私は民主党が政権をとっても自民党が政権をとっても日本はそれほど変わらないと思います。日本の問題は政治によって引き起こされた訳でもなければ政治によって解決される訳でもないからです。
高齢化は人間の幸福であって高齢者とその家族はそれを問題だと思いません。「高齢化問題」という表現自体が失礼だと思います。少子化は一人ひとりの国民が産みたくないからであって養えないからではありません。補助金をもらえるから子供を増やそうと考える親こそ社会問題になるのです。
そもそも人口を増やせるとしてもこの狭い国土に何人居るべきかについてどの党のマニフェストも語りません。補助金の数字目標だけを載せて目的である人口の数字目標を載せないのは理屈が合わないのです。
人口をそんなに増やしたいならば、一人ひとりの国民が誰に投票するかで悩むよりも自分で家族を増やせばいいのです。子孫だけは自分で行動を取らないと誰も助けてくれませんから。
官僚は悪の根源と言いますが、「日本は優秀な官僚が居るから高度成長ができた」と、20年前の私はよく一般の方々に教えられたものです。今となると明らかに税金を納めていない人からも官僚達が「血税を無駄に使っている」と言われます。高い志をもって官僚になり、安い年収で頑張っている同級生がかわいそうでなりません。
人を雇ったら給料を払うのは当然のことです。国民に雇われた公務員がリーマンやAIGの幹部のような高給をもらっている訳でもなく、中国の官僚のように賄賂をもらう人も少ないです。何かあったら「血税」どうのこうのを言われてもフェアではないと思います。あなたが毎日経営者から「給料泥棒」と言われたらどうなるでしょうか。
成長政策を言いますが、嫉妬心が強く、内向きな国民が増えた今、政府がいくら頑張っても経済は成長しようがありません。逆に政府が頑張れば頑張るほど借金が増えるだけなのです。
スーパーでは最近外国産の食品が少なくなっている傾向にあると思いますが日本の食料自給率はなんと40%で世界最低というのです。この数字の作り方は国際的な笑い話ですが、なんと小学校の教科書にも載っています。最近やっとどこかの番組が報道されましたが、裏番組の酒井法子の話題に抑えられ、殆ど見られていなかったようです。
中国食品が毒の塊のような世論が出来ていますが、日本の単位面積の農薬使用量は世界で最も高いという事実を知る人は少ないと思います(世界平均の3倍前後だと思います)。農薬を買うお金のない中国の農民は日本よりはるかに少ない農薬しか使えない事実は、情報も言論も自由である日本国民にも伝わりません。なぜならば、それを知りたくないからです。
「政治家がビジョンを示さないから夢が持てない」とよく聞きますが、「国家ビジョンの下で夢を持つ」発想はまるで戦前の日本と今の北朝鮮です。民主主義環境下の今、もしそれが本音であれば実に恐ろしいことです。
日本の過去も現在も未来も政治家によって決まるものではありません。世界の国々と同様、全てのことは国民一人ひとりの責任です。どんな国においてもどんな時代においても次の原理原則は変わりません。
政治のレベルは国民のレベルである。
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公務員というのは、なにも起こらないのが一番評価されるので、仕事をしない人ばかりなんだと思っています。
実際に私の知っている公務員はそうです。まじめに仕事したら周りから冷ややかな目で見られるそうです。
でもそれは本当の情報ではないのでしょうか。というかほんの一部のことなのでしょうか?
渡りや天下りで億を越える退職金をもらっているのが事実であれば、いかにも悪の根源と言っていいと思います。
政治に期待しないことについては大賛成です。
本当の情報が知りたいです。
いつもメールマガジン読ませていただき同感しています
今回のメールマガジンで税金を払っていない人が云々とのことですが、消費税、ガソリン税など間接税が特別会計に流れて無駄遣いや埋蔵金などに流れていることも確かです。このあたりの金額も膨大であり使い道もはっきりしていない勝手に公益法人に流れているなどの指摘に掛けているのではないかと思います。
中国野菜などは日本の野菜に比べ農薬がはるかに少ないとの意見ですが、スーパーなどで中国産野菜を見ると虫の食った後などが無く明らかに違うような気がしてなりません。冷凍枝豆などごらんになってください。気味悪いですよ
これは違うのでは無いでしょうか。
以前、宋さんは、マスコミは読者が見たい、知りたい情報だけを提供する。と言うような内容の記事を書かれておりました。
その点から考えますと、マスコミは、事実を報道するので無いということになります。
誇張表現なども含め、マスコミの価値観によって、表現方法が変えられているということになります。
このような状況下で、日本国民が、日本の農薬や中国の農薬について、どうやって事実を知るのでしょう。
読者が知りたくないのではなく、知らされていないという事実に着目する必要があると思います。
マスコミは営利集団です。
しかし、報道においては、視聴率や読者の好みを考えるのではなく、事実が最優先されるべきだと思います。
その事実がなければ、その情報を得た者は正しい判断をすることが出来ないからです。
http://news.goo.ne.jp/elex/news/article/nbonline-117849-01.html
この記事の内容を読むと、正確な情報が出されないことを肯定されております。
一度、正確な情報が提供された上で、また、その正しい情報が国民に行き届いたうえで、国民の反応をみて、国民皆が思うところへ意見が集約されるなら納得できますが、その前に正しい報道がされないというのは、言論の自由でも何でもなく、単に、マスコミの意見の押し売りになり、情報操作にも繋がるのではないでしょうか。
日本の高度成長期が政治と官僚によってもたらされたものであるならば、現状の凋落が同じ原因であってもおかしくないでしょう。
> 政治のレベルは国民のレベルである。
これはその通りだと思いますが、逆に私は、「日本の問題は政治によってもたらされたものであり、それ故に政治によってしか解決できない」と思います。
これまでの日本は政治に無頓着すぎた。そして、甘えすぎた。そのしっぺ返しが今来ているのです。
今こそ政治に期待すべきです。なぜならば、政治とは「自らが何を行うか」ということの集合体そのものなのだから。
あえて意見を煽っておられる点は差し引いて。(笑)
結局のところ日本国や日本国民は、何事においても「中途半端」な立ち位置で、「中途半端」な対応にしかなっていないことが、すべてだと私は考えます。
国家のあり方、資本主義経済のあり方、国民生活のあり方・・・どれをとっても。
宋さんには申し訳ないですが、中国という国家のやり方や考え方も、けして素晴らしいとは思えませんが、いまの日本に欠けている何かはあるのかもしれません。
第二次大戦後の六十数年で、この国は何かを得たと同時に何かを無くしたのでしょう。
"等価交換の法則"なのでしょうか。
今回の記事は、宋さんらしからぬ記事ですね。いつもは深い洞察力に感銘するのですが、今回は、どれも的外れのように感じます。
例えば、子供が増えないのは”産みたくないから”ではなく、”産みたくても産めない現実がたくさんあるから”であるとは考えられませんか?政治は、その現実を変える手段になるのに、政治家自身が問題点を的確に捉えていないために手段がうてないでいます。「みんなが産みたくないんだからしょうがない」という考え方は今の政治家と一緒で、問題を分析・検討したことの無い人の意見だと思います。
「官僚が血税を無駄に使っている」の意味は、給料が高いとか給料が無駄だといっているのではなく、「国が何かに投資する・何かを建築する・国の資産を売却する」といったときのやり方があまりにもずさんで、”自分達の大事なお金を守る”という視点が欠けているということを問題としています。
政治家も官僚も、企業ではあたりまえである”お金は大事に使う””物事に優先度をつける””問題点は分析・検討して現実的な手を打つ”といったことができていないから国民は怒りを感じるのです。そして政治家に示して欲しいビジョンは「今後、数十年という単位で日本を見たときに、日本の経済はどの産業を柱として、世界の中でどう生き抜くのか。その時に世界で生き残れる人材は、今どのようにしてどんな人を育てるのか。」というものです。そういうビジョンを示すことは、決して民主主義に反することだとは思いません。私は、政治化がそういうビジョンを示して国全体の方向性を決めることは、彼らの責任だと思っています。医療問題も高齢化問題も年金問題も全部そうです。10年後・20年後にどういう状態にすべきか?そのために今何をすべきか?が一切見られないのです。選挙においては、そういうビジョンを示せる人を選びたいところですが、どの党のマニフェストを見てもそんな話が一切無いところに失望するのです。
「政治に期待するな」に全く同感です。
先日、ある与党の幹部との会食で、僕が「政治には何も期待してません」と言ったら、ムッとされましたが(汗)。
是非こちらもお読みください。
http://phxs.blogspot.com/2009/08/blog-post_20.html
カロリーベースでは100%と言うことでしょうか?
ソースを教えて下さい。
解っています。しかし、気分を変えたいのです。政治に期待したいのです。
日本を良い方向にかえ、子供達が生きる時代を少しでも良くしたいのです。
46歳より。
以上
宋さんのマガジンを読んで、なんとなく連想ゲームのように思い起こしました。
私も一時官庁の仕事に携わっていた時期があり、官僚達が結構頑張っているのを見てきました。彼らは能力もあり、真摯に仕事に取り組んでいます。ただ、一言だけ苦言を呈させてもらえるなら、これは官僚に限ったことではないのですが、既得権益の固執が非常に強いということです。これだけは改めてもらいたいと思います。これが頭をもたげると改革の矛先が鈍ります。それが色々な障害を生み出していると感じます。
わたしは敢えて「問題」で良いと思っています。人口構成が本当のピラミッド型をしているなら「多」が「少」を支えることは出来ますが、このピラミッドが長方形になって、逆台形になれば支える方の負担は多くなっていき、ついには誰のための人生か分からなくなってきます。支える役割を持った我々の年齢層が支えるべきは将来の日本・世界を担う子供たちなのではないでしょうか?
人間はその役割(社会的な存在価値を示す)を終えれば、徐々にその生を終えていくべきであるのに、医療技術の進歩の為か、その個性を失いながら生きながらえ、それが我々現役世代の足をどれだけひっぱっているか、その精神的、肉体的、金銭的負担は何の役にたっているのか、疑問でなりません。
わたしは毎朝会社の休憩室を回ってPETボトルのキャップを回収していますが、エコ目的以外に800個でアフリカの子供たち向けのポリオワクチンに役立てられるということです。その一方でわたしの両親が湯水の様に服用しているクスリの量をみると、絶対におかしいと思わざるをえません。
アタマがボケて自分のことしか考えられなくなった選挙権を持った高齢者はどんどん増加する一方ですが、日本の福祉に使えるお金の使途は高齢者へ向けるよりも子供たちに向けるべきであり、少子化に歯止めをかける為に向けられるべきと思います。
A少子化対策
@から、高齢者の方に進んで命を絶っていただくことは到底出来ない訳ですから、子を増やすことを考えることは当然だと思います。国内需要を喚起する為の有効的手段としても「少子化対策」が挙げられるのは理解出来ることです。
B官僚バッシング
以前、上級職の国家公務員の年収を調べたことがありました。日本の行政を担うべく、難しい試験に合格した日本の精鋭ですが、大企業に入社した凡人の年収の方が高く、この現状からすると、絶対にどこかでこのギャップを埋め・取り戻そうと考えて当たり前だと思います。それが今批判の的になっている「天下り・渡り」でしょうが、そこだけにフォーカスした官僚バッシングに走るのは大いに問題だと思います。今回もまた国家公務員の給与カットがなされるようですが、人事院というところはいったい何をしているのでしょう?バッシングすべきは人事院ではないのですか?
いつもメルマガの配信をありがとうございます。面白い視点とそれは違うだろうという話が両方あるので楽しく拝読させていただいております。
今回の件でいうと、官僚の話はおっしゃるとおりで、巷では社員のモチベーションアップといっておきながら(宋さんはこの言葉嫌いと思いますが)、最大の組織を運営する官僚には十分モチベーションダウンするような人事評価をしているという指摘はまさにそのとおりです。
食品の農薬濃度の件も知りませんでした。勉強になりました。
違うなあと思うのは、人口の問題です。適度な人口がいくらか?というのはサイエンスの問題で絶対的ではないと思います。技術革新がその解を生み出し、そして政治が人口という武器を使うので、相対的に決めていくものと思います。
結局政治の問題にあたります。それも含めて政治家が変わったらこの国が変わるか?というのは当然Yesと思います。
宋さんの話は逆説的なアプローチが多いのですが、直接的に考えれば当然の帰依と思います。国民が選んだからという話は、「鶏か卵か」論になってしまいそのアプローチは残念です。
等々いろいろ意見がありますが、またお会いしてお話しする機会があればと思います。
今回ご連絡したのは出井さんのフォーラムのご紹介があったのでしました。
当日ネパールから2007年度マグサイサイ賞受賞者のマハビールプン氏がゲストスピーカーとして参加します。出井さんからの依頼で私の主催する団体が招聘することになりましので当日一緒にいます。
もし宋さんも当日いらっしゃるのでしたらご挨拶だけでもさせてください。
これからも賛否両論・一石も二石も三石も投じる意見発信、日本人が自分自身を整理する貴重なご意見、引き続き期待しております。
立岩
今回書かれたこともそりゃあそうだねと思いつつも、少なくとも政権交代に期待しています。 これは政治への期待ではなく、国民が国家の未来のハンドルを持つということの自覚を芽生えさせそうだからです。
物心ついてからずっと、自民党への反感が強かった。 理由はごく単純なことです。 土建業への税金注入によって日本の自然(観光立国として最も売りになったはずだった)を破壊し続けたから。 「治水・人命尊重」と言えば誰も反論できないのをよ〜くご存知で、まあやるわやるわ無駄なこと。 山の中の沢筋にいくつもつくられる堰堤。 地元土建業は「予算下りたから、さあどこに作るべ。 こりゃあ予定より金が使えるからもう一つやらにゃあな。」と、去年のばらまきの時・・・。
はじめて日本海の海岸線(富山から糸魚川)を旅行した時、幻想(きれいな日本海の眺め)はこなごなになりました。 テトラポットとコンクリートが延々と続き、砂浜や自然な磯なんてなし。 長野県に住んでいますが、山裾の川も沢も、護岸工事(コンクリ固め)をしていないところなんてほとんどありません。 よくもまあここまで・・・。
100年に一度の災害に対応するために、99年の恵みを踏みにじり続けている現政権には一度下りていただきたい。 それでもこんな状況が続くなら、まあそれが日本って国ですね。
官僚が優秀で真面目なのはよくわかります。 しかし日本の官僚は、作り上げるというところで実力を発揮しすぎて、丁寧なメンテナンスを続けるという方向にシフトせねばならぬところで転身ができなかった。 いまだに何か「目に見える物を作って成果」をあげねばと無駄なエネルギーを使っている。 大邸宅が出来上がったら、その後は床磨きと壊れたガラスやドアの歪みを直す作業が大切なのだから。
それから、やはり介護に携わる人たちがまっとうな生活をして、昇給によるモチベーションアップが体感できる、そのようになってもらいたいですね。 国が先導したらできることだと思うのですが。
英国の友人に日本の介護の現状など(老々介護や介護殺人)を話すと、「なんで???日本ってものすごくリッチな国じゃないの!!!どうしてそんなことが起こるの???」と目を丸くされました。
政治のレベルは国民のレベル、これはまさにその通りだと思います。 何がきっかけになるのせよ、ハンドルの切り替えを国民が知るのは良いことだと思います。 更に、ドライブ技術も向上したら嬉しいですね。 ブレーキとアクセルを丁寧に利用して、未来に進めればと思います。
ただ、国力の維持で少子化対策となると、少子化の状況のままでも国力の維持が出来るという方向性を考えることも必要かと思います。
ただ、「子供手当て」は「給付金」の二番煎じですので、効果があるような気がするのでしょうね。「給付金」も支持率には効果がありましたが、選挙への効果は未確認なのですが。
私は、宋さんとは逆に「政治に期待しない」のが原因じゃないかと思っています。選挙率も低いですし、権益の絡む人で票が固められます。ばら撒きのマニフェストは「権益の絡む人」を増やす発想そのもので、議論されたものではないと思います。前述の「子供手当て」も本質的な解決とは遠いものですし、「高速道路無料化」もエネルギー効率の良い公共交通離れと渋滞(エネルギーの無駄使い)を引き起こし、温室効果がスを増やす要因となっています。これが、議論されたものとはいえないでしょう。
私は、日本の民族性は「謙虚」なものだと思い込んでいました。
それが、ヨーロッパに行けば、地下鉄でお年寄りが居たら席を譲り、ベビーカーで困っているママが居たら手伝ってあげる。それが当り前でした。
日本ではあまり見かけない光景になってしましました。ですから、優先席が空いていれば、そこに座るようにしています。後で席を譲るために。
「謙虚」だと思っていたら、本当は自分本位なのです。「手当て」が貰えるなら貰う。「消費税」は払わなくていいなら払わない。「高速料金が無料」になれば電車は使わない。「食料」は安い方がいいから輸入する。その意味するものを何も考えずに、目の前で「得する」ことしか考えないのです。
今回の選挙ではそういった議論がされるかと思っていたら、全くありませんね。
「政権交代・維持」を軸に話をしていますが、「政権交代・維持」は通過地点であって、手段でも目的でもないことを十分認識して欲しいです。
ただ、政治に期待するかしないかはどちらでもいいので、選挙には行かないと行けませんね。
今回、気になった2つの点について考えを述べさせてもらいます。
1.「高い志をもって官僚になり・・・」
この点について、自分の進路決定の段階では、こうだったのでしょう。テレビ番組で、採用間もない官僚が登場し、志の高いところを話しているところを見ました。その言葉を素直に信じたいと思います。でも、その志を持ち続けているかというと、人の心は読めませんが、組織に飲み込まれ、「官僚体質」を維持する一人になってはいないでしょうか。
優秀な方々です、志あるなら、戦略を立て、志に沿って戦いを挑んで欲しいと思います。
自分は、公立高校の教員です。身分は、地方公務員の一員ですが、生徒や親と直接向かい合うまさに「現場」で日々、「戦って」います。しかし、教育政策を決定するのは、本庁の机の上です。生徒の学力や地域性、親の状況が様々に違う多くの学校を一括りにして、同じ施策でいこうとします。状況に応じた修正を求めても、まさに「お役所」体質で聞く耳を持ちません。国と県の違いはあっても、本質的には変わらないと感じます。
どのような志か判りませんが、上位下達、旧態依然、波風を立てづ、前例踏襲でいく限り、「志ある」とは思えませんし、見えてきません。
2.「嫉妬心が強く、内向きな国民」=自己中(虫)が本当に多くなったと思います。わがままな生徒、わがままで自分の子供のことしか考えない親。学校の近隣の住民。特に学校は攻撃の的です。「道路にゴミが落ちているから何とかしろ」、「自転車の乗り方が悪い、道路の歩き方が悪い」等々。なんでもかんでも学校に電話がかかってきます。「モンスター・・・」の攻撃にさらされ、管理職はそれへの対応を教員に求めます。
むかしは、学校や生徒に対する大様さがありました。地域で学校を支え、時に住民がだめな生徒を注意して、学校と共に育てていました。確かにだめな教員も増えました。ワイドショウ、三面記事にのる事もしばしばです。
日本の将来を考えたとき、この「嫉妬心が強く、内向きな国民」を正していかなければ、政治も経済も福祉も無いと思います。何が原因でこうなってしまったのでしょうか。
宋先生にお願いです。機会があれば、こうなってしまった原因の分析と可能なら正す方法を述べて頂く様お願いします。
日本のマスコミ報道は判りやすい悪役を作りたがりますね。
それが視聴者、読者が求めることだからなので仕方がないといえるかもしれません。
子供の頃は大人は凄く賢くて正しいことをするものだと思っていました。
・・・子供以下の知識、子供以上に自分勝手で我まま、自分中心で感情的、周りにいる大人たちに失望ばかり感じてしまいます。
中国野菜に関しても日本に入ってくるぐらいのモノならまともに検査もしていない国産より安全と思っていますが・・・一般主婦の頭の中はそう思う方が少数派のようです。
宋さんのこのような主張がもっとTVや紙面で取り上げられ、皆の同調意見がどんどん溢れてくるような日本ならこれからどんどん良くなってくると思います。
・・・頑張ってる官僚、アホな政治家、数で言えばまだ実際はこんな構図の方が多いと思います。
報道機関は政党を中心に面白く報道している。
日本が、戦前と同じだという。見解は、層ですね。私は、そのように考えています。
日本人は世界へチャレンジーする政策は出来ず、閉鎖的です。
政治は、おこぼれの社会です。
宋さんへ、有り難うございます。ご活躍期待しています。御身体にお気をつけて、お元気で。
いつもメール配信を楽しみにしている、読者の1人でございます。
今回もメールでも、より的確に、より分かりやすいご指摘が、心に響きました。
「全てのことは国民一人ひとりの責任です」
まさに、この一言に尽きるかと。
私も周囲の人々や世情に触れるたび、
「自分の人生は、他人(他者)の責任」
とでも言わんばかりの人々の言動に唖然とすることが多く、違和感を強く感じておりました。
コラムを拝読して、責任とはなにか、改めて考えたいと存じます。
人が目標を持って動くのとそうでない場合、結果も違いが生じます。必要なのは、政治家が何を目指すかではないでしょうか。貴国の毛沢東主席がそれを証明しています。
人口問題については、日本は領土の割に西欧に比べると少し多いように思います。しかし、狭いと言っても、まだ竹ヤブが散見されます。問題なのは、同じ処に集中して住みたがる民族の習性でしょうか。
明治維新から開発期にあった官僚の成したことは、大変素晴らしいことに思えます。現今でも実務ある官僚が悪いのではなく、天国持参金なしをしりつつ、足るを知らない一部のあさましい心が悪いのです。
公務員が悪いのではなく、誤った税金の使い道を駆使するシステムが悪いのです。役所に行って、様々な高い登録料をその都度払わされる時、いつも思うことは、これがあなたの仕事でしょう、と言いたくなるのです。
政治レベルは国民レベルと言いますが、今回の選挙は国民意識の芽生えにしたいものです。志なき政治は滅びる運命にあります。
読ませて頂く度に、このような見方、考え方もあるのだなと、普段偏りがちな自身の考え方を修正させていただいております。
ただ、今回の内容に関して一部気になった点がありましたので、自身の情報源が乏しいとわかりつつ、また、宋さんの意図を読み取れていないような気がしますがコメントさせていただきます。
中国食品に対する世論についてですが、たしかに単位面積当たりの農薬の使用量は日本が使いすぎなのだと思います。しかし、使用している農薬の成分はどうなのでしょうか。残留しやすい農薬を、価格が安いからと言う理由で使っている事はないのでしょうか。
テレビからの情報ばかりですが、歯磨き粉の中から農薬が検出されたり、口に触れるかもしれない幼児玩具の塗料に良くない成分が入っていたり、海賊版の話だったり、地名を商標登録する話だったり、いろいろな事が積み重なって中国食品が毒の塊のような世論が出来たのではないでしょうか。
自分としてもその世論に同調、ことに食品に関しては家族に買わない事を強要しています。特に口に入るものに関しては気をつけて欲しいと思っています。
「政治のレベルは国民のレベルである。」
この苦言を誰も呈することが出来ないから、そして、この苦言から国民一人一人が逃げているから日本の根本的な問題が解決出来ないのだと私は確信します。
細かいことを言えばきりがありません。
しかし、大きな意味においてはすべての根本的な原因は
「政治のレベルは国民のレベルである。」
ということを真摯に受け止めることが出来ないことから発生しているということを国民一人一人が理解できれば日本はもっともっと良くなると自信を持って言えます。
そして、勇気を持って
「政治のレベルは国民のレベルである。」
と言ってくれる人が日本に存在することに心から感謝します。
ありがとうございました。
まず、政治家と議員を区別しましょう。政治家とは「いろんな人の利害を調整する人」です。政治家は会社の中にも、ヤクザの中にもいます。もちろん、自民党、民主党という議員を多く擁立する政治団体もあります。
議員は「立法する人」です。
これを区別しないと、いい議論にならないと思います。今の日本の官僚がよくないのは、外務省以外は法律がよくないのだと思います。要するに「こういうことをしよう」といっても官僚は法律の実行者ですから、新しいことはなにひとつできない。(外務省は先日の核の文書といい、法を無視したデタラメぶりがひどすぎるので、一度つぶすべきだと私は思ってます)
民主党が「政治主導でやる」といっている意味は議員の活動としては、「適切な立法をし、役人に守らせる」ということに私は理解しています。
官僚を悪者扱いしているのは、マスコミです。官僚が反論できないから、ごく一部の悪い行いを大々的に宣伝してスケープゴートにしているに過ぎません。そのマスコミも広告収入が減り、スポンサーにおもねってばかりいます。中国の野菜も同様です。もし、中国野菜にスポンサーがいたら、宋さんがおっしゃっていることが大々的に報道され、中国野菜は安全だという評価になっていたはずです。テレビや新聞は適切に正しいことをいっていると思い込んでいる「人のいい」国民が圧倒的に多いのです。情報提供がものすごく偏っている以上、仕方ないと思います。
議員としての自民党がダメだと私が思うのは、すでに「自民党道」というものが出来上がっていて危機感ゼロだからです。こういう日本にしたのは自民党であり、それに対する反省も改善案もない以上、政治をまかせるわけにはいかない、と考えます。仮に民主党がダメダメでも、道がなくなるだけマシです。
つまり議員の政治活動には意味がある、と私はまだ期待しています。
ただ、唯一期待できるとすれば、民主党が政権を獲ることに怯えている人たちがいるということです。官僚です。官僚という言葉ひとつで片付けると真面目でがんばってる人まで悪評価されるのは忍びないと仰っていましたが、それはわかります。しかし、残念ながら悪の塊のような官僚がいることも確かです。高度経済成長期にはその悪が必要悪と言われました。なりふりかまっていられない、理不尽に消された人や企業もあったでしょう。しかし、そうして現在の日本が築き上げられたのです。でも、時代は変わりました。
皆が幸せになれる時代なのです。必要悪は不必要になりました。安月給で誠実に生きている官僚の方も無実ではありません。私は組織になじめず孤独な道を歩いてきました。でも、唯一の誇りは、それが公共事業などと言って使う必要もない税金を湯水のように浪費してきた官僚に立ち向かった結果だということです。宋さん、官僚やそのとりまきたちが「天下国家大計の前にそんな些細な犠牲など」と言ったウソを私は許しませんでした。国民ひとりひとりに責任があるのなら、官僚ひとりひとりにも責任があるでしょう?
今の日本に存在する問題は、結果的に国民ひとりひとりが生み出した結果だということは間違いありません。選挙が全てを変えてくれるわけではありません。選挙も真剣にやり、それによって出来上がった政府をほったらかしにせず、自分たちも政治に参加する。そうしなければ世の中は変わらないでしょう。宋さんが仰りたいこともそういうことですね。
酷いもんですね。
政権が変わっても何も変わらない、良くやっている官僚叩きはもうやめろ、補助金だせば子どもが増えるなんて愚策だ、政治家は国のビジョンを示す役割ではない等々。
多分、民主党の政策を批判し、自民党を擁護したい思いで書いたものだろう。それにしても、こんな幼稚なネガティブ論は宋さんらしくない。
今回の総選挙で堂々と政権が交代し、とりあえず2大政党による政権交代システムが現実的になることが、多くの面で長い間の政官業の癒着体質を断ち切り、公明で、責任体制を明確にした、社会にする道です。
多くの国民は、今回の選挙に、その望みを託していることを忘れていませんか。
何故一つの見方で判断するのでしょうか?
官僚のことを良くも悪くも思いませんが・・・先日ある友人に聞きました。社会保険庁に行き、年金の需給申請を行った際のことです。なんと4時間かかったそうです。その手続き方法を聞き笑ってしまうやら腹が立つやら・・・年金は国民が掛け金でかけたお金で保険庁から頂くわけではありませんが彼らは日払ってやる・・の意識で仕事をしています。彼らの給料も税金です。昼休みは2時間!聞き取り確認を行い端末へ入力するのも1時間・・・なんで書類をためて効率よくまとめ入力をしないのか?民間ではありえません!これでもあなたは官僚の方を持つのですか??官僚機構を一から見直さなければ日本はよくなりません。100年前のビジネスモデルが今通用するはずがありません。<PS>政治家の問題は政治家個人の能力にあります。余り着たいしていませんが、とにかく官庁の仕事のあり方を強権政治でも是正するべきです。
問題ではないのは宋さんの言うとおりです。
今回の選挙の焦点は、大幅に膨らんだ財政赤字と社会保障をどうバランスを取るかでしょう。
その中で官僚の給与は廉い、宋さんの給与より?かもしれませんが、社会保障の官民格差は是正せざるを得ません。
社会保障の財源論:消費税を上げて社会保障にリスクを加えてそれを再配分します。
+と−が表紙のマニフェストでしたが。
果たして我々に+になるのかしら。
70歳生き生き社会、朝出社して新聞を読ん
でいれば給与がもらえる職場が与えられる官だけで成立する制度では。
民は経済的成果が出なければ即出社に及ばすとなるのです。
もう1つ年金資金運用機構の赤字は誰の責任、1900万円の給与10兆円の赤字を出してももらえるのと、マネーゲームでバブルに加担していいのか。
むしろ地道な産業育成に投資されていたのであればある程度納得しますが。
以上
宋さんの考えが、自分の考えと違うこともよくありますが、こんな考え方もあるのかと目の覚める思いで読ませて頂いております。しかし今回は、非常に違和感を感じた部分がありましたので、初めてコメントさせて頂きます。
違和感のあった箇所は、「少子化は一人ひとりの国民が産みたくないからであって養えないからではありません。」の一文です。前後の高齢化のくだりや、官僚のくだりは大賛成ですが、この一文については、自分の現状を鑑み疑問に思いました。
私は、サラリーマンで今年29歳、2人の子供がおります。もっと子供が欲しいですが、経済的な問題であきらめているのが現状です。
確かに宋さんの言われる通り、安月給とはいえ、今以上の子供を、食べさせていくこと自体は不可能ではないでしょう。しかし、子供にかかる費用が教育費も含めて1千万とも3千万とも言われる昨今、さらに子供を増やすのは非常に勇気のいることだと思います。
現状では、不況下での生活防衛の意味もありますが、節約等も、自分の考えうる限りの対策をしています。子供の欲しがるおもちゃも買えませんし、安アパート住まいで、雑魚寝しています。
自分の子供に贅沢をさせたいとまでは思いませんが、不自由のない生活をさせたいと思うのは、子を持つ親として当然の感情だと思います。子供の学力は親の年収に比例するとの調査結果も聞きます。
↓年収多い世帯の子供ほど高い傾向…文科省委託研究
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090805k0000m040038000c.html
宋さんの言われる「産みたくないから」が、「経済的な理由で産みたくないから」も含むのであれば、私の疑問は解決します。しかしその場合、補助金では解決の望めない社会問題だと思います。
書いていて、何が言いたいのか分からなくなってしまいました。散文失礼いたします。
既出のコメントにもありましたが、「子どもが欲しくても生めない」現実、「頑張りたくても働き口がない」現実はどうお考えなのでしょうか?
国・政府がやれることはいっぱいあるはずなのに、根本的な改革をせずに先送り(対症療法と言ってもいいでしょう)ばかりやっているから国民の不満がたまっているのです。政治には期待していませんが、現状のままではジリ貧になることを国民の誰もが知っているから、何とか打開して欲しいと思っている訳でしょう。
官僚をかばう発現も宋さんらしくありません。彼らは確かに月々の給与は低いでしょうが、身分が完全に保証されています。彼らがリストラに遭いますか? 退職金は異常に高く、年金も“共済年金”という巧妙なカラクリで国民年金の何倍ももらえる仕組みとなっています。日々の暮らしも官舎住まいなら家賃や住宅ローンも払わなくて良いのです。ちっとも可愛そうとは思いません。
今回は何かわざと波風立てようとした発言のようにも思いました。民主党に流れで任せて良いのかという警鐘でしょうか? 本意は分かりませんが、あまり読者を混乱させるような文章は書かないでもらいたいものです(苦笑)
今回のご指摘、政治のレベルは結局のところ国民のレベルであるということ、まさしくと思います。コメントへの批判は本来あまりしたくないのですが、やはり政治への責任だ、政治はビジョンを示せと言ってる方々は、結局のところその他人依存的なものの考え方に気がついていらっしゃらない。とても根が深い問題だと思います。
嫉妬心も内向きもそのとおりですが、もう一つ、「部分最適化の集合体」「合成の誤謬」が大きく災いしてるのではないでしょうか。官僚も経営者も労働者も、そしておそらく政治家も、自分の目の前のことは一生懸命やっているけれど、トータルで見ればものすごく間違っていたりする。業界ではOKでも国家的にはおかしいこと、国内的にはOKでも国際社会では生き残れないこと、そういうことがまかりとおる。
また、確かに同級生の官僚たちは安月給で死ぬほど働いている。それぁ後で天下りして取り返したくもなるでしょう。でも、やってる仕事の方向性自体が実は全然間違っていたりする。でも一生懸命やってるんだからとゆるされる。
これらは、第二次世界大戦で多くの国民を死に追いやった国家指導者たちとまったく同じ発想・決定ロジックです。
そういう意味でも問題は根深いと思います。
自分は一生懸命やってるのに世の中がよくならない。ということは政治や官僚が悪い。という他人依存的発想。自分は目の前のことで精一杯やってるし、それでよい、大きな方向性は誰かしかるべき人が示してくれるもの、与えられるもの。あるいはそういうことは自分で考えてはいけない、間違ってるかもしれない、間違ってたら怖い、怒られるかもしれない、笑われるかもしれない、だから誰かしかるべき人が考えて示して欲しい。これって、子供のときからずっと叩きこまれた発想ですよね。自分なりの解答があっても手を挙げない。誰かが積極的に発表して間違うと笑う、いじめる。根が深いです。
子供が夢を持たず、女性が子供を「産みたくない」のは、結局のところそういう世の中、目の前のことを上手くやったもの・既得権益を持つものが有利、という世の中に、みんなでしたきたからでしょう。そしてそれに対する健全な批判は徹底して抹殺する。そのために議論の場は即座に妙な気配りや体面作り・体裁作りの場と化す。審議会とかで異なる意見を言うと事務局の官僚がすっ飛んできて即座に引き下がらせられます。そういう世の中で、夢を持てるわけがない。子供を安心して産めないですよね。
じゃあどうするか。既得権益と票田しか考えない政治家がロクなビジョンを示せないなら、自分で考えればいいんじゃないかと、そしてそれを日常の何かで実践していく、それしかないんじゃないかと思います。間違っててもいいじゃないですか。笑われてもいいじゃないですか。いじめるやつがいてもいいじゃないですか。
自分としては仕事やいろんな場面で可能な限り既得権益や体面を守るような場を壊してまっとうな方向性にもっていくようにしています。だから敵(?)も多いです。でもそういうことの繰り返しでしか、物事は変わっていかないように思います。少なくとも一緒に仕事してる若者の納得感ややる気は、まったく違ってきます。そうして仲間が増えていきます。
政治を変えたいなら自分から変えていかなきゃ。これがわからない限り、どこが政権を取っても、何も変わらないでしょう。
長文おゆるしください。
人は何でも単純化して物事を捉えようとしてしまいますが、本質を見誤らないように常に心掛けないといけませんね。
今後ともメルマガ楽しみにしております。
まず、官僚機構(と言うより、政官財複合利権構造)の問題と、官僚個人の問題をすり替えています。当然分かっていて書かれているものと推測しますが、志高く市民のため、地域のため、国家のため、世界のために役立とうと勉学に励んで官僚になった多くの優秀な方々が、その官僚機構に飲み込まれた結果、何をしてきたか、が問題になっているのです。たぶん(私は官僚に友人は居ませんので直接聞いた訳ではありませんが)、多くの善良な官僚個々人は、いまの官僚機構を、利権構造に組み込まれた官僚組織を壊して欲しいと思っていると思います。
発展途上の新興国と違って、日本での経済発展に政治の果たす役割はおっしゃるとおり大きくは無いかも知れません。政治に出来ることは限られます。しかし、足を引っ張っては困ります。既得権者保護に走る"保守"では困るのです。政治行政の経済への介入は、多くの場合利権がからんでいます。そして、それらの規制は、長い目で見れば経済発展へのダメージとなっています。
少子化の問題も晩婚化・非婚化の問題も、個人の問題であるのは確かです。が、政治が、行政が、問題を助長する政策を続けていることが問題なのです。個人ができるだけ自由な選択ができるインフラ、仕組みを提供するのが政治行政の仕事。実態はどうかは別にして、経済的な理由で、結婚や子育てに積極的になれないと感じている人たちが多く存在することは"事実"です。
最後に、自民党は"政治政党"とは言えなくなっていると思います。自民党は、利権創出分配管理を中心に存在する組織であって、政治理念で集まった組織では無くなっています。小沢一郎が狙っている通り、政権から離れ、利権構造から外れた自民党は存在しえず、やがて解体するでしょう。ただそれまで、民主党が持つかどうかは定かではありませんが。
http://www.aif21c
クリックしてもみれないのですが^^
歴史的に為政者・世話人が責任と尊敬を集め、庶民がそれにならうことで成り立ってきた経緯があります。例外は大阪「堺」の経済自治や関西一円に広がった「一向宗徒」など限られています。徳川武家集団・明治中央集権・昭和軍事政権・昭和官僚政権など庶民が表舞台に立つことは少なく、当時尊敬を集めた為政者の活動に翻弄されたりして、またそれなりの成果もありました。歴史的なことを埒外に考え、世相の分析や状況判断でライフスタイルを変えることは困難であると言わざるを得ません。
国家がつぶれても庶民は生き残る。たとえばロシアのようなタフで交渉上手、国とは関係なく消費・経済活動ができる方法は見つからないでしょう。
【計画になくとも必要なら使う計画にあっても不要なら使わない】という基本的な事が出来ない!やりくり下手な仕組みそのものがおかしいのだと思います。
また、税を投入して成果を出せなかった場合、携わった人間たちは公平に責任を負うべきだと思います。【失敗した!止めた!以上!】ではやり方が杜撰だと思います。
失敗している事が明らかなのに【ダラダラと対応されない無為無策】は、あり方が杜撰だと思います。
一点だけ引っかかったのは、戦前の日本と今の北朝鮮を同列にされているところです。これはまさに、戦前はすべて悪だったという戦後の情報操作に洗脳された人たちの発想で、宋さんですら、そうなのかと落胆したところです。「全てのことは国民一人一人の責任」。全くそのとおりであり、戦争を始めたのも、戦争負けたのも、日本国民に責任があるのです。それを一部の指導者だけに全責任を押し付けて、戦前は悪であった、国民は被害者だったと思い込むようにしていることこそ、戦後の日本人の最も醜い点です。日本は戦前も戦中も民主主義でした。その意味ではヒトラーも民主主義によって選ばれた指導者です。戦前の日本と北朝鮮が特別なのではなくて、今現在も全ての国において、全ての幸福も不幸も国民の責任だと云うべきでしょう。国民が国家ビジョンに全く依存せずに成立している国があるでしょうか?
義環境下の今、もしそれが本音であれば実に恐ろしいことです。
[日本の過去も現在も未来も政治家によって決まるものではありません。世界の
国々と同様、全てのことは国民一人ひとりの責任です。どんな国においてもど
んな時代においても次の原理原則は変わりません。
政治のレベルは国民のレベルである。]
ここだけはその通りですね
他は少し違うとおもいます
国民の居るところが国であって、
政府のあるところが国ではりません
その店では、中国もおなじ、
民主主義国家でない中国は
そういう国民のレベルということ
日本も民主主義国家ではないとうこと
日本も天皇制を廃止して、大統領制にして、
日本国憲法に対して宣誓をするとよい
日本には心身ともに大変な仕事をしているにも関わらず年収が300万円以下の人が大勢いるのです。
高い技術を持った職人さん達が全く評価されない時代になってしまいました。
が、今回の宗さんの説には多くの方同様違和感を覚えます。
「高い志をもって官僚になり、安い年収で頑張っている同級生」も本当にいらっしゃるのでしょう。
しかし、天下りで多くの財団や関係企業を渡り歩く元官僚が多く、しかもその費用(本人のみならず仕事もしないのに要求される秘書や運転手の分を含む)は結局税金が投入されているのは、無駄遣いではないのでしょうか。
一般の企業だったら「毎日経営者から「給料泥棒」と言われた社員はクビになります。でも公務員はクビになりません。知っている公務員の方々は「無駄を省くなんて考えたこともない」とおっしゃいます。一般の会社では業績が悪くなれば賞与は減り昇給停止、最悪は給与カットです。でも公務員は業績悪化(=税収減)でも賞与は減らず昇給します。そのことはどうお考えなんでしょう。
しかし、「政治のレベルは国民のレベルである。」とは、おっしゃるとおりです。無駄遣いの官僚を本来統制すべきは国会(=政治)で、その国会議員を選出するのは国民です。
だから、官僚の無駄遣いは国民の無駄遣いなのです。
今ようやくそのことを少しでも変えたいと考える国民が増えているのだと思います。
政治に期待をもてるようにするために、一人ひとりがきちんと考えて行動したいものです。
自由な民主主義の国とは言え、正しい情報は伝わらなかったり、伝えなかったりするものです。特に後者はマスコミにも責任があると思います。
ひとつだけはっきり言えることは、かつての日本人気質より今の方が明らかに脆弱であり、甘ったれであることでしょう。
そもそも政治に「期待する」という態度自体がいかがなものかと感じます。もちろん「無関心」であれ、と言っているのではありません。
この国をどうしたいのかは政治家だけでなく、我々ひとりひとりがしっかりと考えるべきことです。選挙はその良い機会の一つです。
宋先生の“厚顔のススメ”拝読させていただきました。胸のつかえがとれたようです。私の行った書店には在庫が2冊しかありませんでした。たくさんの人に読まれるといいですね。とてもいい本です。
日本人はもっと個々人が強い意志を持つべきですね。特に自分自身の考え方というものを、しっかり確立べきだと思います。(情報に左右されないで自分の目で確かめる)宋先生には、今後も世相に鋭いメスを入れてくださいますようお願いします。
今回の記事を読んでいてなるほど!と感心させられる部分もありましたが、じゃぁ解決方法は?そこには触れられていないですよね。
でも、ここが一番重要じゃないかと思います。
これだ!という方法はないにせよ意見を伺いたいです。
確かに民主党が政権をとってもあまり変わらないと思います。しかしこれは選挙権をもつ国民のほとんどが感じているのではないでしょうか?
でもやってもらうしかないのです。
政治以外に何に頼ればいいのでしょう?
今回の記事を読んでいてなるほど!と感心させられる部分もありましたが、じゃぁ解決方法は?そこには触れられていないですよね。
でも、ここが一番重要じゃないかと思います。
これだ!という方法はないにせよ意見を伺いたいです。言いっぱなしは誰でもできます。
確かに民主党が政権をとってもあまり変わらないと思います。しかしこれは選挙権をもつ国民のほとんどが感じているのではないでしょうか?
でもやってもらうしかないのです。
政治以外に何に頼ればいいのでしょう?
>日本の単位面積の農薬使用量は世界で最も高いという事実…
農薬について明確なデータの提出は困難です。(ほとんどが自主管理だ)
農業生産の実態を知っている人たちにとって、これは常識です。
データが信用できないからこそ、GAPがあり、オーガニックがあります。
ですから正直な話、よほど管理がしっかりしていないと中国産食品は信用できません。
これは、現地で農場を管理している人の言葉でもあります。
食品の安全や生産倫理について、中国はもっと日本・欧州から学ばねばダメです。
>政治家がビジョンを示さないから…
個人個人で夢を描くのは自由ですが、政治家がビジョンを示さねば、実行力は出てきません。
でも、これがすぐ「国家ビジョン」という言葉と結びつくとは驚きです。
まるで全体主義だ。
さまざまな人がいて、さまざまな夢がある。
政治家は、そのニーズを読んでビジョンを示すのです。
その実行に向けて政治が努力するんです。
だからこその民主主義なのです。
みんなで選ぶ選挙システムなのです。
欧州も米国も同様です。
まぁ中国は違うかもしれないけど…
>優秀な官僚がいたから…
というのもあまり聞いたことがありません。
あったとしても戦後の一時期に過ぎません。
宋さんは、城山三郎の影響が大きすぎるのでしょうか?
どうも現在の日本人と意識が乖離(かいり)しているように感じます。
言い過ぎていたら、ご免なさい。
いつも楽しく読ませていただいています。
・「政治に期待するな」とは、きちんと読まない読者を戸惑わせる逆説的表現ですね。
我々は、民主主義社会の主権者でありますから、当然政治に何かを期待して託します。今回は、脱官僚社会(利権構造)」がテーマと私は理解していますから、一旦与党には下野いただきたいと思っています。日本では、診療報酬の改訂をはじめとして、政省令・官庁のさじ加減・官庁のお飾りの審議会を根拠として決まってしまう社会的重要事項が多すぎます。この構造を一旦リセットする意味で、政治に期待します。けれども自らの行動に対する責任を放棄して、政治家を責めることで問題が解決するというような幻想は、やはり抱きたくないものです。
・子どもの問題。ある程度の経済力がないと、3人目以上は相当勇気が要る気は、、正直しています。ただし、「一人っ子政策」のもとで、当局や近隣の眼をかいくぐって、なんとかして2人目を生み育てようとしている人々がいる中国の社会をご存知の先生からご覧になったら、経済力云々で子どもを作らない、、、と泣き言を言っているのは、若干軟弱に見えるのはやむをえないかもしれませんね。本当にほしければ、どんなにひもじい思いをしても家族を増やせばいいだけですよね。要するに誰も彼も、ひもじくても家族愛があればいい、という家族の原点を忘れた贅沢病に冒されているだけだという気はします(ほとんどの自治体で子どもの医療費はタダ、もしくは相当程度減免されている訳ですから。最低限、保護者がいれば生きていくのにはなんとかなるハズ)。
けれど、こうして議論が深まり、一人ひとりの行動思考がよりよいものになっていくことはいいことだと思います。
これからも期待しております。
未来の日本の国力について考えれば当然政治が少子高齢化対応策を講じることは必要なことと私は思います。つまり「公」にとっては「問題」です。宋さんが「問題ではない」とされるのは「個」から見た場合にすぎないのではないでょうか。
官僚は悪の根源:
何でも二項対立図式的に考える単純さが問題なのでしょう。「官僚システムに(一部)問題がある」のと「官僚システムは全て問題である」というのは全くことなります。一部に問題があるなら問題箇所を改善すればいいのであって、「全てが悪」かのような発想には私も常々違和感を覚えています。
中国食品:
国民はマスコミを通じて情報を仕入れます。マスコミは民間企業ですので、視聴率・購読数などの観点から提供する情報を取捨選択します。その構造そのものに偏向報道の問題点があります。一定の規制をしたり、報道の公平性をチェックする第三者機関を設置する、あるいは海外のようにケーブルテレビの普及率を高めることで、公平な情報を国民が受け取れる環境にすべきと思います。
政治のレベルが、国民のレベルであるには異論はありません。国民が選んだ方々が、国民の代表として政治に携わっておられるのですから。国民の分身です。
でも、政治の責務はとてつもなく大きいと思います。政治とは、広辞苑でも、権力の行使、獲得、維持にかかわる現象と述べられていますが、国民の代表として、国民の意思や置かれている環境を代弁しながら、国民のため、国民のレベルを上げるための、国民共通の努力目標を明示して、その強大な権力即ち影響力を正しく行使して頂きたいと願うからです。
私が、当初ソフトブレーン社さんの働きに注目させられたのは、周囲に集まってこられる「改革をしたい」と願う前向きな企業の声を集約要約し、その声の代弁者として、多くの企業に全社共通の努力目標を与えるような影響力を広げておられる、ここでいう「政治力」の発揮に敬服したからです。
いい加減な気持ちで、単なる依存心で、政治を見てきたのが、近年の国民レベルである、と仮定するならば、その国民の目を覚まし、行動力を生み出し、その行動力で国が変われるように、私は「国民共通の努力目標」が明確になる政治に、今こそ期待したいと願い、選挙に臨みたいと思います。
国民がどんなに努力しても、政治が責務を怠れば、決して国は良くならないと思います。 田丸 孝
いつもメールマガジンを楽しみに読ませていただいています。
今回の「政治にきたいするな」も全くそのとおりです。
しかし、私は投票することができるならば、民主党に投票します。
ただ、残念ながら、現在、私は単身赴任で故郷を離れており、2,3年で帰るつもりなので、住民票を移していません。
投票に帰るならば費用もかかるので、今回は投票しないつもりです。そんな私がこんなことを書く資格はないのかもしれませんが、前回の厚顔の勧めに従って書くことにしました。
さて、本論に戻って、私が民主党を支持する理由は、日本を変えたいからです。自民党でも民主党でも同じといわれますが、圧倒的多数の一党支配が続いた弊害が今多数出ていると思います。圧倒的な支持を受けたはずの小泉内閣は変わってしまい、圧倒的な数を持った自民党だけが残り、挙句の果てに麻生総理の今の状況です。
とにかく、ここで、一度民主党に政権を渡して、たまには変化を起こしてどうなるかを見たいと思います。確かに、不安はありますが、長期一党支配が続くよりは、私にとってはベターです。
以上が私の考えです。
では、また、コメントさせてもらいます。
■金があれば野放図に子供を作るということではなくて、本当は子供を作りたくてもお金がなくて作れないのだと私も考えてます。
1.夫婦二人合わせて年収が300万円を下回るという状況では子供を作るのは無謀です。
2.年収が500万円ぐらいあったとしても、せいぜい2人が限度。私立中学などに通わせたいと思ったら1人が限界。
公立小中学校などではもう教育が崩壊寸前まで来てしまっている学校が数多く存在します。瀕死といってもいいでしょう。
好きで私立に通わせるのではなく、いやいやでも私立に通わせざるを得ないような状況もあります。
子供が授業中にガムをかみながら、携帯電話をチャラチャラいじっているような中学校。万引きが蔓延している小学校。そんな学校に行かせるのは親として不本意だとしても行かせるしかない。それは親の経済力のため。これは悲しいです。
■公務員の給与について
確かに非常に働いていらっしゃるかたも数多くいることは認めます。私の住んでいる市の職員の方などはかなり大変な待遇であったりします。
しかしながら、様々な独立行政法人などは存在価値そのものが疑われており、その中で働いている方の給与は労働から生み出している価値に見合っていないということも往々にしてあります。
民間だったら、不採算部門や何の価値も生み出していない部門はつぶされるのですが、これがそのまま温存されている仕組みが問題です。
■政治には期待はしません
しかしながら、国の舵取りを誤って欲しくないと切に願います。
ともあれ、どの政党にしろ、政権が大きく変わらないかもしれないという憂いがあることは事実ですが、やってみなければわかりません。旧態依然の日本のシステムに誰かがメスをいれなくてはいけないし、何かが少しでも変わることでそれがいづれ大きな変化を導くかもしれません。See the bright side
(明るい方と見よ=希望を持って)という言葉があります。
期待なくしては変化も改善もありません。まずは期待しての一票、どうなるか、楽しみです。
追記、日本の選挙が日曜日なのも問題です。日曜はお休みの日。わざわざ選挙に借り出されるのも億劫なのは否めませんし、国民の義務だからと、せっかくの日曜日にこういう大切な行事を強いるのはどうかと思います。そうではなくては、こちらのように平日朝早くから夜遅くまでにして、学校や会社の前や後、昼休みや就業中でも行けるよう、国と会社と学校が選挙の重要さを認知してことを図れるようにする必要性があるのではないでしょうか。投票率が悪いと嘆く前に、なぜ悪いのかを是非、検討して頂きたいですね。
「政治に期待するな」なんてタイトルをつけるぐらいですから
おそらく宋さんも政治には期待していないのだと思います。
僕も、宋さんと同じで、政治に期待しておりません。
政治とは、政治家だけが行うものでありません。
ひとりひとりが行うものです。
というよりも
ひとりひとりが、日常において、考え、選び、行動したことの積み重ねの結果こそが
政治となってあらわれるのだと僕は思っています。
宋さんがおっしゃった「政治のレベルは国民のレベルである。」ということと同じだと思っております。
高齢化も少子化も官僚も、本当に問題なのでしょうか。
問題であるなら、それを問題にしたのはひとりひとりであり
そして、これらの問題を解消できるのも、ひとりひとり以外にはありません。
政治家やどこかの政党が解消してくれるものではありません。
また
問題だ問題だといって解消しようとするよりも
これらを内包しつつも、問題とはならないようなありかたを考えてもいいような気もします。
このように考えているので
政治に期待はせず
ただただ、あってほしいと願う社会・世界の実現のために
行動するのみです。
「政治家がビジョンを示さないから夢が持てない」に続く文に関しまして、もうひとつ。
夢もなくビジョンもない。ついでにいえば、これらを持とうという気持ちもない。
そんな人にかぎって、「政治家がビジョンを示さないから夢が持てない」なんてことをいいます。
そして、こんな社会はいやだ、というのです。
夢があるから、ビジョンができるんだと思います。
そして、そのために行動できる。
例えば、政治家に対して「こんなビジョンを持ってください」ということもできる。
こんな社会はいやだ、という人に比べて
こんな社会にしていこう、という人はとても少ないです。
僕は、こんな社会にしていこうといって行動するために
どんな社会で、国で、世界で
生きていきたいですか?
それを実現するために、あなたがすべきことはなんですか?
このすべきことをあなたは実行していますか?
あなたが今していることは、このすべきことですか?
このことを、いつも自問自答しながら行動するようにしています。
メディアから得た情報を鵜呑みにせず、疑い、自分の頭で考えるというのは、分かっていても難しいものです。
少子高齢化の問題は、少子化に歯止めをかけるか、人口増を前提として作られた社会・経済を人口減少を前提としたものに作り変えるしかないような気がします。
子供を産む産まないは個人の選択ですから、国家や社会が決められる問題ではありません。
ただ、産まない=悪という社会的な空気が作られているのが怖くてなりません。
個人の自由や意思、それも、その人の人生にかかわる個人的な問題に関するものに、善悪のレッテルが貼られる社会に、幸福は存在しないように思えるからです。
官僚の問題は、感情論での一方的な批判が多いように思えます。
官僚といっても、夜、終電ぎりぎりやそれ以降まで頑張って仕事をしている現場の職員もいれば、適当な仕事をしている職員もいます。
大きな志をもって官僚になったひともいれば、生活の保障を理由に官僚になった人もいます。
一生懸命働く人もいれば、怠ける人もいる、理想を掲げて頑張る人もいれば、生活のことのみにあくせくしている人もいる。
官僚の世界も、普通の社会となんら変わりはありません。
官僚組織はよく言えば歴史がある、悪く言えば古いので制度疲弊しているように思います。
問題のある組織です。
だからといって、全ての諸悪の根源とはいえません。
どう変えていくのかを言わず、ただ感情的になじるだけでは何も変わりません。
むしろ事態は悪化します。
「国家ビジョンの下で夢を持つ」というのは宋さんのおっしゃるとおりまったくナンセンスです。
自分自身に夢が無いから国に自分の夢まで面倒を見てもらうのは情けないですし危険です。
国民一人ひとりは国の構成員です。
どのような国に住みたいのか、どのような社会で暮らしたいのか、考え、何が出来るのか行動するのが結果として、一人ひとりの幸せにつながるのです。
2.中国の食品に関して、日本人は中国に問題解決能力がないことを感じているから食品を買わないのではないか?衣服は命に関係ないから買う。食品は命に関係あるから今はやめてる。それだけのことだと思う。
「政治家がビジョンを」云々の話は特に共感しました。そういう人には「お前は夢や目標とかまでお上に決めてもらわないと何もできないのか!」と思ってしまいますよね。
これからも正論を吐き続けてください。
最近、「公務員は諸悪の根源」という風潮に対し、私は納得が行きません。
時の政権に与えられた命令を淡々と執行するのが公務員の役目であり、自ら意志を以って動くわけではありません。
また、自民党や民主党の候補者の中には、れっきとした「元官僚」の方々が少なからずいらっしゃいます。
戦後の歴代首相も、田中角栄氏や鈴木善行氏を除けば、中曽根首相までは官僚出身者と記憶しております(間違いがあれば申し訳ありません)。
誰かをたたけば気分がスッとする、そんな感じで公務員がたたかれているとするならば、はっきりいって、やってられません。多くのまじめな公務員は馬鹿を見ているとしか思えません。
私も地方公務員ですが、結構ツライ仕事はたくさんあります。その点については、民間企業の方と変わりないと信じています。
だらだらとしたとりとめのない文章になってしまい、失礼しました。
今回気になった点があったので、コメントします。
>高齢化は人間の幸福であって高齢者とその家族はそれを問題だと思いません。
先日まで要介護4の祖母を在宅介護させてもらえましたが、老いから発生する負担は本人や周囲にとって辛く悲しい事が多すぎ『生きているだけで幸福』などと言うのは、とんでもない詐欺でしかありませんでした。
人間として尊厳のある生と望むなら死が得られる環境があってこそ、幸福な高齢化だと考えます。もちろん若輩者が望む死が得られる環境は論外ですが。
それ以外に関しては大半賛成ですし、結論に関しては大賛成です。まぁ、喜んで納税出来る政治が実施されていれば最高ですけどね。
これからも、考えさせられ問題提起や、読者から多数の意見を楽しみにしています。
食料自給率に関して宋さんがおっしゃっているのはこんな所だと思われます。
http://www.jfn.co.jp/tahara/dl/tahara_20090817.mp3
http://www.mypress.jp/v2_writers/beep/story/?story_id=1737757
間違っていたら、コメントの表示は…。
いつも楽しく拝読させて頂いております。
高齢化社会と少子化について違う意見があるので投稿しました。
高齢の方々が居る社会は決して悪い社会ではありませんが、比率が年々上がり、少子化が進む社会は健全とは言えないと思います。
引退した人たちが多くなり、働き手の少ない社会では若い人たちへの負担が増える一方です。国民は敏感なものです。何も考えていないように見える若者たちも、こう思っているでしょう。企業はすぐ切れる非正規社員の比率を増やし、子供を大学まで進学させようとすれば途方も無い出費になる。こんな環境で誰が沢山子供を作ろうと考えるでしょうか。こんな社会に誘導したのは間違いなく政治です。政治に期待するなと言われましても、国を変えるのは政治ですから、期待できる方針を示してくれる政党を押して期待するのが国民ではないでしょうか。
◇代議士も、些細な事ではそれほど間違っていませんが、大きいところで本当に役に立つ仕事をしているかといえば、矢張りやれていないのが事実です。
代議士や、役人が、魚屋がヒラメとカレイを間違わないで売るレベルの仕事では問題ないが、それでも魚屋ほどの専門的な専門性を持って仕事をしているように、多くの国民は見ていません。代議士でも同じです。しかし多くの国民は八百屋であり、魚屋であり、旋盤屋であり、材木屋であり、サラリーマンでも10%ほどのプロがきっちり仕事をしているので日本は色々問題があっても動いているのだと思います。東名高速が先日の地震で崩壊しました。設計ミス、工事ミスがあったはずです。しかし5日で開通しました。正しい土方がいるから出来ることです。どの局面から、何時の時点で見るかで、正しくもあり、間違ってる事もありますが、肝心なところで役割をキチット果たしている国民も役人も割合は少ないが、それでもいるから日本の経済も社会も稼働してのではないでしょうか。
これ等と同じ様にあてにならないようでも、政治家の中の10%に期待しているわけです。
今回も視点は面白いのですが、問題の提起がデフォルメされているように思います。そのため、問題が本質からずれているような気がしますし、ツッコミが紋切り型になっているような気がします。
そもそも今回は問題提起の数が多すぎます。高齢化、少子化、官僚、農薬、政治家のビジョン。これらの問題や課題は一つ一つを個別に取り上げて議論すべきことでしょう。今回はこれらの重い問題を殆ど一言で片付けています。
高齢化問題については、表現が失礼だ、などという議論は、むしろ記事を楽しみにしている人たちに失礼でしょう。一人っ子政策から約30年経過している中国や日本より出生率が低い韓国の現状はどうなのか、そして将来は、少子化問題と絡めて議論してもよいのではありませんか。官僚が安い給料で頑張っているということであれば、先ずその額を示してから議論に移るべきでしょう。農薬の使用平均値は或いはご指摘の通りかもしれません。しかし、論点は輸出用に栽培されている中国の野菜について議論されるべきでしょうし、国によっては禁止されている農薬が中国では使用されているという事実も議論に加えるべきでしょう。
政治家なら日本という国をどうしたいのか、そのビジョンを示すべきです。問題はそのビジョンを持っていない政治家が多いということでしょう。
少なくとも納期に追われて記事を書くようなことはして欲しくないと思います。
>そもそも人口を増やせるとしてもこの狭い国土に何人居るべきかについて
>どの党のマニフェストも語りません。
日経BPのコラムを思い出しました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20061215/115790/
このコラムを読んだとき目からウロコが落ちました。
知らず知らずのうちに僕は思考停止していたんですね。
そもそも計画的に日本の人口を「1億2000万人」にしたわけじゃないのに
この数字を多いとか少ないとか言っても何も始まらないです。
国力が人口に比例するような錯覚を持っている。
産業構造が国力に大きな影響を与えるんです。
政治家についていえば、日本にも優秀なかたはいますが、
総体的、総合的には中国の政治家のほうが上でしょう。
もともと頭が良いうえに、勉強もしているし、交渉力、決断力がある。
これは中国のほうが人口が多いとか、人種の違いだとかの問題ではなく
社会的なシステム(リーダーを生み出す仕組み)の違いなんだと思います。
>政治のレベルは国民のレベルである。
今回の選挙で日本人ひとりひとりがそれを自覚するようになればいいと思います。
日本人はテレビと新聞を捨てて、インターネットで勉強すべきです。
私は,大きな期待はしなていないがとりあえず自公政治にはウンザリしているので,与党でない党に投票するつもりでいます。
「高齢化は人間の幸福であって高齢者とその家族はそれを問題だと思いません」
・・・きっと宋さん個人の家族のことでしょうね。このような綺麗ごとを言える家族は日本では極めて少数でしょう。
「人口の数字目標を載せないのは理屈が合わない」・・・
一見理屈が立つように見えますが、出生数を国家が決めるとは社会主義の発想です。日本全体の意思は人口減少に歯止めをかけたいことで一致しており、其の方策について各党が提示しているところです。子供が要らないという夫婦はどこの国にも存在します。
「中国の農民は日本よりはるかに少ない農薬しか使えない事実は、日本国民にも伝わりません。なぜならば、それを知りたくないからです」
・・・日中間の信頼につながる重要な問題点をこんなに簡単に切り捨ててよいものでしょうか?今まで宋さんはこの問題でどれほど”正しい”主張をする努力をされてきたのでしょうか?
「高い志をもって官僚になり、安い年収で頑張っている同級生がかわいそうでなりません」・・・
喉が渇いたら馬は自ら水を探すとは宋さんの言葉です。成績優秀で卒業したにも拘らず民間にいったレベルの低い者達よりも安い給料で頑張っている高級官僚たる自分が惨めになります。それでも頑張れるのは天下りが待っているからです。生涯賃金は民間で働くよりも高額です。可愛そうという言葉は当てはまりません。彼らも経済原則に則り計算して動いているのです。
「政治のレベルは国民のレベル」・・・
これは否定しょうもありません。但し民主主義の社会であればですが。
いつも一味異なる論点を提示して頂きありがとうございます。
加えて言うと中国産の信用を落としたのは禁止薬物や、明らかな有害物質の混入です。農薬使用量の問題ではありません。こんな簡単な事も判らないとは、やはり民族主義は目を曇らせるのですね。
冗談はさておき、私は以前宋さんが書かれた「少子化で何がわるいのでしょうか?」という文章には共感しました。かつては人口爆発のことを心配していたのですし、極論を言えば労働人口が3分の1に減っても生産性が3倍になれば良いのですから。
宋さんとは意見が違うのは、少子高齢化社会でも破綻のない社会システムを作るためには政治の力が不可欠だということです。
今回のものだけではなく、今まで宋さんが書かれてきた文章で繰り返し主張されてきたことから要約すると「能力の低い者が優れた者を妬むのは止めろ。会社や政治に文句を言っていても仕方ない。自分の仕事に専念しろ」ということだと思います。正論ですが、自分の仕事に安心して専念するためには、安心できる社会システムが必要です。一生懸命働いて納めた税金がデタラメな使い方をされていたのでは働き甲斐がありません。
相変わらずの官僚擁護に、いい加減飽きましたが(苦笑)一応反論すると、確かに明治維新から昭和の高度成長期までは官僚の果たした役割は大きく、高潔で誠実な官僚が多くいたでのしょう。明治の頃は、日本を欧米列強に対等に向き合える一等国になる、戦後は、敗戦から立ち直って豊かな国になるという大きな使命があったからこそだと思いますが、それが実現して目標を失ってからは省益私益にその能力を使う官僚が増えていったのではないかと思います。
身近な人から聞いた話ですが、ある元公社では職場で席の移動があると、例えそれが数メートルの移動でも「引越し手当て」が出たそうです。役人の世界では、このように世間の目に触れないように様々に形を変えた特別報酬があり、基本的な給与だけで民間に比べて高いか安いか単純に論じることは出来ません。(リーマンやAIGと比べないでください(苦笑)彼らは金融界以外の一般常識からいえば常軌を逸しています)リストラがないこと、高額な退職金、天下りや渡り等は他の方のコメントにあるとおりです。
日本のほうが中国に比べてはるかに多くの農薬を使っているとのことですが、有害な成分の量もそうなのですか?では中国産の食品のほうが現実として死者や中毒患者を多く出しているのは何故ですか?正確で詳細な情報を知りたいです。(テレビが嘘を言ってなにが悪いとおっしゃった宋さんに、そんなお願いをするのも的外れかもしれませんが)
またまた北朝鮮と日本を同じと書かれていますが(これ、本当に好きですね)北朝鮮の国民が国家ビジョンの下で夢を持っているなどと、本気で思っていらっしゃるのですか?
以前のメルマガ「世襲、歴史の皮肉」(日本の政治家に世襲が多いことを非難するための文章でしたが、政治に期待しないのであれば、そんなことはどうでも良いのではないですか?)に賛同するコメントで日本を「北朝鮮より希望は少ない国」と書かれている方がいて本当に驚きましたが、これにも驚きました。では何故北朝鮮から亡命しようとする人が後を絶たないのに、戦前の日本からも今の日本からも、亡命しようとした人がいるとあまり聞かないのは何故でしょうか?それもただ知りたくないからですか?
「政治家がビジョンを示さないから夢が持てない」とよく聞くということですが、私の周りにそんなことを言う人はいません。国家ビジョンに自分の夢を委ねている日本人など殆どいないでしょう。ただ、日本がどこに向かっているのか、まじめに働いていても馬鹿を見るような国に今後ならないだろうかというのを気にするのは当然です。
宋さんは以前小沢一朗氏のことを絶賛されていたので民主党支持と思いますが、その民主党の、少し前までは自民党とはっきり違いを打ち出していた政策のいくつかは、政権の座がいよいよ現実味を帯びてきてからはあいまいな表現になりました。そういう意味ではどちらが政権をとってもあまり変わらないのかもしれません。そもそも小沢氏も鳩山氏も岡田氏も、かつては自民党の中枢にいた人たちですし。
しかし民主党(と一部の自民党員)が推し進める、外国人参政権、1000万人移民推進、沖縄プランや、鳩山代表の「日本列島は日本人だけのものではない」発言などを見ると、民主党政権下では経済などとは次元の違う問題が日本に起こるのではと危惧します。
政治に多くを期待しない、或いは深い関心がない故にマスコミに躍らされ「現状がよくないから、とりあえず一度政権を交代させてみるか」などという安易な気持ちで民主党に投票する、そんな有権者が多くいないことを祈ります。
人がどのような発言をしてもいいと思います
それを否定する権利は誰にもありません
世の中にはいろいろな境遇の人がいるから社会が成り立つのではないのでしょうか?
すべての人が富豪のような生活なら、だれが物を作ったり売ったりするのでしょうか?
格差があるから、がんばれると私は思っています
決して裕福な家庭ではなく、3人の子供を育てています
だからがんばれるのだと思います
鬱にもなりました、今は重い病気の治療もしながら、仕事をしています
なぜ、そのような環境で仕事するのか回りは不思議に思うそうです
極限までくると、何が楽しみかと言われたときにたどり着いたのは、毎日朝が来ることが一番幸せを感じています
それぐらいの大病です
でも、生きていることを子供たちに見せてやる
生き様を見せれる人生を送ることが一番の、がんばれる理由だと思います
話の趣旨はずれましたが、宋さんの意見は正しいと思います
何でも政治のせいにするのはよくありません
先日、街灯インタビューで政治について聞かれました
宋さんのような意見を言った部分はカットして放送されていました
これが現実だと思います
人間は弱いのもです
悪人を作らないと、怒りが収まりません
このような考えを次の子供たちに見せていいのか心配です
そして、今ままでの日本国民は国は正しいと信じじ、困ったことがおこれば国が助けてくれると信じていました。
ところが、郵政選挙で国民の意思が政治に反映できることを知ったと同時に年金問題も国のエラーであることを知りました。
今までの、国に対する信頼が崩れ、自らの投票が国を決める必要があることに気付きました。
宋さんがおっしゃるように自民党でも民主党でも大きく変わることはありません。民主党政権で景気が劇的に回復することもないでしょう。
ただ、今まで放置されていたさまざまな問題は解決に向かう可能性はあります。治水よりも周辺道路を含めた建設が目的のダム建設・国益よりも省益のために働く高級官僚・閣僚よりも党の族議員を重視する権力構造・・おかしいと思うものが変わる、これが政権交代のよいところでしょう。
選挙が近づいてきました。
テレビ・ラジオ。ビラ、そしてフリーメールで選挙絡みの話が百出しています。
その中で、自分のインスピレーションを駆り立てたもの。
フリーメールのタイトルでした。
「政治に期待するな」
かなり、エキセントリックなタイトルです。
でも、中身はなるほど。と思いました。
お金ばら撒いたって、少子化は改善しない。
戦後の混乱期が子沢山だったのは、ばら撒き政治をしたからじゃない。
子供を生みたいと思ったからだ。
そりゃ、アンケートで『何で子供を生まないの(育てないの)?』と訊かれれば、手近にあって、人間の欲望に適った答え「だって政治家がお金くれないんだもん」ってことになる。
でも、それは本質じゃない。
日本人的な感性で言えば、
「周りが子沢山じゃないから」
だろう。
でもこんなことを言っても、政治家はどうすればよいかわからない。マスコミもどこを論難すればよいかわからない。
だから「政治家よもっとばら撒け」という答えになってしまう。
世の中、こんな風に、解決しやすい問題提起を求める風潮が強いように思える。
まぁ、特に選挙の時期だからだろうが、政治で解決できない問題が沢山あるはずなのだ。
それを解決する術は、個人のモラルであり、風潮であり、外的な要因でもある。
だからこそ「そんなことはなるようにしかならん」と言ってのける政治家がいたらすばらしい。
また、世の中の会社が大変なのは、為替条件が悪いから」といって安易に為替操作を口にする政治家もちらほらと居るらしい。
為替は、政治では動かせない。
政治が動かすことができるのは金利だけだ。
お金を沢山刷って円の価値を下げたところで、やってくるのはインフレだけだ。
そんなことは、まじめな高校生だって知っている。
だから、「オタクの会社が大変なのは、政治のせいじゃない。なんとかなるようにに自分達で考えろ」
そんなことを言う政治家がいたら頼もしいと思う。
更に、国家の財政を握るのが、政治家の大事な役目だと思う。
選挙民に対して言うべきなのは、会社で言う、『中期経営計画』じゃないか?
例えば、何年後には、税収のシステムをこう変えて、支出のここの部分を減らして、
「○○年後には借金地獄から抜け出します」
たとえばそういう選挙活動をして欲しい。
正直、今のこの時代、増税は仕方が無いと考えています。
同時に、日本の国民は、国の『株主』であるべきだとも考えており、そういう視点で選挙をするべきじゃなかろうか・
『国はスポンサーじゃない』
税金は『搾取』されるものじゃない。今へ、未来へ『投資』するものです。
だからこそ、たら・ればを極力削って、「税金ふやすけどごめんな、○○年後にはこんな財政収支になっているはずだからよ。協力してくれよ」
と、いう政治家が居てくれれば。
私の貴重な一票を喜んで投じましょう。
官僚になった元夫はものすごい勤勉家で、すごく勉強して官僚になったのを覚えています。
そして年収は確かに高くありません。
けれど官舎は都心の一等地、3DKで一万五千円。近所に借りた駐車場が八万だったので、駐車場の方が高かったです。
その他に執筆等行うと10万とか頂けます。
なので、給与外の部分でかなり優遇されているんですよね。
まぁその位ないとやっていけないのかもしれませんが・・・
確かに仕事は夜遅いし(毎晩12時すぎ)休みでも国会質問がでそうなら待機で役所に出ないといけない。給料も高くない。
けれど民間にはない+αがあるからみなさん生活出来るし、成りたい人が多いんだと思います。
ちなみに天下りまで居なくても途中で関連財団に転職?する人も多いですし、あまり天下りばかり規制しても意味がないなーって思ってます。
なので給与をもっと高くして、官舎等その他のオイシイ部分をなくしたら、すごくスッキリと判り易いと思うのですが。
自分の利権は中々失くせ無いと思いますが、こういう給与以外部分があるので、官僚は不信を抱かれてるのでは?と思います。
宋さんの偉いところは、反対意見やちょっとこれはひどいのではという意見さえも載せていらっしゃるところです。たぶん意見については、没にすることなく載せておられると想像しています。
今回、私は異論ありのほうですが、おかげさまで、残暑の中でも清涼感ありです。ありがとうございました。
選挙前だからみんなが熱くなっていると思うが。なるべく既成観念や先入観抜きで話し合って貰いたい。
こういう意味で言えば、宋さんの今回のメルマガもちょっと力み過ぎていつもの“傍目”じゃなくなっている気がする。
いつも見てますが久々にコメントさせていただきます。宋さんのいう自民党でも民主党でも政権をとったらどっちでも同じで、国民の意識が変わらない限り日本は変わらないという意見には賛成です。お盆に実家のある秋田に行ってきましたが、保守地盤の強かった以前と違い、もう自民党はこりごりだという声も聞こえてきます。8月30日が楽しみですが、地方では自民惨敗の恐れもあるかも知れません。私は自民でも民主でもどっちでもいいです。政治に過剰な期待をするのはやめて、自分の目で情報を集め、自分の頭で考えて判断し、行動します。
どこの政党も国民のために命をかけて政策を実行しますと馬鹿の一つ覚えのように言っていますが、どこか一つでも『こういう国になったのは政治のせいではなく、国民の意識が民主国家として低すぎたからだ。うちの党は、国民に、国民としての義務と責任を改めて認識してもらい、犠牲を払ってもらった上で日本国の5年後、10年後に目指すものを明確にして実践していく』といってくれる党がよほど信頼できると思います。きれいごとはいらないです。宋さん、次回のメルマガも楽しみにしています。
いつも、楽しみに読ませて頂いています。政権を何処がとっても、日本の政治は変わりませんね!同感です!個人保身が無くならない限り無理ですね!
役人の給料は安いのでしょう!しかし、生涯収入は、一般者と異なり、50歳以上になると、偉くならない人は、関連団体に移り、民間より高い給料を貰い、団体の移動の度に高額な退職金を貰い、65歳以上まで、この状況が続くのですよ!団体は、民間から会費を集め、やりたい放題ですよ!
日本の農薬使用量は驚きですが、中国は、使用禁止農薬を使用しているから問題なのではないでしょうか?
いつも楽しみに拝見しております。
政権を何処が取っても変わらないといのも同感ですが、資本主義なはずなのに、仰るとおり、日本人は嫉妬心が強く、自分の努力(自己責任)を棚にあげ、文句ばかりをいう最も完成した社会主義国なのではないかと思っています。
子供を生むのに確かにお金はかかりますが、現実問題欲しいかほしく無いかだと思います。私現在33歳ですが、親が私を生む頃には明らかに今の私より年収も少なかったはず。そう、お金じゃないのです。もっと根底にある子供を生みたいと思わせる環境作りこそ政治の役目なのではないでしょうか?
雇用問題もそうですが、派遣社員の多くは時間が自由に(自分に都合よく時間が使える)から切られるリスクを考えずに派遣になったわけで、救う余地は無いと思っています。もちろん派遣社員から正社員に雇用するために頑張っている人もいるでしょうが、そういう人がクローズアップされる事無く、一部の似非ヒューマニズムによって派遣村等が形成され、そこがフォーカスされること自体、今の世の中間違っているきがします。そんな奴らに生活保護を18萬も至急したら誰が働くでしょうか?その方がよっぽど税金の無駄遣いだと私は思っています。
景気対策にしても、国民全員が一律持ってる貯金の1割を支出すれば、いいんじゃないでしょうか?住民税や所得税を廃止して、消費税を20%とかにすればいいのじゃないかと私は真剣に思っています。
宋さんはどう思われますか?
官僚が悪い、政治家が悪い、国民が悪い。
どれも正しい意見だと思います。が、
国民も政治家も官僚も、協力し合ってはじめて、様々な問題は解決に向かうのではないでしょうか。
今回のメルマガ、
宋さんの言葉、皆さんのコメント、とても参考になりました。ありがとうございました。
プライベートで同じような発言をしている方が多いのも事実です。
ただ、残念ながら、大勢の人が集まる場では、マスコミが言っている、流している方向での話にしかならないのも事実で、不思議なことだと思います。
マスコミや政治家は、自分に都合が良い方向でしか話しません。当たり前のことです。
私たち一人ひとりが本当に考え、行動するしかないことで、それを、悪人探しをしたり、誰かにやってもらおうとしたりするのは、本当におかしな状態だと感じています。
今や国民は国にすべてを手当てしてもらおうと考えています。自分の利益になること意外は無駄使いとでも言いたいような雰囲気です。
今朝道路に死んだ猫が転がっていました。
誰かが通報して役所なり警察官なりが片付けるのでしょう。これこそが無駄使いではないでしょうか?気がついた人がその場でやる世の中になればよいのです。時間は掛かりますが教育が必要です。(すいません。私も片付けませんでした。)
人口については、
その通りで、人口が減っても良いのではないかと、思います。
ただし、子供が要らないというのも自由ですが、その場合には、現在の老人のための負担に加えて、自分の老後のための負担をする制度にする必要があると思います。そうしないと、現役世代の負担が大きすぎます。
農薬については、
二酸化炭素の排出量の単位面積あたりの計算と同じ、数字の操作でしかないのでは?
と、疑問があります。
計算をするのであれば、農地の単位面積や、農作物の単位重量で比較した数字で議論しなければならないのではないでしょうか?
以上
「政治家がビジョンを示さないから夢が持てない」全くこの通りだと思います。日本人は自分の意見を人にはっきり示すのが苦手で、誰か主導しないと前に進められない人が非常に多い現実にいます。
>嫉妬心が強く、内向きな国民が増えた今、政府がいくら頑張っても経済は成長しようがありません。<
高度成長を続けている中国に、今までアジアで一番だった日本にとっては、これ以上嫉妬する者がないぐらいです。それで、毒ギョーザ問題の機で死ぬほど叩いてます。←客観的な意見
既に、戦前の貪欲が全く感じず、努力もせず、毎日政治家が悪口ばかり言ってる人が増えてます。
宋さん、私も中国出身です。来日10年目になります。何時も宋さんを中国人の誇りだと思っています。
近い将来、宋さんのように偉く成りたいと思って現在必死に頑張ってます。
また、宜しくお願い致します。
9割9分民主党政権が誕生しますが、民主党は政権を取ってからが受難の始まりです。いいことばかり言ってしまったので、国民が痛みもあることを納得してくれるでしょうか?
天から金は降ってきません。
ここ10年で停滞した日本が、嫉妬心の強い国民性を作り上げてしまったのかも知れませんが、マスコミも上げ足を取るばかり。
自分の国を自分で守れる国を目指しましょうよ。そうすると、政治家も国際社会で存在感を発揮できるようになります。
鳩さん、日本の非核三原則は、オバマのいう核廃絶とは違うレベルのお話です。現実を直視しましょう。
G8での日本の発言力がないのは、他国が日本はアメリカと一緒だと思ってるからでしょう。中国にしかり、ロシアにしかり、フランスにしかり、北朝鮮にしかり、自国の意見を常に発信するじゃないですか。リーダーシップを発揮するには自分の足で立つことです。戦後64年も経って他国と意見の違いを発信するのに違和感を感じるのは、日本の政治家とメディアだけです。
私には、官僚の給与は非常に高くてうらやましいと思う。
私は子供が欲しいが、将来、金銭的に厳しそうなので、今のところ作っても育てる自信が持てないのが実情です。
自己責任といわれればそこまでですが。
ところで、宋さんの話は根拠(ソース)が薄いと思いますが他の読者の方はいかがお考えでしょうか。
宋さんに否定的なコメントを続けたら
コメントできなくなりました。
生き残れそうなのが、若い人が少なく、麻生さん、安倍さん、森さんといった面々なのが、不思議です。野党になっても限りなく魅力薄い気がします。
2大政党体制という予想は限りなく少なく、自民の若い議員が民主党に鞍替えする現象が増えると予想します。
本当は、両党とも官僚と独立した政党に成長する方がいいと思いますが。
外国人参政権や東アジア共同体など実現すれば大混乱する事は必至です。
たくさんのコメントが寄せられていますね。選挙が終わるまで、コメントを控えていました。
今回は大分宋さんと見解が異なります。
その国の将来は、経済や経営だけでなく、
三つの領域での厚みやレベルの高さが決定していくと考えています。それは、文化、政治、経済だと思っています。文化はその国の政治や経済の「質」を決め、経済は文化と政治の基盤を支えます。
官僚たちが優秀かどうかよりも大切なのは彼らをどのような方向や働く仕組みで評価配置していくことではないかと考えます。彼らの方向性や目標であるビジョンのレベルと質をどう構想できるかが国民と政治に問われているのだと思います。
例えば日本にはまだ、「市民権」という概念が余白まだ国民という言葉が多く使われています。宋産が長く日本で働き税金を納めても「市民権」がこの国では獲得できず、暮らしやすい社会を作る配分権の行使をする参政権を得られません。
まだまだ日本の民主主義は遅れています。この国に生まれただけで無自覚な人も国民として処遇されるのは給食費の未納などにも現れています。経済の豊かさは心の豊かさや文化の豊かさに直結しません。
われわれは地域や国の政治に参加する以上誰でも等しく、社会的責任があります。
以下のコラムもご参照下さい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090831/203784/
この国に住みこの国の未来に貢献する人たちがすべて幸福になれるような社会を作っていくことが望まれているのだと思います。今回外国人の参政権が議論されなかったのはとても残念なことでした。
1点目は「子供手当があるから子供を産む」は違うのではないでしょうか。子供を育てるには金銭だけで言うと政府からもらうよりも何倍も必要になります。何万円かもらえるだけで子供を産むというのは、ちょっと違うでしょう。
子供は国の将来を担う訳だから国としては、最低人口を維持又は、想定人口を維持するくらいの政策が必要でしょう。国民全体で子供を育てる考えがまず必要です。その政策の一環としては何もしないよりした方が良い。
お金の論議だけが一人歩きしているのは、本質が違うと思います。
2点目は農薬ですが、3倍というのは良くわかりませんが、生産物の一つの単位の中に3倍入っているというのか、国全体で3倍の農薬を使っているのかで違ってくるでしょう。
中国の食品の問題は、日本でそれを食べた人が苦しんでその問題を提議したら中国には問題が無いという姿勢が本当の問題だと思います。
まず、中国の食品を食べて問題があったのなら、その事実を食べた人にも分かるようにオープンに情報を公開する。そして中国で問題が無ければどこで起こったのか共同で調査する姿勢。もし起こったならば今後2度とおこらないような対応はこうします。と言うことでしょう。
上記の言葉に全てが要約できると思います。「政治家が全て悪い」「官僚が全て悪い」と思っている人が一番悪いと思います。結局は、政治のレベル=国民のレベル、なので、政治が悪いと思ったら、国民自身が悪いと反省すべきです。ただ、今回の選挙で良かったのは、「自分の一票で政治が変わった」ということが国民に認識できたことです。これで、国民の政治への意識が向上することを期待しましょう。
まさしくその通りであると思いますが、だからといって「政治に期待するな」というのはおかしいと思います。政治に無関心だからこそ、政治のレベルが下がり、国の力を弱めていくのだと思います。
この国の主権者は我々有権者です。我々こそが主役なのです。その主権者である我々が主役となり、政治を作り上げるのです。それが民主主義です。
> 「国家ビジョンの下で夢を持つ」発想はまるで戦前の日本と今の北朝鮮です。
これもまったく違います。僭越ながら宋さんは日本の正しい歴史を学ぶべきです。日本は、独裁国家ではありませんでした。今も昔も、古の時代から独裁国家であったことがありません。天皇を独裁者だと言われるなら、なぜ2千年もの間、日本の皇帝としてその地位が保たれたのでしょう。我々日本人が、日本人の総意として、この国の君主である帝であると認めたからこそ、万世一系を保てたのであります。
約140年前まで天皇が住まいとしていた京都御所をご覧になったことがおありだと思いますが、あのお堀もない、城壁もない無防備な建物がその証拠であります。独裁者があのような無防備なところを住居とすることなど、世界的に見てもあり得ないことではないでしょうか。歴史上、どの国の君主も権威の象徴であったと言えるでしょうが、日本の君主だけは権威を振りかざさず、ひっそり奥床しく君臨したのであります。京都御所の本来の意味も天皇の住まいであるところの御所(おんどころ)であり、その住まいが権威の証でなかった点は大いに誇るべきところでもあります。
また明治維新を成し遂げた私たちの先輩たちも、クーデターにより国をひっくり返したのではありません。ひとりのリーダーが統帥権を持ち、軍事に頼って、事を為したのではなく、一部軍事力を背景にしながらも、列強からの圧力に国を憂う志士たちが立ち上がり、短期間のうちに立憲制度を達成したのであります。
だから、明治維新にも見られるように、我々日本人は「国家ビジョンの下で夢を持つ」のです。現代の民主主義にあてはめるなら、消極的に「待つ」のではなく、積極的に「待つ」べきであり、本来はまず自らが政治に対する知的レベル向上させ、そして政治に参加することが望ましい姿なのです。
ただ残念ながら、その点においては宋さんがおっしゃられた『政治のレベルは国民のレベル』が今回の選挙に表れてしまったと言えるのだと思います。つまり、先の郵政選挙、そして今回の政権選択の選挙において、かくも大きく民意が振れてしまうというところ、これはまさしく我々日本人の民度の低下を表してしまったということなのだと考えます。
いつもブログの更新を楽しみにしております。今回は宋さんへの反論として書かせていただきました。失礼な物言いとなりましたところあればどうかお許しください。これからもよろしくお願いします。
昔少しだけお世話になった村田です。
8/21のメルマガに遅いコメントですみません。
さて、私もつい最近までは宋さんの意見とほぼ同意見でした。
しかし、「民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか? 」(単行本) 神保 哲生 (著) ダイヤモンド社刊 を読んで、考えが変わりました。現在は凄く期待している情況です。
これは7/2に刊行されている本なのですが、今読んでも意味があります。政権を取ったからのいわゆるお提灯本ではないので。
何がどうとは申しません。是非ご一読ください!!!!
増加し過ぎた人口を養う為に、異常な量の貴重な石油資源が浪費され、枯渇するまでの時間がどんどん減っております。
農薬や化学肥料や土壌燻蒸剤は石油資源などに依存していると考えられます。(長野県のレタス農家などはやりっぱなしに農薬使いまくっています)
日本に於いては、江戸時代末期の約三千万人程度の人口に、百年かけて、社会に大きな混乱をもたらさないやり方で取り組まなければならないでしょう。
人口抑制政策が必要です。
出産一時金の撤廃、また、子供が産まれた場合は、逆にその子の為の教育費用を予め、親から徴収するような制度が必要です。
これからの時代は、肉体労働者がどんどん必要性を失い、知識労働者がどんどん必要になります。
そして社会を支えて存続の可否を決めるのは、その知識労働者がどれだけ優れた能力を持っているかにかかって来ます。
そういう事をよくよく考慮すると、一旦産まれた子供に対しては、きちんとした教育を受けさせなければならないことは、自明の理です。当然、一定のコストがかかります。しかし、そのコストを安易に削ってはならないでしょう。
一人当たりの教育を充実する必要があります。
幼児虐待するような親は、きちんと法で裁き、出来ることなら最高刑で処分するべく法整備する必要があるのではないでしょうか?その場合はその子がまともな教育を受けられる環境を国が責任を持って用意する必要があると同時に、親族から一定の金額を徴収する必要があるでしょう。
また、子供手当てに関しては、どうしても民主党が強引にこれを強行する場合は最低限のルール、取り決めが必要です。
親が犯罪を犯したり、幼児虐待したり、子供が他の児童の学業を妨害したり、授業中に騒いで授業の妨害をした場合には、それまで支給した額を全額利息を付けて返還させるような制度設計が必要です。
産めよ増やせよをこれ以上際限なく繰り返した場合は、近い将来において、世界的規模のクラッシュが高い確率で起こるものと考えられます。
これからの時代は、肉体労働者の量ではなく、知識労働者の質が産業を支えていくでしょう。
だから、そういう事を頭の片隅に置きながら、最適のプロセスを見いだしていかなければならないでしょう。
そういう点で、もし日本が成功すれば、諸外国の良き手本となって、世界史における「solution provider」として活躍の場が大きく与えられると考えられます。
納得です。
最近、思うんですが、
今の日本人は過剰に叩きあい、
さも自分の主張こそ、
的を射ているということに力を注ぎますが、
そんなことでは何も生産しない、と考えています。
誰も彼もが褌引き締めて、
自分の目の前のことに対し精力的に取り組む、そのことだけが世を改善に結びつける気がしています。
30歳女子より