、ITに詳しくない?(ホントですか?)宋さんにまで攻撃されるとは・・。

ひとつ。
無料ゲームと言われるもので、途中から有料になる仕組みはGREEとか日本のゲームメーカーの方が先行しているのでは?

メルマガネタを探すのは大変でしょうが、もう少し深い視点の記事を望みます。
Posted by 澤田 祐二 at 2011年10月28日 10:33
同感したのは、ジョブズさんが何かを変えたのじゃいってこと。 ただ、その一翼を担った、あるいは影響を与えたということですよね。
とにかく今は、偉大な人の一人、ジョブズさんに哀悼の念を捧げるだけです。
海軍と海賊の件は、宋さん、誤解されていますよ。 海軍をこき下ろしたわけではない。 ただ、ジョブズさんのいい方にも問題はある。
Posted by Best Field at 2011年10月28日 10:34
初めてコメントさせて頂きます。
毎回の宋メールを感心しながら拝読しております。
今回の宋さんの主張は、ジョブス氏への辛口の批評であると同時に、日本のマスコミへの痛烈な批判でもあると感じました。
日本のマスコミは、ひとつの大衆受けする論調に全体が染まってしまう悪い癖があると思います。
今後も宋さんの鋭い主張を期待しております。
Posted by 坂田 勝章 at 2011年10月28日 10:42
宋さんの考え方には、以前から共感していますが、今回は少々違います。

文句を言う相手は、このゲームの作者であって、Appleではありません。

Apple は、App Storeという場所のオーナーです。App Storeに出すアプリはAppleが審査しているとは言え、何十万もあるアプリ全部の責任はAppleにはありません。
Posted by 高橋邦明 at 2011年10月28日 10:44
私はジョブズさんが亡くなる1ヵ月ほど前に「脅威のイノベーション」の本を購入して、ジョブズさんはすごいなぁと思っていたところでした。
そのあと亡くなられ、NETやマスコミでも大きく取り上げられ、その感を強くしていました。
そこへ今日のメルマガです。
宋さんの意見は厳しいかもしれませんが、私には「そうだなぁ。ジョブズさんにだって功罪があるよなぁ」と思いました。
私は少しへそ曲がりなところもあるので、周囲がMac一辺倒だったとき(出版業界)、無謀にもWindows(といっても95から)からパソコンに入りました。
そして、たぶんMacのクローズ性ゆえ、今だにiPod以外、私のPC関連はすべてWindows環境です。
今回の宋さんの意見は、世間の趨勢に流されてしまっていた私の“ジョブズ信奉”に、違った視点を教えてくれました。
やっぱり宋さんはさすがだなと思いました。
Posted by kinzo at 2011年10月28日 10:44
宋様に対する見方が変わりました。
他の方もコメントされていましたが、Appleに対する漠然としたえも言われぬ感触の悪さを我が意を得たりと言わんばかりの論理性で説明して下さいました。

私はアンチJobsではありませんが、大変興味深いエントリーでした。
Posted by kuroda at 2011年10月28日 10:47
「Apps内の購入をオフできる機能を設けています」との擁護コメント。
そうだとしたらなぜ未だにゲームによる課金が社会問題になってしまうのでしょう?
企業を発明として扱ったり、Apple信者と呼ばれる人々の蒙昧さには驚くばかり。
Posted by 通りすがり at 2011年10月28日 10:47
久し振りに気持ちの良いコメントに出会いました。
小生はアップルの閉鎖性が大嫌いでなぜジョブズがこんなにもてはやされるのか気持ち悪かっただけにすっきりしました。
Posted by 山下鎭午 at 2011年10月28日 10:50
我が意を得たり。これぞ宋さんの真骨頂。
私は、今回の宋さんの文意は、ジョブズ個人を貶めているわけでもなんでもないと思います。宋さんなりの客観的判断・視点を示したに過ぎないと思います。
逆に、やみくもに故人について語ることをタブー視する日本人の文化・価値観に、真実を見えなくする危険性を感じてなりません。
Posted by 皆川匡史 at 2011年10月28日 10:53
正当な批判と単なる侮辱が一緒になっていて、的外れな賛同コメントや感情的批判コメントを呼び込む原因になっている。

多くは大谷博英氏の指摘した部分と重なるが、付け加えて、windowsがなければ…googleがなければ…というのは「たられば論」といわれるものであり、各IT企業相互の深いかかわりを考えるまでもなく、そうした仮定はナンセンスなものだ。

ジョブズ個人がいけ好かない人物だったかどうかは本来どうでもいいことだ。ただ、その閉鎖心と嫉妬心が世界の進歩に貢献したことはプロダクトの世界的普及からしても認めなければならない。個々のアイデアが他人のものでもそれを強力に統合したのは間違いなくジョブズだったし、それは発明と呼ぶにふさわしい。

真似だ真似だというが、アップルが造る前にiPadやiPhoneがあっただろうか。また、それらを真似て上回るプロダクトがあっただろうか。
Posted by @plutoniurn at 2011年10月28日 11:04
宋さんはタイムリーなネタで矛盾や危険性等について分かりやすく説明してるだけ、偶々事例がジョブズだっただけだと思う。
“安全や簡単”をウリにすると説明を読まなく(見なく)なる、後付けで『読まない方が悪い』と言う意見はもっともだが、それでは「簡単」って何?と思う(極論ですよ)
「無料のためにクレジット情報を聞く。」コレ、正しくコレが承服できずにApple製品に手が出ない。(iPodTaouchを持ってましたが既に手放しアカウントも削除しました)
今回の記事もジョブズ批判(と捉われてる人が居るようですが)ではなく【警鐘】と読み取れないだろうか?

宋さんはTwitterでは「見たくない人は見るな」とズバっと言い放つ、流石にココではそこまでの発言は無く いたって紳士的だと思う。

宋さん自身もギリの発言(記事)で反応を楽しんでる部位が多分にあると感じられる、ソレが面白い!
Posted by とうちゃん at 2011年10月28日 11:12
宋文洲のメルマガをいつも感心して拝見させていただいております。
私は決してMACファンではありませんし、日本での業務上、私の業界ではwindows OSが一番便利で使用していますし、これからもそうです。
しかし、今回のメルマガ内容はひどすぎると感じます。はじめて宋さんが小さく見えましたし、

何をジョブス氏に嫉妬しているのだろう?

何か過去に嫌な経験があるのだろうか?

と疑問に思いました。

このような内容のメルマガが今後続くのであれば、もう読まなくなります。
Posted by 安東 at 2011年10月28日 11:12
宋様
いつも拝読し、色々な思考の材料にさせて頂きます。面白い視点を提供して頂き有難うございます。

今回のメルマガのタイトルを一目見て「これは凄いな、肝っ玉を据えて書いたな」と頭に浮かび、行を進めて行く内に「うん、上下左右から対角線上から意見が飛んで来るだろうな」と思い、この読者広場に来てみたら…その通りになっていましたね。

私自身はApple製品を使いこなせない人物であり、特段の興味も持っていないですが、その製品群を見てデザイン性の良さは感じます。。。でも、その程度です。

Appleファン・故人ジョブズさんファンの方には辛辣に感じる内容であった様ですが、その逆の考えも自分達の直ぐ横にある事が分かりますね。
改めて自分達が信じる物事・人物の対極にあるものも受け入れる寛容さが必要だと感じました。

私自身も普段の生活の中で、意に沿わない事象に出会った時には人のいない所で「鬱陶しい奴ゃな」とか「シバクぞ」等と口にする事があります。
…(口が悪くて済みません、大阪人の50代辺りの男の大体はこんな風に吐き捨てて怒りを沈めます。本当にシバキはしません)

でも時間が経ち、頭が冷えて来ると「怒る程の事だったの?」と自分が自分を諌める事が多いですね。

今回のメルマガの切り口の意図は判りませんが、これも良いのではないですか?

メルマガを読んだ方々の中に内在していた意見が多様であり、それを包括して一気に読み込める。

短時間で議論ダイジェストを観察した感覚になりました。

ここに多様なご意見を書き込まれた方々の中には今回のメルマガで「ガッカリしたから金輪際読まない」とか、「すっきりした」とか色々ありますが、多分、「また読むんだろうな」「でも少し、気になるんだろうな」と勝手に思っています。

そうそう、以前ネットで見つけた記事にこんなのがありました。
MS社のゲイツさんが奥様から「子供がipodを欲しがっている」と相談され怒っていた。
…人間的で微笑ましいですね。

そして、そのゲイツさんがジョブズさんの訃報に触れ、丁寧な弔意を贈った事もまた人間的で胸を打たれました。

宋様とそして、メルマガ読者の皆さんの今後の情報発信が楽しみです。
Posted by 小谷 廷吉 at 2011年10月28日 11:16
3日前にtwitterで「ジョブズの放漫」というタイトルがアナウンスされ楽しみにしていたのですが、出てきた文章を見て普段のメールに比べレベルがあまりに低いのでズッコケました。

MS-DOSの時代からマイクロソフトとアップル、両社のOSのパソコンを使ってきていますが、どちらも「帯に短し襷に長し」のところがあり今でも両方使い分けてます。

そんな私から見て今回の話は(もしかして私怨?それとも世間に対する自己顕示?)みたいな気持ちが出てきてしまいました。まあ、どちらも宗さん本人の気持ちと違うよというものだろうと想像していますが。でなけりゃ、こんなレベルの話だせないでしょ。

人間誰でも自分の人生を肯定しなければ生きていけないですが、宗さん自身の心の琴線に触れるようなことをスティーブ・ジョブズ氏に感じたんでしょうなと想像しています。

でも、説得力のないたとえ話ではいくら話しても理解力のある普通の大人には効果はないように思います。もう少し話の筋道を整理して書いてみましょう。

今回の話、中学生の国語の作文テストだと100点満点で35点くらいだと思います。次回を期待していますので、また頑張ってください。
Posted by heigh-ho at 2011年10月28日 11:19
まさに、功罪ですね。陽あれば陰あり、と思います。
ジョブス氏の社内での皇帝ぶりは有名でしたが、GUIをスタートさせたイノベーションは偉大でした。
GUIをまねたビルゲイツ一派を盗人呼ばわりしたジョブス氏。商売人として、気持ちはわかりますから、まぁ正直だな、と。イノベーターにはよく大人子供のような人がいますが、それは押さえ込まれると才能がひっこむものなんでしょう。
オンラインのワナは、大手企業も含め、ちまたに山程アリ、本当に困ったものですね。
Posted by 鈴木哲士 at 2011年10月28日 11:37
宋さんの Twitter やコラムは面白いです。
その根幹は「多様な視点の提供」にあると思います。
たとえば皆が絶賛するジョブスに疑問を呈したりとか。
(課金の件は宋さんにも非があるように思いますけど)

ただ最近、中国関連の発言に於いては同じ事を繰り返して仰ってる傾向があるように思います。「日本も昔は物真似をしていた」という視点は最初は刺激的でしたが、同じ発言を繰り返されると「単に中国を擁護したいだけじゃあ?」という気にさせられます。特に今回はジョブスへの懐疑の視点に混ぜ込ませてみたりと、美しく無いように思われました。

以前どこかで「『宋さんは変わった』と言われる」という話を目にした事があります。以前からコラム・Twitter を読ませていただいていますが、自分も同じような感想を持ちました。最近、中国関連に限らず、視点の固定化と他者への強要が強くなっているように感じられます。

人は変わるモノだとは思いますが、旧来からのファンとしては寂しい限りであります。
Posted by いつも通りすがり at 2011年10月28日 11:41
iTunesは、クレジットカードの登録をしなくても使えますよ。
実際、私は登録をしていませんが、AppStoreからゲームをダンウロードし使っております。
その方法が公式にアナウンスされていない所に問題が有るかもしれませんが。
Posted by hisashi at 2011年10月28日 11:54
ご意見に激しく同意します。
確かに一時代を築いたとは思いますが発明家とは思えません。
改良としか思えないのですが世間評価とは凄いものですね。
Posted by 金子 健 at 2011年10月28日 12:00
無料ゲームがいつの間にか有料になっている仕組みは犯罪的。それに加担している人間は信用できないと私も思います。

もっともPCの開放性はIBMのおかげ。Windowsはやはりマックと同じく閉鎖的です。
Posted by すいか at 2011年10月28日 12:02
jobs氏の経歴から傲慢という結論が導かれたのではなく、
傲慢と決めてその理由を探したような印象です。
メルマガは欠かさず拝読しており、今までは、媚びない論調に納得し、
溜飲を下げることがほとんどでしたが、今回は書き手が替わったのでは?と思いました。
jobs氏に関しては、さまざまな議論があって然るべきです。
世を挙げてjobs氏の功績を讃えている時期に、
このようなコラムをアップされた勇気には敬意を表します。
ただ、内容が怒りにまかせた思いつきの言いがかりのようで、なんとも後味の悪い思いをしました。
歴史上のどんな偉人にも良い面悪い面はあり、それが人間らしさかなと思います。
宋さんもそういうスタンスなのかなと勝手に思い込んでいました。
私は仕事柄Macの環境なんですが、Macが閉鎖的という感覚がありません。
単に使いやすく楽しいパソコンです。
いつもは配信を心待ちにしていますが、今回ばかりは選挙のうるさい宣伝カーを連想しました。
いつもの冷静さが感じられず、ちょっと心配です。
Posted by 大野祐司 at 2011年10月28日 12:03
今回の宋さんのコラム、私は非常に納得しました。確かにジョブズは、アップルという「カッコいい」製品をつくる会社の稀代の指揮者だったと思います。
私も、彼の死に際し、携帯をアンドロイドに変えるのを止め掛けていました。
ただ、今回の宋さんのご指摘された「閉鎖性」、ここに私がappleに感じていた違和感があったのだと思います。
Appleにもう少し自由があったなら、この違和感は無かったのかと。
今、iPhone4Sの発売に沸くシンガポールですが、携帯電話の更新、もう少し考えてみようかという気になりました。
Posted by akaguma at 2011年10月28日 12:27
ジョブズ本人も彼がプロデュースした商品も確かに魅力的でしょうが、世間の持ち上げ過ぎには辟易しています。iPhoneにしても最近ではWinodws Phoneの方が優っているのでは?とさえ思えます。後Mac以降の商品はヴァーネヴァー・ブッシュのMemexからに流れがあるのに、いきなりジョブズが発明したみたいに言われるのに抵抗を覚えす。そもそもジョブズ本人は技術そのものには疎い(と言うか基盤が無い)ようでしたから、彼自体が発明することは不可能でしたが。
Posted by ジョーンズ卿 at 2011年10月28日 12:30
Appleの「気持ち悪さ」は、ここで宋さんをこき下ろしている方々の物言いに端的に表されていると思います。賛成派が冷静に賛同を示しているのに比べて、反対派の方は、
・「金輪際、メルマガを読むことはないと思います」
・「あなたの品格を疑われる言葉は慎んだ方が自身のためでしょう」
・「配信した全ての方に勉強不足でしたって謝罪してください」
・「子供のモラルが低い。親を騙して有料アイテムを購入した。つまり子供に対する教育ができていません。」
などと感情的な表現が目立ちませんか。

私も一介の経営者として、ジョブズ氏がある種の「天才」であったことは論を待たないと考えていますが、長年MacをはじめとしたApple製品を使ってきて、その使い難さや傲慢さには嫌気が指しています。

ジョブズ擁護派の方々は、共同創業者であるウォズニアック氏へのジョブズ氏の仕打ちや、彼が最初にAppleを追い出された経緯などをご存知なのでしょうか。宋さんの発言は、そのロジック建ては兎も角として、私としては共感出来る部分が大きいですね。
Posted by miyoshi at 2011年10月28日 12:39
宋さんは批判的ですが、宋さんのお子さんは8千円分も楽しまれたのだから、Appleのおかげで相当満足な時間を過ごされているのではないでしょうか。

Apple製品に限らず、このようなことは今のネット社会では至極当然のこと。すべて親の管理責任です。まさに、親が管理できていなければこうなる、という例を露呈したに過ぎません。

それに端を発し、揚げ足を取っては積年の恨み?を晴らして、それで終わってしまったメルマガは残念でした。

最後に、「健康」という言葉を使われていましたが、これがJobs氏の癌のことを指すのであれば、非常に不謹慎ではないでしょうか。
Posted by SH at 2011年10月28日 12:48
宋さんのおっしゃっている事はごもっともだと思いますが、宋さんの傲慢さと、「今さら感」が少々こぼれていると思います。
Posted by 中摩 潤平 at 2011年10月28日 13:09
私はMS-DOSの時代からWindowsユーザ(変な言い方)ですし、i-Pod,i-Padは持っていてもi-Phoneは使っていません。特にAppleファンではありませんが、それでもジョブズは天才だし、歴史的に語り継がれる人物だろうと思います(ゲイツも同様)。ジョブズの作る商品には、マーケティングなどという陳腐な言葉で語りきれないほどの魅力があります。そうでなければ、他社にコンサルできるほどマーケティングの知識・能力がある人なら誰でもジョブズのような商品が作れるってことになるでしょう?わかる人だけわかればいい。わからない人はわからなくていいのです。歴史に残るような名曲、ビートルズやマイケルジャクソンのような天才と言われるような人が作り出したものでも、何がいいのかわからない人はたくさんいます。世紀を超えて残るクラシックの名曲でも、どこがいいのかわからない人は一杯いるでしょう。単に宋さんの感性ではわからない、というだけでいいじゃないですか。それでも人々はジョブズは語り継ぎます。それは誰に迷惑をかけているわけでもありませんし、世の中にとって全く悪いことではありません。
Posted by 都市部無党派層 at 2011年10月28日 13:24
要約すると・・・
「なんだよ、クローズドで安全だっていうから安心してたのにAppleでも、最初無料で知らないうちに課金みたいな詐欺的商売やってるのかよ(怒)。大体ジョブズなんて世間がもてはやすほどの奴か?人のこと真似だなんだと貶すけど、自分だって何も発明してねえじゃねえか。まあマーケティングを専門にしてる俺から見ても商売は上手いと思うけどな。どうせi-Podもi-Phoneもちょっとおしゃれなだけのマニア向け商品だからそのうち消えるさ。ジョブズが世界を変えたなんてちゃんちゃらおかしいぜ(世間とは違うこと言ってる俺ってカッコいいだろ?)。」てことですかね。
Posted by 厨二病 at 2011年10月28日 13:57
こんにちは。
真似であるかないかはあまり意味のない議論ではないかと私は思います。
なぜならば真似そのものが悪いことではなく、あくまでも法的にどうなのかという問題だけだと思います。
法的に真似ができない。それだけだと思います。逆に言えば、法的に真似ができればそれはそれで立派なことだと思います。
ありがとうございます。
Posted by ごろんた at 2011年10月28日 13:57
「通りすがりさん」の考えるアップル信者とはどのような人々でしょうか?課金に関する意見を述べた方も別に「擁護」しようと思ったわけではないと思いますよ。私も別に「信者」ではありません。むしろ最近まで意味もなくアンチだった者です。ずっとwindows mobileを使用してきましたが、iPhoneの使いやすさに惚れて乗り換えた者です。

大崎繁さんが課金についてはわかりやすく書いてくださっています。ご一読されてはいかがでしょうか。

他の方がおっしゃる「閉鎖性」についてもおそらくアップル製品を使ったことがない方が語っているのではないかと推測します。

宋さんや他の方がおっしゃる「閉鎖性」とはどの部分を指しているのでしょうか。
確かにアップル製品には互換性がないなどの問題点は多々あります。しかし、そのことによって保ってきた質もあります。アップル製品における統一感によってユーザーがどの製品でも使いやすくなっていること、ウィルスが極端に少ないこと、などです。アンドロイドのように自由度が高いオープンなものだから良いというわけではないと考えます。

また、App Storeにおける有料アプリは、アンドロイドマーケットの3倍ほどの21万個だと言われています。これほど強力なマーケットは他にはありません。魅力がなければマーケットは育ちません。それでもまだ「閉鎖的」だと言えますか?

もう少し勉強してから話題にしてほしいものです。
Posted by けんじ at 2011年10月28日 14:01
ジョブスさんが亡くなった時のニュースに驚き、Windowsが今日のようになる前(85)まではMacを使ってPCで仕事を始した当方としてそうだなという共感はあっても、それ以後Mac製品に魅力を感じなかった当方には何一つ使っているモノはありません。その意味ではジョブスさんの仕事には趣味性以外感じませんでした。
街に出るとiPhoteやその類似品を持っている若い方、年配者が危険を無視して必死で使いながら歩いている光景に毎日出会い、むしろ公害の一種かな、と思っておりました。喫煙と同じで、度が過ぎれば規制運動を始めなければと、最近真面目に感じはじめた所です。流行ったから何?今日ではTV なしでは生活できないような時勢ですが、それでも内容を見れば殆どなくて良さそうです。MACは如何でしょうか?
Posted by 白井 一 at 2011年10月28日 14:09
宋 文洲さんには一目置いていたのだが
今回のメールマガ、「ジョブズの傲慢」読んで、本当にガッカリ来た。
病で亡くなった方をこうまで扱き下ろすのか?と感じてしまった。
Macが好きWindowsが好きとかなんか関係ない。

ジョブズ氏の過去の発言に対して亡くなってからも批判するとは、宋 文洲さんの人間性か中国人の気質か疑いたくなる。

冒頭に書かれてる子供は無料ゲームで有料パーツ購入で負担が生じた事でこの様な文章になったように感じる。
ジョブズの責任か?カード番号を入力したあなたが子供に注意、指導不足による自己責任はないのか?

公で発言の機会がある宋 文洲さんたる者がこのようは亡き人の批判はよした方がよいのではと云いたい。
Posted by @Heart_Ful at 2011年10月28日 14:24
iOS上で,アプリを購入したりアプリ内で課金アイテムを購入したりする場合は,かならずApple IDのパスワード入力を要求されます。つまり,あたなはクレジットカード情報を登録したApple IDのパスワードを子供に教えた,ということです。

それで文句を言うのは筋違いです。クレジットカード情報に紐付けられたパスワードをきちんと管理していないのは,実印や銀行通帳をきちんと管理していないのと同じことです。

Appleはどうすればよかったのですか?

子供が購入処理をおこなう時に,あなたに購入の意志を確認することですか? それはパスワードを入力した者が,購入の決定権を持っていないことを想定しろ,と言うことです。これはネット・ビジネスの世界では考えられないことです。

それとも一定額以上の購入を避ける仕組みですか? あなたが知らないだけで,それは可能です。その辺のコンビニで売っているAppleカードを買ってきて,クレジットカード情報の代わりにApple IDに登録するだけです。

子供にiPhoneやiPod touchを持たせるときには,Apple IDのパスワードは親が管理する,というのは必須です。それを8000円で学べたのは安い授業料だったのではないでしょうか。
Posted by Tanaka at 2011年10月28日 14:25
爆釣ですね。
Posted by ジョブズ at 2011年10月28日 14:52
営業とマーケティングにジョークとはったりは不可欠でしょう。宋さん、いわゆる近親憎悪のきらいが。
Posted by 伊藤寛 at 2011年10月28日 15:05
いつも楽しく拝読しております。
今回の記事もとても興味深く読まさせて頂きました。

世界に家電としてのパソコンを広めたビル・ゲイツは、まさに世界を変えてと呼ぶのに相応しいと思います。

ですが、文化としてスマートフォンやデジタルコンテンツのマーケットを定着させたジョブスも世界を変えた一人だと感じています。

広めた規模は違えど、ジョブスは今これからのIT市場、IT製品、ソフトとハードの考え方に大きく影響を与えたのではないでしょうか。

亡くなられて、多少なりとも神格化されてしまっているの所はいかんともしがたいですが、今批判されている閉鎖性と変態性が彼をここまで上に登らせたのだと思います。
Posted by 中村浩之 at 2011年10月28日 15:13
研究者です.病的ギャンブリングなどの研究もしていました.
宋さんの7000円の突然の課金に対する憤りは理解できます.
この問題,使わないと約束させながら子供にクレジットカードを渡したのと同じではないでしょうか.
店はあらゆる手段を使ってクレジットカードを使わせよう(ものを買わせよう)と誘惑しています.
無料と謳うゲーム会社が球団を買えるぐらいの財力を持っている時代です.単純に変だと思いませんか?課金をしてゲームをしている人がたくさんいるという事実だと思います.

お子さんたちはアイテムを「買った」という気持ちはなかったでしょう.それぐらい巧妙に課金されるシステムが導入されているのです.この経験をどう活かすか.お子さんをはじめ,宋さんはたった8000円で無料ゲームの怖さを知ることができたと考えてはいかがでしょうか.

itunesは閉鎖性故にアダルトアプリやウイルス感染はウィンドウズに比べて格段に少なくなっています.iphoneはアンドロイドと比べて人間の心理を研究しつくしたプロダクトだと思います.宋さんが設定をしなければ,課金もされなかったと思います.

windowsの拡張性も素晴らしいですし,それが産み出したものは計り知れないでしょう.しかし,こういう閉鎖空間も居心地がいいと思う人もいると思います.

Jobsさんのご冥福をお祈りいたします.
Posted by ピアニスト at 2011年10月28日 15:33
気持ちのいい内容でした。ありがとうございました。

私は米国でアップル製品に魅せられましたが、それはユーザーとしてでした。

さらなる発展は日本で取った仕事で、PCの組み立てをすることになり、そこで得た知識と、そこから始まった様々な方向性への学習でした。

どちらにもよさはあり、意見もあり、時代の流れもありますが、最終的に、選ぶのは消費者なのだと思いました。

ここのコメントを見ても、皆さん、生活や職場での経験により、それぞれに意見はあると思います。

私においては、あんなに好きだったアップルですが、一歩離れて見てしまう理由がわからなかったのですが、宋さんがおっしゃることで、解答に導かれたように思いました。
Posted by Taekon at 2011年10月28日 16:11
2000年の頃の記事を読み返しましたが、マスコミは、決してマックもジョブスも持ち上げてはいません。今は電子業界のグルー、聖人化として持ち上げられていますね。アイコンという伝記を読みましたが、身近にいる我が儘な人が普通に思えました。言いたいことは、no one is perfect.で、時があうあわないで、長所が短所にもなり短所が長所にもなるということで、マウス、タブレット型も製品としては前からありました。ジョブス自身も、いまのようなITという信仰があったら、マスコミが無責任に持ち上げ、そこに祭られる聖人としての地位を望んだかどうか。むしろ、もっと乗り越えていき、アップルという社名からの原点を、人の幸福という意味で実現していく人の登場を望んだと思いますね。引き際は見事だったと思います。
Posted by 1951年生まれ at 2011年10月28日 16:12
ネットを日常的に使っている人であるなら、クレジット情報を聞かれた時点で、かなり強く、激しく疑問を抱かないほうが不思議です。あたかもセキュリティが完備された室内に、強盗団を招きいれるような行為のようです。
Posted by 原田安夫 at 2011年10月28日 16:16
なんだか宋さんらしくない、近視眼的な見方だな、と思いました。
Appleの株価が高いことを過大評価していませんか? おっしゃるとおり、一過性のものです。AppleとWindowsじゃ産業界での位置づけが違いすぎます。
そしてAppleの製品化したユーザーインターフェースが今のPCやスマートフォンの模範になっているのは事実です。
Appleがこんなことができたのは、産業界で稀に見る、すべてを把握している経営者だったから。
ひょっとして宋さんは、その能力に嫉妬していませんか?
Posted by たかお at 2011年10月28日 16:20
私はPCが出来て以来マックを使っていて、windowsはつかえないというマックフアンです。でも、今回の宋さんのおっしゃることは一々もっともです。目から鱗です。あんなに非難されていたJobsが突然英雄になったのにはもの凄い違和感が有るのです。彼の功績はPCを使いよくする工夫をしたことに尽きると思うのです。
Posted by イクコ at 2011年10月28日 16:38
数年前から宋様の論長論短を拝読し始めましたが、今回の感想を返事致したくてたまりません。これは人間社会に対して、非常に価値があるのですから。

商売という利益に中心することですが、社会義務を負うことを忘れちゃったとは行けません。社会文明の正しい発展方向に向かいながら、積極的に人性の良性を励ませ、
会社利益を図るのは間違いない道だと思います。
しかし、人間性というものは良さ・悪さ両方があるですし、人性の弱みもあるはずです。人性の善悪をまったく考えなく、ただ人性の弱みを利用し、誘惑し、利益だけを図っている会社は数えきれないかもしれません。この証拠は今世論中ジョブズ氏への高すぎる評価ということです。
こういう話は言いすぎるかもしれませんが、もしiPhone、iPad、iTunesなどの製品はなくなると、人類世界は大きな損になれますか。答えはゲッツのwindowsと違い、変化がほとんどないと考えられます。残念ながら、今のゲッツは90年代の彼と変身し、まるでジョブズのようになっているのです。
遊ばない人間はいないですが、遊びだけで人類社会文明は発展できません。「お金がないと困りますが、お金はすべてとしてはいけません。」という言は一致です。そういうわけで、ジョブズ伝説を創ったアップルの衰退は宋様と同感です。
ちょっと今、中国有名な「白猫黒猫」の話思い出した、好きな色の猫が鼠を捕らえる選択肢あるなのに、少し面倒かかるかもしれませんが、正しい道に沿い目標を達成するのはそんなに簡単ではないでしょう。やりづらいでは正しいやり方を選びこそ、われわれは人間というものである一番な証拠ではありませんか。
Posted by 崔向東 at 2011年10月28日 16:47
今回の宋さんの発言は、いつもの冷静な宋さんらしくない内容だったと思います。 
天才は、過去の偉人達がそうであったように、いつだって常人とは違って変わり者なのであり、変わり者だからこそ、常人では考えつかないことが出来るのです。
また、昔も今も成功者達の大多数は傲慢です。 自分がやってきたことが実って成功したのですから、自分の考え、行動が絶対的なものであると信じ込み易いのです。 「自分は間違っていない、自分の考えに反する者こそ間違っている。」などと思い込んで発言するから、それが傲慢だと思われる原因なのです。 そして成功者は、自分が成功したのは自分の努力と才能によるものであり、成功しなかった者は才能も無く努力もしなかった「落ちこぼれ」だと決め付ける傾向があります。 つまり他の者に対する否定です。 
更に困ったことに、その傲慢な成功者が「自分は傲慢ではない、正しいことを言っているだけだ。」と思っていることです。 それに対して常人が批判しても、それは弱者の「僻み」でしかない、と一蹴されてしまうのです。
とにかく、天才、成功者の大多数は、このような人間であるので、そのつもりで見るべきです。
ところで、「学ぶ」とは「真似ぶ」が語源であるとの説もあります。
それから、ふと永六輔さん著の「無名人語録」を思い出しました。

Posted by けいちゃん at 2011年10月28日 16:51
明快な論調で、思わずコメントを書きました。おっしゃる通りだと思います。
Posted by 阪本 恭 at 2011年10月28日 16:55
僭越ながら…8000円のお話は削除された方がよろしかったであろうと思われます。そのエピソードの為にあたかも狭量な人物がその怒りに任せて書いたかの様な印象が拭えません。

また、ジョブスに対しての評価も正しくはありません。
貴方の仰る通り、彼は確かに個々の技術の発明家ではありません。
既存の技術を組み合わせた新しいビジネスの発明家であり、またそれを良しとする決断力と実行力が評価されているのです。
Posted by lynmock at 2011年10月28日 17:01
今回のメールは違和感を感じました。批判することは大いに結構だと思いますが今回のメールは宋さんらしくない、嫌味な「毒」を感じます。死して伝説となる(諸葛亮みたい)動きに何か異議を唱えたかったのでしょうが感情が入ると、その時点でその批判の質が落ちてしまいます。
Posted by としや at 2011年10月28日 17:41
どのような悪人でも、死んでしまえば善人という価値観の日本人と、死んでも悪人は悪人としてむち打つと言う価値観の中国人の考え方の問題だと思います。日本人も国際社会の中では、善悪をかっきりと述べるべきだと思います。そうしないと諸外国から相手にされなくなります。日本人が外国に行って一番戸惑うことは、相手が例え気になることでもハッキリと言う事です。その点宋さんの論文は日本人への警鐘でもあります。ありがとうございました。
Posted by 大和  勇 at 2011年10月28日 17:46
宋さんのコメントはツイッター、ブログ、テレビ等色々見させて頂き、真理をついた意見に教わることも多いですが、たまに極論すぎて呆れます。私はジョブズの信者でもアップル命みたいな感じではありませんが、私は最初からiPhoneを使っています。今でこそAndroidのスマートフォンが出まわってますが実際iPhoneとアップルストアで購入したアプリで仕事上でもプライベートでも非常に助かっています。ゲームはそんな暇もないですし一切しません。私の今のPCはMacBookAirですが、こんなPCが他のメーカーで最初に作れたでしょうか?綺麗で軽くて早くて本当に重宝してます。(ちなみにOSはwindows7をBoot Campでインストールして使ってますが・・)iPhone(スマートフォン)にしてもPCにしても他のメーカーは真似して後追いです。一つでも欠ければ・・との事ですが、どの会社の製品、サービスにも言えるのではないでしょうか?それは紙一重です。過去の事で、もし・・たら、れば・・の仮定の話は意味がないと思います。アイチューンズにしても、以前、久しぶりに家族で実家に帰った時、何かの会話で昔の曲の話になって、その場でアイチューンズでダウンロードできて皆で聴けて母は懐かしさのあまりうれし泣きしてました。その後の誕生日にiPodtouchをプレゼントして使い方とダウンロードの方法を教えてあげました。田舎住まいで60歳を超えた両親でCDを買いに行くのも一苦労ですが音楽が身近に聴けるようになり非常に喜んでます。これもジョブズさん、アップルが既得権益にまみれた、すべてのレコード会社と交渉して創り上げてくれた偉大な業績(発明)ではないでしょうか?「ジョブズの傲慢」というタイトルに違和感を感じます。宋さんの考え方、見方なのでそれは自由ですが、今回の内容は宋さんらしくなく、一面しか見られてない様な気がします。
Posted by K at 2011年10月28日 18:08

興味深く読ませて頂きました!


こうやってたくさんの方がコメントされ、各自の持論を展開されててさらに興味深く読ませて頂きました。

「それ」について考え、議論が起こるきっかけ、疑問に思うきっかけってすごく大事だと思います!

あえて空気を読まない?(個人的な解釈ですいません)
自分なりの意見を書かれたのが個人的には、僕自身は好感が持てました♪

またメルマガ楽しみにしております!

いつもありがとうございます!
Posted by 神谷宗孝 at 2011年10月28日 19:30
 課金ゲームにやられた腹いせに、そこまで死者を侮辱する事もないでしょう。こんな事は以前から問題になっていたはずだし、ネット上で迂闊にクレジットカード情報を入力する方が悪い。

 正直自分はアップルが好きじゃありません、が、ジョブスは間違いなく世界を変えましたよ。Windows も Mac OS を追い掛けて生まれた物だし、アンドロイドも アイフォンを追い掛けて生まれた物だ。

>いま、日本にもジョブズのような人が増えました。

 中国人の貴方が言うと、大体何の事を言っているか想像はつきます。こう言う所が中国人が嫌われる理由だ、と言っても判らないだろうけど。
Posted by kensan at 2011年10月28日 19:34
なるほど、いろいろな見方があるなぁ、と思いました。
自動車の世界では、ひと握りの熱狂的なファンに支持されるメーカーとか自動車というものが存在します。
一方、そうした信者のようなユーザーは持たないが、大勢の人達に買われ利用されている自動車やそれをつくるメーカーというものも存在します。
勿論、どちらが上とか下とかという優劣を論ずることはナンセンスです。
ポルシェ911とホンダフィット、どちらが素晴らしいクルマか、なんて比較をする人はいないでしょう。
スティーブ・ジョブズさんという人は、言ってみれば前者だったのではないでしょうか。
そして、彼のつくり出したMacやそのほかのアイテムもしかりです。
ビル・ゲイツとは明らかに異なる存在、比較すること自体、あまり意味のあることだとは思わないのですが、いかがなものでしょうか。
Posted by 砂押 英文 at 2011年10月28日 19:49
はじめまして。
日経ビジネスオンラインでコラムを拝見して以来、数年越しの宗さんのファンです。
宗さんの非常にまともな感性が大変好きです。
しかしながら、今回は少し残念に感じることもありコメントさせていただく次第です。
私の生活空間では、ジョブズは確かに世界を変えたと思います。
私の妻はからきしパソコンはあつかえませんが、iPadが出てからは自由にネットを楽しんでいます。
これは私達にとっては大きな変化でした。
もしiPhoneがなければ競合製品もまだ出ていないかも知れず、TwitterやFacebookがここまで急激に普及したか不明ですし、もしかしたらチュニジア等の政変はなかったかも知れません。
確かにAppleの製品群は過去の偉人たちの技術の蓄積が開花したもでしょうし、他社が模倣することを批判するジョブズは天に唾を吐いている気もしますが。
今回の課金の問題は、ジョブズが嘘をついたと捉えるのも宗さんにとって無理からぬことなのでしょうが、ジョブズだけではなく宗さんの子供も「無料しかやらない」誓いを破ったのではないでしょうか?そもそも親が子供に言い聞かせるべき問題でもあるような気がします。
ジョブズ礼賛の空気感は異様ではありますが、亡くなったタイミングがそうした空気にさせているかもしれません。
このコメントもiPhoneで入力しており、ジョブズがいなければ私が宗さんに意見することもなかったでしょう。
偉そうになってしまいましたが、宗さんのように自由に発言する勇気を持った起業家は大変貴重な存在なので、これからも批判覚悟の発言に期待しております。
Posted by 中井龍一 at 2011年10月28日 19:58
いつも宋さんの発言に共感することが多いのですが、今回はいただけません。宋さんの影響力は大きいので、不得手な分野では慎重に発言された方がよろしいかと思います。ジョブスがMacを作っていなければWindowsはなかった、iPhoneをモデルにしてAndroidが生まれた、これは事実です。
Posted by 高田和哉 at 2011年10月28日 20:36
宋さんこんばんは。
こちらには久しぶりにコメント致します。
Steve Jobsが亡くなってから、生前以上に氏の「礼賛」コメントばかりで正直辟易しておりました。

そこへ来て宋さんのこのエントリーでしたので、ちょっとホッとすると共に、少々ずれた視点で宋さんに反論する“信者”が居ることには、Jobsへの思い同様、辟易しております。

私は、Appleユーザーの、その信じる製品への購入の“原動力”は、差別意識、つまりが排他性の塊ではないかと考えています。

Jobsはすぐに他社を「真似だ」と罵りますが、それは彼自身が“盗作”の塊であるからです。

詳細は私のブログに記させていただきました。
http://makuhari-windy.blog.so-net.ne.jp/2010-07-21

仕事上、Appleの関係者、製品と反吐が出るほど付き合いましたが、やはり私は彼らを好きにはなれません。
Posted by まーきん。 at 2011年10月28日 20:59
パソコンやネット関係には客を客とも思っていないような横柄な商売をしている企業があまたある。従来型の日本の機械メーカー(自動車や家電)とは、その姿勢がまるっきり違い、その権化がappleだと思っている。MSにしたところでロクでもないが、appleの閉鎖性についてはかねがね眉をひそめて見ていた。本稿を読み、多少は胸がすくように感じた。よくぞ言ってくださった。
Posted by だいこん at 2011年10月28日 21:51
宋さんの炎上マーケティングに脱帽です。
クレジットカードのくだりは、まさにクレーマー。

宋さんが天邪鬼な発言をして
注目を集める方法を取るとは思いませんでした。

ジョブス氏への賞賛の違和感は多くの人が持つと思いますが
ちょっと導入の仕方と評価の点がずれていると思います。

【閉鎖性と嫉妬心】
これが人一倍すごいところがジョブス氏が讃えられているところではないでょうか?
彼の歴史的な役割は革命であって、安定ではありません。
今後はよりオープンな世界が主流なることは歴史が証明することですが
彼のような【閉鎖性と嫉妬心】のある人が現れなければ
今の世界はなかったと思います。
Posted by よこり at 2011年10月28日 22:13
マイクロソフト(+DOS/V)という巨人があってこそ輝いたMac、という面は否定し難いでしょう。インターネット人口の爆発的増加をもたらしたのは、MacではなくWindowsマシンであったことは否定し難いと思います。
Posted by 佐藤宏 at 2011年10月28日 22:57
素晴らしいエントリですね。しかし最初の課金の話は失敗でした。その出だしがなければもっと素晴らしいものになっていたと思います。

「自分の学びを創造と言い、他人の学びを真似という。」これは本当にそうだと思います。私は特許廃止論者です。そもそも模倣や過去の技術の蓄積なくして進歩はありませんから。

マイクロソフトが手放しで褒められるかと言われると、それはどうかと思います。アップルもマイクロソフトもどっちもどっちです。あくまでも個人的な印象ですが、例えばブラウザやオフィスツールの競争はフェアではなかったと思います。(独占的な立場を活用してしまったという意味で。)

独占や囲い込みはだれがおこなってもよくありません。マイクロソフトやアップルに限らずです。なので私はアップルの独占を容認するアップルファンには我慢がなりません。このエントリは「よくぞ言ってくれました!」と思って読みました。しかし一方で、マイクロソフトに寄り過ぎた見方には違和感を感じました。たしかにPCを家電へと変貌させたことは大変素晴らしい実績ですが、それが独占をしていい理由にはなりません。

例えば、マイクロソフトは今、Windows 8の互換ロゴの条件として、Secure bootという機能の搭載を必須条件としてベンダーに提示してしまいます。これは、名前とは裏腹に、ベンダーの実装次第ではWindows 8以外のOSをインストールすることができなくなるInsecureな機能です。マイクロソフトはSecure bootを搭載するかどうか、どのように実装するかどうかはベンダー次第だと言っていますが、Windows 8専用機が出まわる可能性を否定していません。市場を独占する企業が、そのように独占力をより強めるようなキャンペーンをすべきではないのです。

フリーソフトウェア財団ではSecure bootの好ましくない実装に反対するキャンペーンを実施しています。もしよろしければ署名をおねがいします。
http://www.fsf.org/campaigns/secure-boot-vs-restricted-boot/statement

ソフトウェアにおいて誰かがある技術を独占するのを防ぐことができるのはは、フリーソフトウェア財団が標榜するフリー(自由な)ソフトウェアしかありません。ビジネスマンにはオープンソースと言ったほうがわかりやすいでしょうか。両者の違いは哲学ですから。

誰かが技術を独占しないオープン性は市場の活性化につながり、最終的には我々ユーザーの利益になります。例え特定のベンダーが独占的な技術をもってとても素晴らしい製品を提供したとしても、そこには未来の発展はありません。例えそれより劣っていても、フリーソフトウェア(ないしはオープンソース)に代替品があればユーザーはそれを選ぶべきです。それはユーザーによる種まきであり、より良い未来という収穫が待っていると私は思うのです。アップルファンなどによる、好きなベンダーによる独占を擁護する気持ちは分かりますが、独占を容認する社会には未来がないと思うのです。

本エントリは閉鎖性(≒独占)を痛烈に批判したものでありますが、その対極に位置するフリーソフトウェアの存在を覚えておいて頂きたく思います。リチャード・ストールマンがGNU宣言をしてフリーソフトウェア運動をしなければ、ITの世界は今よりもずっと閉鎖的だったはずです。

世間がジョブズ氏への賞賛を綴る中で、このような内容を書かれたことは大変勇気あることだと思います。批判的なコメントもありますが、どうかめげずにさらなる素晴らしいエントリを書かれることを願っています。更新を心より楽しみにしています。
Posted by Mikiya Okuno at 2011年10月28日 23:10
Windowsもすごい、iPhone/iPadもすごい、でいいでしょう。こんなこと書かなくてもいいと思う。
発明が偉いんじゃない。世の中を便利にした人が偉い。

でもね、幸せを知ってる人はもっと尊い。
Posted by uzakadeu at 2011年10月28日 23:21
英語で検索して海外のサイトを見ると、Jobs批判と礼賛が半々に出て来ます。礼賛ばかりの日本は確かに気色悪いですね。洗脳されやすい人達なのかな。
Posted by Arno Suzuki at 2011年10月28日 23:28
私も初めてのコメントです・・。
勝手に引用?させてもらって住みませんが...20時前にコメントされていた中島氏と私は全く同感です。
私も宋さんの物事の捉え方などが好きで、耳に痛いことも、言われてみればおっしゃる通り、と思っていましたが、今回は宋さんに同感しかねます。
私はMacユーザー故、宋さん及びその他大勢の方と同じ見方はできません。が、Windowsが度々フリーズを起こしてた中、Macはフリーズすることなく動いてくれましたし、当時PC初心者の私にはWindowsよりMacの方が操作は格段にし易かったです。また、2、3歳の子供がいじっても私のMacはびくともしませんでした。そして、3、4歳の甥っ子たちがiPadを私の動作を横から見ていただけで、教えもせずに操作できたことは事実であり、やはりジョブズ氏の感性は賞賛に値すると思います。
だからといって他人を誹謗中傷していい、というわけではありませんし、そこは例え思っても心の中に留めておいて欲しかった、とは思います。
ジョブズ氏も嫉妬心(?というのか)とは無縁ではなかった、ということでしょう。
Appleは閉鎖的、というのは間違いはないのだと思います。が、ここは長所短所は表裏一体、ですから、仕方の無いことでは、と思います。
今回のメルマガは、Windowsユーザーから見たジョブズ氏&Appleに対する皮肉まじりのコメント、とMacユーザーからは見られると思います。
平等な目線を期待してメルマガを購読している身にはかなり残念なコラムでした・・・。
Posted by たかこ at 2011年10月28日 23:55
いつも楽しく読ませて頂いていましたが、今回だけはひどすぎます。いつもの宋さんとはまるで別人です。悪意に満ちた誹謗中傷です。以下がその根拠です。
1.事実で評価しましょう
 裸一貫でアップルを作り、一度追い出され、そのアップルが瀕死の状態になったのを救い、時価総額世界一にしたのはジョブス氏です。この厳然たる事実の前になぜ謙虚になれないのでしょうか。
2.ユーザインタフェースのセンスは抜群
 ボタンが何もないiPhoneは凄い発明です。どんな発明も過去の類似物からの発展ではあります。ゲーテのファウストだって、それ以前に伝承されていたファウスト伝説があった。でも、それをもう一段磨きをかけて世の中で大ヒットさせることが偉大なのです。宋さんのご意見では、ジョブス氏だけでなく全ての発明が大したことはないということになります。全くおかしな意見です。
3.子供にクレジットカードの番号をネットで入力させるのは正気の沙汰ではない
 中国の事情は知りませんので、日本の常識で書きます。未成年には法的な契約をすることは法律上できません。親がしっかり契約条項を読まずにクレジットカードの情報を子供に入力させるのは、法律に違反した行為で完全にNGです。
4.ジョブス氏の他社への対応はむしろ紳士的
 他社に辛辣な事を言っても、本当にえげつない事はしていない。例えば自社の独占的な立場を利用してOSと無償のブラウザを抱き合わせ販売をしてライバルのブラウザ会社を潰すような、(ぎりぎり合法かもしれないが)えげつない事はしていない。それも、商売となれば許されるのかも知れないが、相当にえげつない。
5.初夜の話は完全にピンボケ
 それでビル・ゲイツ氏が怒ったとしたら、病床のジョブズ氏を見舞うはずがない。完全にピンボケの内容です。そういうイマジネーションが働きませんでしたか?
Posted by 桑原 at 2011年10月28日 23:56
宗先生こんにちは。いつも楽しく拝見しております。
ネタがネタだけに盛り上がってますね。
もしよろしければゼロックスはPARCで開発したALTOをなぜ市販できなかったのか、
先生のご意見をお聞かせいただければと思います。
Posted by EIJISON at 2011年10月29日 00:31
全く同感。「8,000円」のエピソードに対して見下す態度のapple信者の書き込み自体が気持ち悪い。当方長年iPod shuffleの愛用者だが、先日買ったばかりの新製品が使用不能になってapple storeにクレームを言いに行ったら、事前にwebsiteで予約したにも関わらず1時間も待たされ、嫌々出てきた店長と店員の傲慢な応対に唖然とした。たとえ技術がすごくても出来上がった製品がクズなんだからメーカーとして一言謝罪してくれたらよいものを、「安いishuffleごときで誰が謝るか。新しいのと交換してやるからとっとと帰れ」と言わんばかりの傲慢な態度。創業者に倣っているのかどうかは知らないが、一消費者としてappleの社風である独善的プライドにはほとほとうんざりしている。
Posted by iPod shuffleの不良品を買わされた人 at 2011年10月29日 01:05
こんばんは。
宋さんのメルマガやTwitter、楽しく拝見させていただいている者です。

私は本来、宋さんのような立派な方と、お会いする機会もお話する機会もありえないような、本当にふつうの一般人です。(なんだか変な言い方ですが)
今回、一大決心をしまして、初めてコメントを送らせていただきました。

人前に出られる機会の多い方からすれば、今さらなことかもしれませんが、
匿名ですと、現実社会では言えもしないことも辛らつに書きなぐる人が大勢いますので、宋さんがいやになって発信を止めてしまったら私がいやだなー、と思いまして、老婆心ながらついつい・・・・

私もジョブズ氏賛辞は違和感あります。
ただ、お子さんのiTunesの件は抜きでお話された方がよかったのでは、とも感じています。ごめんなさい。
ジョブズ氏が好きな方には不愉快なのかもしれませんが、「死者の冒涜」とかおおげさだなぁと。。。その言葉は、「私は故人を実際にはよく知りませんが」という意味で使われる言葉ですよ!

たしかに、宋さん今日は機嫌が悪そう?だな、とか、
ついエキサイトしちゃってるな、とか、感じることはありますが、
日本の悪いことも言われるけれど、ほかの人に比べれば全然丁寧ですし、それほどきついことも言われていない、と感じます。気をつかってくださっているのでしょうね。

宋さんが好きなので、これからも色々つぶやいたりしてください。お願いします。

できましたら、このコメントは公開しないでいただけるとうれしいです。
記事にはほとんど関係のない内容ですので。。。

お耳汚し失礼いたしました。
Posted by 雨女 at 2011年10月29日 02:08
ジョブズのこんな裏は知りませんでした。人は誰しもウラ、オモテが有りますが彼は人一倍「小賢しく拘りそして真面目さ」を持つ人だったかと推察します。私が最初にマッキントッシュを知ったのは25年位前の初代(1984年)が発売されて間もない頃です。印刷のデザインを発注しているスタジオに伺ったら見慣れないPCが置かれていました。尋ねるとレイアウトマシンとの話。その頃はアナログデザインが主流でマックはフォントも揃っていないし、文字詰めも出来ない代物でした。次々に新しいバージョンが出現し、今までのデザイン→写植版下→入稿指示→製版と手間暇かかっていた印刷の世界は革命的に変化をしました。この事で職を失った人たちも多いのですが、印刷を取り巻く業界は大きく変化をしました。そんな意味ではジョブズの功績は「大」であるかと感じます。
Posted by 新原 幸雄 at 2011年10月29日 06:20
私は数年前から被虐待児の治療を受けています。
以来、被虐待児の特徴と正面を切って向き合っています。
私と同じ治療仲間と先生のジョブズに対する共通認識は「彼は被虐待児の特徴をはっきりと持っていて、さぞ生きづらかっただろう」ということです。
この度、宋さんのメルマガに驚きを持ったのは、この、「生きづらさ」にもわずかにメスを入れた一文、(ジョブズのような他者への傲慢な思考感覚だと)「健康に悪い」というくだりです。
この「傲慢」を、心理学では「幼児的万能感」といいます。それは、母子分離が未熟な大人の見せる傾向です。母子分離は、幼い頃親との一体感の体験の乏しい人ほど出来ないものです。
さらに肝臓は怒りの影響を受け弱る器官です。
誰もジョブズ氏の生きづらさに焦点を当てないし、これからもないだろうと思っていたのですが、宋さんがまさか触れて下さるとは。
驚きです。
Posted by ゆま at 2011年10月29日 15:56
ジョブズ復帰直前くらいからのMacユーザーです。
確かに彼を「発明家」的な持ち上げ方をするのは違和感があります。

でもAppleらしさを「作った」のはジョブズによるところが大きいと感じています。
そして僕はAppleらしさに魅力を感じてお金を払ってきました。

ヒトが使ってるからとか、シェアがどうとかは関係なく。
Appleらしさが続く限り、今後も変わらないと思います。

さて、前置きが長くなりましたが今回の記事について。
正直なところ、何だか色々な点でがっかりしました。

ファン故の感情が邪魔をしていたり、受け取り方が稚拙なのかもしれませんが。
政治家の揚げ足取り的な、浅い印象を感じてしまいました。

ここ最近、彼を持ち上げるヒトも叩くヒトも良く見掛けるようになりましたが。
適当に便乗しているものも多いように見受けます。
Posted by 8w at 2011年10月29日 16:00
宋様
いつもコラムをありがとうございます。

私はパソコンはそこそこ程度で
携帯電話もなし、ipodかiphoneも
名前を聞く程度ですので
あまり興味はありません。

今回のコラムで最後の部分が気になりました。

ジョブス氏のことに触れながら
本筋は「日本人が物まねに対して厳しい」とのご見解では?

さながら中国のコピー製品に対する
日本人の反応と思しき視点と捕えました。

それについての宋様の見解が気になりました。

確かにその昔、日本も欧米に追い付け追い越せで
欧米の商品を研究してさらに発展させましたが
そこには日本人の慎みと努力がありました。

今、中国のコピー製品は
本物のそのままのごとくのあからさまなもので
努力や研究が見られないどころか
恥も外聞も見られません。

そこがかつての日本との大きな違いであり、
そこまであからさまなものでなければ
日本人の心情を害さないのではと思います。

宋様のようなお方が自国のコピー製品のあり方を
ご存じないとは思えませんが。
自国のことになると
やはり視点に曇りが生ずるのでしょうか。

少し残念な気がいたしました。
コラムはこれからも楽しみにしています。
Posted by ninnkuisin at 2011年10月30日 00:26
宋さんのメルマガを楽しみに拝読しています。後で矢のような批判が来るかもしれないことを承知で書かれたそのお気持に感激し、初めてコメントを書かせていただきました。

私もiPadを愛用しており、Windowsの立ち上がりの遅さなどから解放され、そこのところは評価していました。
しかしトラブルが起こり、相談しようにも購入したヤマダ電機の店員は誰も対応できず、自信がないのかわずかな質問にも逃げ回り、大阪に一つしかない(!)心斎橋のApple Storeに行けと言います。
そのStoreへの電話は話中で通じないし、ソフトバンクの電話サポートは30分以上かかるというから待っていたら自動的に切れてしまいました。もうApple商品は買うまいと思いました。

本体に保存しているユーザーガイドにもないトラブルの相談窓口がこれって、一般のユーザーを馬鹿にしていませんか?そんなこと必要のないユーザーしか使えないのなら、やはり閉鎖的というそしりは免れません。
宋さんがiPhoneやiPadなんかいつかなくなると書かれたことにお怒りの方も多いようですが、私は顧客第一でないサービスは消えてゆくと思います。
Posted by 山野素伸 at 2011年10月30日 06:48
ゲームではありませんが、楽天オークションなんかでも、1円の入札でポイントが付きますよと誘っておいて、送料1500円とか平気であります。(しかも小さく書いてあるww)
Posted by みぁけ at 2011年10月30日 15:55
iPhone ユーザなのですが、宋さんのおっしゃるとおりだと思います。

リチャード・ストールマンも宋さんと同じようなこと言ってます。(ハロルド・ワシントンの引用に関しては訂正したようですが)
http://stallman.org/archives/2011-jul-oct.html#06_October_2011_%28Steve_Jobs%29

iTunes アカウントが抜き取られるアプリが話題になっています。Apple の事前審査にも問題があるような気がします。閉鎖性は安全との引き換えか?閉鎖的だからといって安全とは限らないんじゃないでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/iphonech/archives/53097555.html
Posted by Yanagisawa at 2011年10月30日 19:59
ジョブズが傲慢なのはその通り。ですが、それが彼が賞賛されるべき人物であると言う事とは別問題です。

>他国や他人のちょっとした進歩をすぐ真似だと言いたがる人達です。そもそも真似と学びは投機と投資のように区別が付かないケースがほとんどです。

って、こんなやつのことですか?
訴えられないとしたら呆れられてるだけじゃないでしょうか?

http://rocketnews24.com/2011/10/26/145886/

http://japanese.engadget.com/2011/07/25/5-2/

http://ipod.item-get.com/2011/04/appletv_2gusbihub.php

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20080918/1018843/?P=3&rt=nocnt

http://smartphonejapan.blog103.fc2.com/blog-entry-115.html

http://www.asobuoiphone.com/archives/3473635.html

http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5hwz8_Lc8lr4suk1652XrlvyYK-wA
Posted by なむこ at 2011年10月30日 22:54
宋さん、残念だけど、今回のあなたの記事の内容は賛成できないです。
ジョブスが亡くなって彼の礼賛、批判が多くメディアで騒がれるよううになったけれど、どれもあなたがうかつにも8千円を失うことになったことには関連性がありません。あなたが、もしくはあなたのお子さんが100%悪いとは言いませんが、少なくともジョブスは100%無実です。
ジョブスは優れた人でしたが大変アクの強い人でもありました。だから批判が多いのも事実です。一番多い批判は「彼は新しいことを何一つ考え出していない。人が作ったものを組み合わせただけだ。」というものです。こういうのをコロンブスの卵というんですよ。そんなの誰でも思いつく、と批判しながら誰もやらない。それが大ヒットすると、誰でも考え付くことで金儲けしやがって・・・となるんです。
ジョブスが優れていたかどうかはもう過去のことです。iPhone、iPadは大きなヒットとなりました。これは事実です。将来、それがなくなってしまおうがなんだろうが、そんなことはあなたにとっても関係ありませんよ。
おそらく、無料でしかプレイしないといいながら、お金がかかる場面では確認が行われるようになっていたのではありませんか?
少なくとも、ジョブスが無料と有料の境目をあいまいにして金をむしりとれるようにしろとは指示していないとおもいませんか?
無料コンテンツといいながら、実は有料の部分もある、というサービスには批判があってしかるべきですが、ジョブスに対する批判に持っていくのは無理がありすぎますよ。残念です。
Posted by 清水善三 at 2011年10月31日 00:43
全く同意見です。既にお亡くなりになりましたが、SONYの大賀元会長は30年ほど前デザインの重要性を説かれ、斬新なラジオやテープレコーダーやビデオやテレビ(プロフィール)を生み出し、大ヒットした事があります。アイポットはウォークマンの延長でアイフォーンはドコモの衣替えだと今でも思っております。但し、そのデザイン性とチョイス力には敬服致します。彼の大賀元会長は「心の琴線に触れる製品創り」を訴えていました。製品だけでなく、販売もサービスも「心の琴線に触れるものでなくてはならない」と説いておられました。
Posted by 堀江 博章 at 2011年10月31日 08:47
メルマガいつも楽しみに拝読しているひとりです。
賛否のご意見、両方とも受け入れられておりとても健全なあり方と安心しております。
確かにTVの影響大と思いますが、ジョブス氏の便乗商法に少々嫌気がさしておりました。
所謂マスコミの業界君にMacユーザーが多くいるというのが原因でしょうか?
これまた賛否分かれる言い方ですが、Mac礼賛者(愛用者といった方が適切か)のマスコミさん達がこの機に表現をなさっているのでしょうね。
私のような凡人にはかなりの違和感あります。
両意見を受け入れているこのブログ、いつまでも続くことを望みます。
Posted by TVでの特集に?????の一人 at 2011年10月31日 11:58
今回の記事は、宗さんのご発言とも思えない残念な記事でした。

>ジョブズが世界を変えたという論調
 を流しているのはマスコミなどであって、そんな論調があることをもってジョブズやAppleを非難するのは
 不当です。 そんな雑誌や本の記事を示してそれに反論すべきです。

>偉大なニュートン
 を引いて、他人の成果のもとにニュートンの功績があることを認めておいて、
>ジョブズがやり遂げたことは個性があっても発明はないはずです
 と、ジョブズがすべてを発明したのではないことを非難するのはおかしくないですか

MS-DOSのころからパソコンをさわって来た私の判断は、ジョブズやAppleの優れた社員が共同して
生み出したMacintoshというパソコンは、この世に誕生したことで、世界に対して大きな貢献を
したということです。 目からうろこが落ちた思いをした人や、わくわくしたり幸せになった人が
相当な数いたという事実が重要です。 
好き嫌いは人によってさまざまでかまわないと思います。好き嫌いは議論の対象になりません。

>その閉鎖性の故に衰退するに違いありません
 パソコンの世界で言えば、WindowsとMacOSのシェアの比率は、圧倒的なのであって
 普通の商品であれば、とうの昔にMacintoshは消滅しているべきものです。
 それが、いまだに支持されて商売になる程度には売れているのが事実です。

 従って、控えめに言ってもiPhone、iPad、iTunesも残っていくかもしれません。

 AppleはMacOSの上で動くアプリに対して、仕様をきびしく制限しました。そのおかげで、
 どのメーカーが作ったアプリであっても、ユーザーから見たらメニューが統一されていて、
 やりたいことがすぐにできるという偉大な環境を実現しました。
 誰かから見たら閉鎖的なのかもしれませんが、アプリを使うユーザーからみれば使いやすいのが
 助かるわけです。 必ずしも悪ではありません。

 一方で、マイクロソフトの主力商品の一つExcelで言えば、Excel2007のユーザインタフェースは
 それまでにユーザが使い慣れたExcel2003までのインタフェースを無視して、メニュー項目を
 自分勝手に配置しており、世界中に混乱をまき散らしています。
 どちらがユーザ思いであるかは明らかです。
 私は自衛策として、Excel2003と同じようなメニュー配置に見えるアドインを適用しているところです。
 
優れているものをほめる記事は、みんなを幸せにします。 不正を正す記事はみんなを勇気づけます。
そんな記事を期待します。
Posted by 竹内 at 2011年10月31日 18:05
いつも宋さんのメールを楽しみに、かつ鋭い見方に大変感心しながら読ませていただいております。

しかし今回のは。。。
これほんとに宋さんが書いたんですか?と思うほどひどい内容でした。
これじゃあ羽毛布団だまされて買った!とか怒ってるお年寄りとレベル変わらないですよ。
何かあったんでしょうか?

いつもの宋さんなら、むしろ相手を信じすぎることの怖さや学習しないことのリスクについて警鐘を鳴らすところでしょう。
失礼ですがお子さんをもっと教育すべきじゃないですかね。仮にもIT企業経営者なら。
ジョブスにケチつける前に、子どもを叱り飛ばすところですよ。

しいて勉強になった点は、宋さんのような成功者ですら、このような嫉妬も抱くし自分の子どもへの評価は盲目になってしまうものだということですかね。

次回のメールではまた元の宋さんに戻ってくれることを祈っております。
Posted by Yoshi at 2011年10月31日 19:24
「たとえ悪人であっても、死んだ人にまで悪罵を述べて貶めるべきではない」という日本人の価値観こそ「善」です。日本人は国際社会の中では、この美しい価値観を「善」としてかっきりと述べるべきだと思います。国によって価値観が違うのは当たり前。相手と価値観が違うからといって、相手に合わせないと国際社会から相手にされないなどというのは、外国に行ったことがない人なんじゃないでしょうか。さらにいうなら、このブログは日本人に向けて日本語で書かれたブログです。宋さんの価値観が日本人と違うことは良くわかるし、そのことを批判はしないが、多くの日本人にとっては「善」ではないことも、長く日本で生活しているなら学ぶべきでしょう。
Posted by November at 2011年11月01日 09:32
宗さんは 決して優れたビジネスマンではないのに此処まで世界を変えたジョブズに嫉妬しているのですよ。彼は傑出した成功者であったけれでも、不世出の発明家ではなかったし、人のお手本になる様な優れたビジネスマンでもなかった。(ビジネスセンスが全くないという意味では有りません。)にも拘らず、人並み外れた洞察力と粘り強さで世の中をねじ伏せ思うままにして来た。その事に反感を抱く人が多いのは事実だと思います。しかし、世の中には いちいちそんな事に反感を抱いたりしない人もいるのだという事も事実です。それは べつに烏合の衆であるという意味では有りません。そんなことにいちいち反感を抱いても大して意味が無いという事を知っている人たちの事を言っているのです。ユーザーとして使い勝手に文句を言う事やビジネスマンとしてそのビジネスのあり方を批判的に見る事が無意味であるとは言いません。しかし、それらを混ぜこぜにしてしまう今回のお話に 私は頷ことは出来ませんでした。
Posted by mucha at 2011年11月01日 17:54

宗さん、今日は〜♪

私はITの事は詳しくないのでジョブズ氏は良くテレビで取り上げられるので知っていますが印象では神経質な感じがしました。

宗さんが課金のことを問題にされてるのはもっともだと思います。 娘に無料ゲームには罠(大げさですが)があって結局お金を使わせるシステムになってると聞き企業としての良心を疑いました。情報弱者を利用する魂胆が見えますね。

課金の部分はいらないとのコメントもありますが宗さんが良心の部分で書き込みたかったと私は判断します。

宗さんは勇気があって好きです♪
Posted by まりこ at 2011年11月02日 12:10
えっ。?みんなパクリ王国中華人の戯れ言に何マジレスしてんの?w
Posted by chiyotake at 2011年11月02日 19:25
大事なのは人に対し尊敬や感謝の念を持つこと、人としての度量または器である。これがなければ利己的に振る舞うばかりだし、オープン性も保てないし、真似されてた時にその後の善処どころか非難ばかりして自分が前に進まなかったりする。と宋さんが伝えたかったんだと受け取りました。タイトルからしても。

その器がないと言われる人間に騙されカッとなった文調ですが、宗さんが本気でおっしゃっているならば少し残念な気がします。

以前別の方が「できるやつ」をテーマにしたコラムを書かれたことをふと思い出しました。コメント欄の雰囲気も似ているような気がします。
Posted by ムーディ at 2011年11月02日 20:48
apple信者さん、大暴れで大変ですねw

まあ信者さんは騙されてるから信者なのであって、
そうじゃなかったらこんな記事で怒らないでしょうからね。
デザイナーとして優秀 って話ならその通りでしょうけど、「世界を変えた!」だのなんだの言われると違いますよね。
デジタルモノが苦手な人の世界を変えただけ。
反面、できない事は諦めるしかない、簡単は正義、みたいな下らない価値観を世界に振りまいた。
まるでユーザーが努力、工夫をしてはいけないかの様な。

と、書けば書くほど「宗教」と何が違うのか分からなくなってきますね。
Posted by mmm at 2011年11月03日 02:37
残念ながら世の中はデジタルに詳しくない人達がマジョリティです。マジョリティの世界を変えたならまさしく世界を変えたいう事ですね。個別の技術、仕様はおいておいてもジョブズの哲学は学ぶ物が多いのでは。「文系(教養)と理系(技術)の交差点に立ちたい。」これだけで多くのビジネス、イノベーション、芸術が生まれると思います。
Posted by あきら at 2011年11月03日 08:11
スマホから拝見していますが無料ゲームの広告が出ているのは何かの冗談でしょうか?何度も間違ってタッチして登録画面に飛ばされてしまいます笑
Posted by mal at 2011年11月03日 08:21
Windowsが世界を変えたことも事実でしょう、Androidが世界を変えることも事実でしょう。
但し、Steve Jobs率いるAppleがそれを最初に使える形で提示したことは事実ですし、それこそ称賛されることでしょう。
ハードウェアで全く市場がないところに市場を作り出すことは、生産計画、サプライヤーへの発注リスク等を考えて相当なリスクを負うものです。

最初にトライし、成功した人は素直に褒めてあげましょう。

私はスティーブジョブスのファンですが、最近の論調は神格化し過ぎだと思います。彼は正悪を極端なまでに備えているから魅力的何ですよね。
Posted by 沖野和雄 at 2011年11月03日 09:22
八つ当たりワロス
Posted by MacJob at 2011年11月03日 10:15
いつも読ませていただいています。
私はPCやIT機器のOSがなんであろうとかまわないですしもはや興味もないのですが、ジョブズさんが亡くなられた後の「にわかジョブズファン」には何をいまさらと感じていたので、その点では宋さんは私と似た感情をお持ちなのかもしれませんね。
ただ死者の事をあれこれ言う事はあまり格好いい事とは思いませんね。ジョブズさんが生きておられるときに何故言わなかったのでしょうか?
あなたを勇気があると持ち上げている人が居るようですが、私は全くそうは思いません。今後宋さんやご家族が利用されている製品・サービスなどに不満を感じ、ブログなどでそれを書かれる時には、その提供者または経営者が健在な時に、本人の耳に届くような大声で主張されると良いと思いますよ。
Posted by しまだ at 2011年11月03日 14:39
痛々しいですね。
おかしいと書けば”Jobs信者”、絶賛する”宋信者”、気持ち悪すぎ。
Jobs人気に8000取られたことが重なって怒り心頭って小さい人物でしたね。
ここを見る気など全然なかったけど、たまたま出会ったあなたのグループ会社の社員が私のメールアドレスを登録”して”くれました。
その末尾に
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このメールマガジンは、宋 文洲が多くの素晴らしい方々との交流を通じて共感・共鳴を覚えた話題を提供するものです。皆さまのご意見とご批判を
お待ちしております。
sbmail@softbrain.co.jp

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ここまでして”信者”増やしたいあなたが他人の死をこんな形で語るのは気持ち悪すぎ。
Posted by sousousou at 2011年11月03日 19:14
「いつもはファンなのだが今回のエントリーは残念という」枕詞でスタートするレスがあまりにも多いですね。批判を分類すると、だいたい、下記3つですかね?

@、8000円の話は後半の話と無関係であり、無駄では?

A、ジョブスの功績に対する認識への抗議

B、死者に鞭打つな、という日本的価値観の主張


百歩譲って@は理解できますけれども、残り2つに対する批判の大半は、自己の価値観を否定された方々のヒステリックな対応にしか見えません。

本エントリーにしても、宋さんの趣旨は十分に理解できますよ。もちろんジョブズの功績が宋さんの本エントリーで歪められるわけでもないですしね。(それに宋さんだってその功績は認めているでしょうから)

宋さんが本エントリーである程度感情的になっている面は否定できませんが、読み手側の皆さんはそれ以上に感情的になっていると思います。
Posted by 舞美の父親 at 2011年11月03日 23:18
本コラムで宋さんが一番言いたかったことは、下記文章以下のことだと思うのですが。

『いま、日本にもジョブズのような人が増えました。他国や他人のちょっとした進歩をすぐ真似だと言いたがる人達です』

そういった意味で、一番確かに読み解いていたのは『2011年11月02日 19:25』にコメントされた『chiyotake』さん。

皮肉なことだなぁ。

Posted by 道草 at 2011年11月04日 15:42
私は、ゲイツ、ジョブス、両方を素晴らしい経営者として尊敬しています。両方とも、人類、生活の向上に貢献するテクノロジーを推進した、立派な先見者です。
どちらが素晴らしい、という点を討論するよりも、どういう点で人類に貢献した、という部分にフォーカスするべきだと思います。マイクロソフト商品は、人類が学ぶ環境を向上し、教育、医学、経済、その他多くの面で貢献してきました。アップルの商品も人類の生活の向上、ジョブスらしいアートとテクノロジーを組み合わせた斬新なアイディアと商品で多くの人に感動を与えてきました。私も、10歳の息子と家族とFacetimeで気軽に話をできることに感謝しています。iPadの操作性は、子供にも、お年寄りにも簡単に使え、より多くの人を繋げる手助けをしています。結局、どちらの経営者も、人類の幸せと発展に大きく貢献した、素晴らしい人間です。 最後に、無料アプリの課金要素は、そのゲームの開発会社のゲームデザインとストラテジーであり、規定として、課金アイテム購入の際にはちゃんと認証メッセージが出ているのではないでしょうか。お子様には、そのようなメッセージが出た場合には、親に確認するように言い聞かせて頂ければ、こういった問題も減るかもしれません。(^_^)
Posted by ハーン彩香 at 2011年11月06日 00:32
宋さんのTPP賛成には驚いていました。
宋さん大量に株を保有していませんか? 
円売り賛成も現実を無視した無理筋で変ですよ!
(トピ違いですみません)
Posted by 権 正則 at 2011年11月06日 10:27
Appleは、ITというより、グッチやシャネルのような高級ブランド会社なんでしょう。
銀座のアップルストアも高級なブティックのようです。
安価な部品を販売していた昔の秋葉原のラジオ会館の雑多な雰囲気のほうが、これからの世界では受けると思います。
Posted by tana at 2011年11月06日 18:31
このメールマガジンですかっとしました!!

Posted by 福田章枝 at 2011年11月06日 22:24
ジョブズを良しとしない人たちは当然いるでしょう。傲慢とところもあったのかもしれません。
今のジョブズをiPhone、iPad、iTunesなどで評価して違和感があると言うのも簡単です。
しかし、ジョブズの功績も大きいはずです。
特にNapstarの登場で著作権について世界が混乱したときに、いち早くiTunesでのコンテンツビジネスで著作権の考え方を示し、後にソニーなど大手がAppleの後に続いたことは、大きな変化だと思います。
Windowsに感謝と言っても、最初はMACOSが手本になったのも事実だし、Macが手放せない仕事があるのも事実です。
大規模に売れてるから良いのではないですし、多様性を残すといういみではAppleの存在は大きいと思います。
どうも今回の宗さんの話は、8,000円損したのは自己責任でもあるのに、100%ジョブズが悪いって読み取れてしまいます。
宗さんも子供には弱いってことでしょうか。
Posted by 齊藤 大蔵 at 2011年11月07日 11:11
私が日頃思っていたことを、私よりうまい文章で表現されていて、スッキリしました。
また、この時期にこういった事を書けるのはまた、すごい度胸だと思います。このコメントの過激な反応は予想通りです。

多くの点でジョブズ氏から学ぶことはあると思いつつ、宋さんのコラムには多くの点で共感します。

私が思う、閉鎖性による衰退シナリオは2つあると思います。

(1)キャリアの反発
Appleによるコンテンツ収入の独占により、キャリアは初期の端末販売を除き、音声・データの通信費しか入らなくなります。これは、キャリアにとっては収入源の大きな1つがなくなることを意味します。
また、巨大なノルマと優遇データ通信料金はApple社以外の端末会社との関係を悪化させます。これは、キャリアの端末ラインナップ拡充に影を落とすでしょう。
定額通信の上限額がある中で、データ量が膨大となって設備投資がキャリアを圧迫するのは目に見えています。
今はiPhone人気に乗ってキャリアも歓迎していますが、いずれAppleのビジネスモデルに音を上げるでしょう。iPhoneを売れば売る程割に合わなくなる、と。

そもそも、魅力的な端末であるなら、ノルマを課さずとも、料金を優遇しなくとも、売れるべくして売れるはずです。
何故、「売れない端末」でこそやるであろう販売ノルマや優遇料金をiPhoneでやる必要があるのでしょう?
これこそ、傲慢ではないでしょうか。

(2)ユーザの事を考えないサービス体系
実は私はiPhone4の時に非常に魅力を感じてSBSに行って説明を受けてきました。
説明を受けて、iPhone4の購入を断念しました。
キャリアの通常のオプションサービスには、故障・紛失盗難等に対する安心サービスがあります。
万が一のことがあっても、一定額で相当品に交換してもらえるというものです。
iPhoneだけそのサービスが適用されません。
紛失したり、画面を割ったりしても、それはすべてユーザの負担です。
割賦払いをしていて紛失したら、解約金に加えて残金の支払いも必要です。

モバイル端末は毎日身につけて持ち歩くものです。紛失や落下による破損など、当然予期できます。
これは本当に利用者の事を考えているのでしょうか?
かつて、ジョブズ氏は「そんなカバーをつけるなんてかっこ悪いことやめてくれ」とiPhoneユーザの記者に言ったそうですが、私なら「だったら割れない画面か、有償でも構わないから保障を付けてくれ」と言い返したと思います。

独占型のビジネスモデルは破綻するか、大幅な方向修正を迫られると私は思っています。
それがいつ来るかは、Apple社がどれだけユーザの期待に応え続けられるか、で決まると思ってます。
Posted by toshi at 2011年11月14日 05:05
Apple製品が将来衰退する可能性は否定しませんが、衰退の理由がその「閉鎖性」であることはありえません。理由は下記Blogに書きました。
http://citrix.asablo.jp/blog/2011/12/11/6240525
Posted by 山田 晃嗣 at 2011年12月13日 02:49
宋さんのブログは最近、楽しみにみさせてもらっています。
いつも良心的なご意見をありがとうございます。

子供さんの自動引き落としのことですが、私も同じ経験があります。
大手オンラインサービス会社で10年以上前になりますかね。

無料お試しコースで入会してみたのですが、そのときクレジット番号入力を
促されました。何故とおもいつつ、無料の範囲内だからと入会してみました。
後日、たしか6千円くらい引き落としがありました。まったく「?????」です。
そのときは本社に電話して、説明し変換の振込みを約束していただきました。
何人かはわかりませんが、おそらく同じ状況になった人はいるのでしょうと思います。

そもそもそのようにうまく誘導するようになっている。
巧みに誘導する。そのようなGUIの設計になっている。そこには企業の良心はまったくありません。
自分たちがいかにすれば利益があがるのかが根底の良心なのでしょう。
(あたりまえだろって。ごめんなさい)
画面を操作していてなんかこれおかしいなと感じたところは、必ず企業の思惑が潜んでいます。
ご注意を!!

たしかにIT以外にもどこにでもありそうな話ですが。
本当に良心的に作成されたUIであれば、はるかにそういう状況はリアルより少ないはずです。
それがITのいいところでもあるはずです。
作成者の思惑によって、いい方面にも作用が倍増するし、反面逆もいくらでも
ありえるということです。


今、講談社の「スティーブ・ジョブス」を読んでいるところですが、
アップルって私が思っていたようなコンピュータの製造メーカーではなかったんですね。
OS以外にも自社でマザーボードから筐体までを一貫して設計製造しているんだね。すごいな
と思っていましたが、すべてすでに世の中にある既存リソースの組み立てだったんですね。
ということは、ほとんどがOEM製造か。 発明がないということが良くわかりました。
ちなみにですが、MSエクセル、ワードが最初にGUIに乗ったのはマックだったんですね!!

マック製品はほんとにほしいなと思ってしまいます。
初期のマッキントッシュとか筐体がかわいいし、飾りとしてもいいのではないでしょうか。
iMacなんかはほんとにかわいいですよね。当時は見るたびに思わず笑みがでてきました。
テレビの宣伝にしてもあのワクワク感は他では無かったです。
しかし買いたいにも買う理由がなかったです。やはり当時は標準ではなっかと思っています。
私的にはマックには縁がありませんでした。
当時安くはないPCでしたが、一度パワーブックを購入してみましたが結局使わずじまいでした
デザイン関係ではありませんし、やはり使用するのに標準的なWINでやってきています。
結局美的センスがないんですね・・
Posted by 宮田郁夫 at 2012年01月02日 02:00
たまには何日間ぐらい中国へ出張に行ってくると、五万円ほどの請求書が来る際に、しまったなあと・・・
それにしてもすぐメールチェックや調べたいものがあれば調べられるし、どこでも使いやすいiPhoneの良さを否定できません!!別に金を持ってある私ではないですが、十全十美の人間がいないのと同じで、気になっているのは欲張りの人間たち、私たちに如何に良い商品やサービスを提供していこうと我々ビジネスマンの永遠の課題であるのです。
Posted by syuu at 2012年01月18日 00:13
日本人は、自分たちが中国や欧米から
パクってきたことは「学び」とか「取り入れる」といい、中国が日本の技術やノウハウを導入することはパクリだ盗みだという。この日本人の下卑た傲慢さは、明治以降の歪んだ国家教育と情報操作による洗脳によって培われたものです。
本当に世界を変えたのはWindowsでありMicroSoftでありビルゲイツです。Windowsは世界を変えたがゆえに世界にあまねく普及し、普通のものになってしまった。だから誰も意識しないのです。誰も意識しない事こそ、Windowsが世界を変えた証拠なのです。それに比べれば、MACもジョブズもマニア受けのする局所的なトリックスターにすぎません。民放やNHKのジョブズの神格化追悼番組には反吐が出る思いです
Posted by 日撃公子 at 2012年02月28日 01:40
基本的に同感です。
アップルを支えたサードベンダーに対する思慮の欠落はジョブス氏の大きな問題点ですね。
アップルの製品を触ると技術の継承性がなくガラパゴス技術の集積したがる欠点がある。

MacOSを捨ててUnix(X)に移行しているのですが、Unixを軒先を借りて母屋を乗っ取る形を取っています。開発言語もObject-Cという既存のプログラミング言語とは毛並みがかなり異なる。

うっかりアップル関連の開発をすると本来のメインストリームから外れるリスクがあります。非常にストレスが高い。

結局、アップルは最後はUnixかWindowsになってしまうのではないかという印象を受けます。
Posted by 由井清人 at 2013年02月26日 20:30
ジョブズはすごいかもしれないが、ipod nano 第6世代を二年間で三個こわれました。丁寧に分解して原因はわかりました。すべて同じ原因でした。スタートボタンの内部構造です。ボタンの裏側には両面テープで米粒の何十分の一くらいの小さな円形のゴムがついています。それが起点となりその奥の銅みたいな部分を押すことによりスイッチとなっています。熱や衝撃でそのゴム粒が内部でずれてしまえば外部からボタンを押しても内部のスイッチは押されないしくみです。
あんなちっぽけな接着ほうほうではなく、外部スイッチを硬度のあるゴムにしてなかを凸型一体化してくれれば問題ないのに。多くの人が同じ原因でこわれているみたい。私は、だからもうApple製品は買いませんよ。素人でも分かりそうな改善もせずにおおきなことばかりやろうとするから続かないのかな。足元みないといけませんとおもいます。」
Posted by jun sato at 2014年07月08日 01:21
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このタイミングでスティーブ・ジョブズ批判
Excerpt: 宋文洲氏のメルマガを読んでまして、ちょっと前のことなんですが、ジョブズ氏が亡くな
Weblog: 主張
Tracked: 2011-11-20 05:29