「お忙しい中、わざわざ・・・」。このようなことを言われた人はだいたい暇な人です。なぜならば、これは偉い人に使う言葉です。この言葉をかけられるまで偉いとだいたいもう具体的な仕事をしていません。このことから今回のメルマガのタイトルを思い付いたのです。
リゾート旅館を経営している友人から聞いたのですが、老人クラブの温泉旅行ツアーは「のんびり」という言葉が禁句だそうです。いろいろな言い訳を作って時間の空白を埋めてお年寄りたちに忙しさを実感させるのです。
そろそろ夏祭りの季節になりますが、皆さんも祭りの人々を観察するといいと思います。だいたいコアメンバーたちは楽しそうに「あー忙しい」と口にします。
そうです。もともと忙しいというのは、浮かれている状態のことを指しています。だから漢字では「心を亡くしている」と表現します。これはものを考えないお祭り状態のことです。
周りの人々のことを観察してみるとすぐ分かると思いますが、時間を有効に利用し、しっかり仕事をしている人は口癖のように「忙しい」と言わないはずです。実質の仕事をしないのによい評価だけを得たい人は、だいたいよく「忙しい」というのです。
相手を褒めるつもりで「お忙しいでしょう」とか「お忙しい中」とか言うのは明らかに「あなたは偉いから上面のことだけすればいいでしょう」という潜在心理が効いています。
いわゆる「急ぐ」という意味での「忙しさ」は確かにありますが、これは長期間にわたって継続できるものではありません。光があるから陰があるように、普通の時間があってはじめて「忙しい」という表現が成り立つのです。
「忙しい人」とは普通の時間を持たない人のことです。これはどのくらいおかしいかというと、トイレから食事まで、家族との会話から同僚との打合せまで全部「大至急」というようなものです。何でも「大至急」という人には大至急が無くなると同じように、いつも忙しいという人には忙しいことはありません。
ここまでいうと多くの仕事を抱えて休む暇の無い人までが、「忙しい」と言ってはいけない雰囲気になってしまいますが、誤解しないでください。私が言いたいのはあまり口に「忙しい」という言葉を出さないほうが良いということです。もし、仕事で「心を亡くす」ような状態が続く場合、むしろ早くそのような状態から脱出しないといけません。
結果を生み出すのは忙しさではありません。結果に繋がる有効なプロセスです。健康な肉体と精神状態を維持し、継続可能な働き方が基本です。その同じ基本の上で異なる成果を上げたいのであれば、知恵を動員し優先順位を調整するしかありません。
帰る時に残っている仕事はいつも優先順位の低い仕事の人が、良い成果を残します。やるべきことを全部やって帰る人は大した成果を残せません。
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オモローなんですよ。
しかし、チクリと痛いんですよ。
そう、私は先日セミナーを受けたものです。
コンピュータでいえば、ハードウエア部分をうまく説明してくれているような気がしますね。アプリ(たてまえ)でもなく、ミドルウエア(本音もいれながら、オブラートで包む)でもないところをしっかりとらえているような気がします。
この笑える、そして痛いメルマガ読者は減らないでしょうねえ。
その柔軟な頭の中身を練りこまないで自然体でストレートに発信してください。今後のメルマガ受信が楽しみです。
えらそうなことかいちゃいましたが、徹夜明けでのセミナー受講でしたが、良い時間を過ごせました。
「忙しい人」は暇は、まさにその通りです。
「疲れた」を連発する人も疲れていません。
見かけで仕事をしているふりを上手にする人もいます。
「忙しい」「疲れた」を口にせず、見せ掛けでなくマイペースで仕事をする人がいます。
会社ではどうも「忙しい」「疲れた」を連発する人を評価する癖がありそうです。
マイペースで仕事をしている人が一息入れていると、それを見た上司は「何をさぼっているのだ。」と言います。上司は仕事をしているところを見ずに休憩をしている所だけをみるからです。
それで、「忙しい」「疲れた」を連発する社員が増えます。
帰る時に残っている仕事はいつも優先順位の低い仕事の人が、良い成績を残します。にはびっくりしまた。やるべきことを全部やって帰る人が良いと思っていました。
これからも楽しみにしています。
よろしくお願いします。
これからも楽しみにしています。
急がずに読んでいますよ。
これからも楽しみにしています。
ビジネスマンで忙しいことを誇る人には、宋さんがおっしゃるように人の成果のピンハネをしている人が多いのは事実でしょうね。
一方、まったく違う忙しさもあると思います。最近は日銭を稼ぐために目的意識なしに機械のように働かねばならない人が増えています。グッドウィルに手配されていった派遣の人々はその典型ではないでしょうか。小林多喜二の蟹工船が流行るのも理解できます。
労働者の権利は組合の衰退、正社員しか相手にしていないところから確実にスポイルされているという現実もあります。こういう「忙しさ」は自分では調節できませんね。
まさに鉄槌を頭にあびせられたような気がしました。反省頻りのところです。
確かに自分の事をする時間を考えられないほどの忙しさを過す事もあり(短期に完成しなければなラない、期日があるなどの事がありますので)つい、その事に邪魔をされたくない為に「忙しいのよぉ〜」が口癖になっていました。
でも、何かする時に時間のある人を対象に考えた時、必ず残るのは忙しく日々動いている人達ばかりです。暇のある人は「病院に行かねばならないのよ、診察券もある」とか、およそ理由にならない事を言って逃げていかれると言う経験があります。
本当に忙しい人ほど時間を有効に使うすべを持っているのでしょうね。 反省、反省、反省!!気づかせてくださってありがとうございました。ドカァ〜ンと言う感じだったのですよ!!
私は最近、配信していただいてますが
いつも楽しみに読ませていただいております。
特に、今回の記事もそうですが、普段、気づかないことを気づかせて下さる宋さんのコメントは人生を豊かにしてくれています。「楽しみにしている人」は多いと思いますのでこれからも頑張って下さい。
明らかに「あなたは偉いから上面のことだけすればいいでしょう」という潜在心理が効いています。
何故なのか前後の文を読んでもわかりません。
もう少し詳しく何故『「あなたは偉いから上面のことだけすればいいでしょう」という潜在心理が効く』のか教えて頂けないでしょうか。
申し訳ないですが、本日の最後の文章は、言葉の入れ替えをした方が、わかりやすいですね。 余分なことを言ってごめんなさい。
「優先順位の低い仕事を残して帰る人が、良い成果を残します。やるべきことを全部やって帰る人は大した成果を残せません。」
毎回、楽しみに読ませていただいております。100号 記念すべき継続であります。
さて、今回のテーマ”「忙しい人」は暇”ですが、「忙しそうに見える人」・と「忙しくしている人」1人称と2人称の違いで結果が違うように感じます。ただ、「アー忙しい!」を自ら発することにより都度、気力に点火し活力を引き出す効果も認めたいです。
最後の2行のくだり「帰る時の・・・」の
意味が理解できませんでした。
これからも、斬新な切り口を楽しみにいたしています。
ますますのご活躍を祈念いたします。
2008/07/12 山本
以上
私は会社でもお茶仲間を作って、10時と3時に時間を作って15分ほど歓談しながらお茶をするのですが、そのおかげでその他の時間は集中して仕事をすることが出来ます。
緊急時には夜中の3時4時まで残業をすることもありますが、基本的には残業はほとんどなく仕事を終えてしまいます。気分的にはとてもヒマな感覚ですが、家に帰るとドッと疲れていることもあり、家庭でのゆったりとした時間、趣味の時間、教養のための時間を味わうことが出来ます。それがまた、お茶の時の話題になったりして、こちらもまた有効に機能しています。
周りには毎日のように12時ぐらいまで残業をしている人、させられている人がいます。一度アドバイザーとして打合せに同席した時に私より社内的に地位の高いチームリーダーに「具体的には何から進めていくつもりですか?」と聞くと「全部です。どれが重要なのかはやってから考えます。」と答えるのです。
「想定される結果を導くケースとあなたに好ましい結果を導くケースの2ケースから始めませんか?」と切り出すと、チームの中で具体的な指示事項を洗い出されてプロジェクトが具体的に進んだケースがありました。
会社によっては、残業時間の有無で部署の重要性と人数配分を決めるような管理をしているところもあって、数字で現れるだけに忙しさをアピールすることで重要性をアピールするような風潮もあり、なかなか仕事を効率的にという発想にはならないこともあります。
以前に業務改善に取り組もうかという時に、「私の部署でこれ以上効率を上げることは出来ない。残業を減らすにはマンパワーを増やすしかない。」という部署長が大半でした。
空いた時間を埋める発想ではダメなんですよね。時間を濃縮させるには、脳ミソに汗をかかせる必要があるから、とってもエネルギーが必要なのです。
時間を濃縮させると余裕が生まれたように感じられるものですよね。
ついでに、浅野さんのコラムにも一言。
居酒屋タクシーは無駄という視点であるのかどうか世論も混同されているような気がします。今の報道では無駄だという証明は一つもないはずです。悪いのは「物品や金券を提供していた」ということではないでしょうか。それで公式に認められている「マイレージ」まで辞退するという異常な状態になっているのだと思います。
このままいくと飛行機内で提供される「お飲み物」まで辞退されるのでしょうね。
タクシー代が無駄であるという割には、終電間際で帰る人が多いだとか、省内に泊まり込む人がいるだとかって報道がたくさんあって、「やれば出来るじゃないか。無駄だ。」みたいに言っています。(私は生粋の民間人です。念のため。)
でも、ここで良く考えて欲しいのです、終電で夜中の1時過ぎに帰って、始発に乗って遣り残した仕事をやる人もいるかも知れません。ずっと泊り込まないといけない人もいるかも知れません。それが正常な状態とも思えませんし、健全ではありません。実際にはしおれに伴ってミスがあったり損失も多いと思います。民間的な発想で言うと「非効率」です。
ここでの本質的な問題は、そんな時間まで仕事をしないといけない状態であることであって、タクシー券を省くことではありません。
感情的な指摘で重箱の隅をつつき回る国会議員に対してまともに答弁を作るのは相当に骨の折れることのように思います。官僚の方々は「自分たちを弁護するように答弁する」とか悪い面ばかりが問われますが、地球温暖化で洪水確率の高まっている日本の国土を守っているような大変な仕事をされていることも認識すべきだと思います。
ここで浅野さんに質問です。「地方自治体は、財政破綻寸前の状態がほとんどで無駄遣いをする余裕は全くない。」と書かれていますが、「財政破綻寸前」になってしまったということ自体が管理の出来ていない証明のように思われるのですが、間違っていますか?
今回の「忙=心を亡くす」は感銘を受けました。スタッフにも伝えます。
ありがとうございました。
宋さんのメルマガは良書ならぬ良メルマガです。「忙しい」時はしばらく受信フォルダに置きっぱなしになってますが、必ず読んでから「読み物」フォルダにしまっておきます。読まずに捨てることはありません。
宋さんなら予想はされてるでしょうが、一人コメントしたら、その後ろに黙って読んでる人が100人や1000人はいることと思いますが、たまには声にして「ありがとうございます。がんばって(というのもヘンですが)これからも続けて下さいね。」って言わないと、なかなか伝わらない時もあるかもしれませんので、はじめてコメントさせて頂きました。
今後も「黙って」楽しみに読ませて頂きます。
今回も読みやすかったです(最終行を除いて>数人のコメントの通り、文節を並び替えるとぐっとわかりやすくなりますよ。私は頭の中で置き換えて理解できましたが・・・)
以前、”宋さんは日本人でないが故に基礎に忠実でわかりやすい文章を書けるのでは・・・”といった趣旨のコメントをしました。
でも今回はもうふたつ”気づき”がありました。
1:漢字が少ない
2:段落を細分化、かたちを整えてある
改めて宋さんの書かれた文章をパソコン画面で眺めてみてください。これはやはりもう、”プロの仕事”ですよ。
世の中いかに”読みづらい”、”読む気がとてもおこらない”文章が多いことでしょう!
100回は伊達ではないと思います。
(こういう場合も”ダテ”とかにした方が読みやすいかも・・・)
どんなに疲れていても、宋さんの文章は自然にスーッとアタマに入ってきます。
営業マンとして、ひそかにマネさせてもらっています(笑)これからも楽しみにしております。
「やるべきことを全部やって帰る人は大した成果を残せません」というのは、仕事に優先順位をつけることができない人、つまり本当にやるべきことと、そうでないことの区別がつかないために、いつまでも仕事を切り上げることができない人は大した成果をあげられないという意味だと解釈しました。
松下電器は松下幸之助さんの提案で、日本で最初に週休2日制を導入したそうですね。高度成長の真っ只中がむしゃらに突き進んでいた当時の日本の産業界の常識で週休2日は考えられず、幹部からも反対にあったそうですが、しかし当時の松下はまさに「心を亡くす」状態だと幸之助さんには見えたのでしょう。さすが「経営の神様」と言われた松下幸之助氏ですね。
韓国のサムスン電子も、急成長のあと停滞感が漂ってきたときに李健煕会長の号令で「7-4運動」とかいうものを実施したそうです。それは7時に出社し4時に帰る、残業は禁止で、4時以降は自己啓発やリフレッシュに使えということだったようです。
私も「心を亡くす」ことのないよう気をつけたいと思います。
eguchi.skp-52160@r4.dion.ne.jp
へ。今後とも宜しくお願いします。今回は要件のみにて失礼をさせて頂きます。以上
今後も是非メルマガ継続して下さい。
100と言う数字、野球で言えば、名球界入りはまだまだ先ですよ。。。
忙しいと仕事をしている気持ちになる人が、居る様ですね。
また、忙しいと言うのも、定義がなく、本人の主観になりますね。
軽快に仕事をこなせたいものです。
自分自身の行動にも注意注意。
ただ、平然と仕事をこなすのも アピール不足にとられるし 外見を気にするとバランスが必要です。
の意味がわかりません。
教えて下さい。
「しかるべき責任者が、しかるべき対応をしなければ、しかるべき結果が待
っているだろう。」
この表現には、正直言ってあきれました。何を言っているのか具体的にまったくわからず、感情的な表現に終始しているからです。ちんぴらの脅しとまったく変わりません。
また、おっしゃるように行政の無駄の重箱の隅をつついて、ほんとうに真ん中の真っ黒に汚れたところが明らかになるのならば、当然のように、その根源ともなりえる政治家の既得権や権力圧力メンツわがままによる膨大な無駄が明らかになるのではないかと思いますが、それは「聖域」だからお咎めなしということですませるのでしょうか?
このコラムの文章は、論旨展開の質も、品格もなさ過ぎます。
でも、自分の口から「忙しい」と言ってしまわないよう、気を使っていました。
人から、「要領・段取りが悪いからだ」と思われたくなくて・・・。
「忙しい」と口から言葉に出してしまうと、それまで大丈夫であったとしても、心が折れてしまいそうな感覚もあります。
気をつけます!
宋さん、いつもありがとうございます!
楽しく読ませて頂いております。
忙しいと言う漢字の意味のご指摘通り、
程度の差はあれど、適度な忙しさは、楽しい範疇。
分母無くして分子語る事が氾濫している現在、
忙しい忙しいと何時も言っている知り合いの顔が浮かびました。
適当にやっている人や基本的に怠けタイプに多いのは、その通りでしょう。
ところで、浅野さんのタクシーたかり論。かなり綺麗事に思われます。浅野さんは確か元
キャリア官僚でしたよね。なら官僚社会の実態もよく知っている筈。キャリアとノンキャリの隔絶社会で、キャリアはノンキャリのやる事を大概は見て見ぬふり。ノンキャリ社会を動かしているのはノンキャリのボスです。
大方の省庁には大ボス、中ボス、小ボスなどが居て陰の実力者となってます。彼らが黙認するか、認めていたからこそタクシーたかりが横行していた筈です。
同じキャリアでも出世で差を付けられる技術系官僚が先輩後輩で結託して談合温存に走るのと似た構図です。
浅野さんが、そうした実態を知りながら、もっともらしい理屈をこねているとしたら、官僚社会の恥部を隠蔽する論としか思えません。
毎回楽しみにしています。
平均的日本人は、水田農耕型民族のせいか
(自己検証したわけではないが、一説には島国根性が原因とも言われる)同質性と同時性が強く、はっきりと自己主張したり、周囲の空気を気にせず正論を吐くと、
後で失敗した時村八分になって生きて行けないことを心配します、その結果多数決が優先され、自己検証能力の低さも手伝って
噂やマスコミ登場人物の怪しいコメントに
誘導され、毒でも健康にいいと言われれば
すぐにそれを食べる(ある栄養学の教授が、「自分が言っても納得しない人が、みのもんたが言えば信じる」と嘆いていた)国民であり、有名無実のブランドに高額のお金を払い、自分で本物と偽物を見分けられないのに偽装問題を攻撃する怪しさは特に戦後の傾向です。
また、「重箱の隅を突つく」いう言葉がありますが、本質に背を向け、枝葉末節な事象に精力を使う、重箱の隅で、壁に向かって只管(ひたすら)突ついているうちに気がついてみたら、背後の景色は一変していた、結局は携帯電話で「しりとりゲームを二時間も続ける女子高生と同様、政治も含めて長寿社会の暇つぶしゲームに夢中になっているではないでしょうか。
今後も宋さんの論調を楽しみにしています。
いつもメールマガジンありがとうございます。100回ということで初めて投稿します。「忙しい」という言葉がまったくネガティブな意味として捉えられているのが残念でありません。本来忙しいぐらい仕事があるのはむしろ歓迎するべきではないでしょうか。
私は従業員が25人程度の産業機械製造の仕事をしていますが、残業をけっして否定的に
捉えていません。むしろ自分が成長する過程において必要だとすら考えております。
もちろんだからといって家庭や自分を犠牲に
するべきだとは考えてはおりません。
常に最短の仕事で最大のフローを得るために
前向きに改善に時間を投資するべきです。
だって個人で起業して成功をしてる人でも
やはり起業当時は相当時間を投資したはずです。私はそう思うのですが是非ほかの意見や
宋さんが感じた事を何回かに一回はフィードバックを頂けたらなと思います。
一方、官僚批判に関して私は反対派。公務員の中に心の弱い、誘惑に負ける人がいるのは事実だが、大部分のまともで、激務に耐えている人たちを置き去りに重箱の隅の汚れを取り沙汰するメディアは、行政の優先順位まで狂わせている。有権者の半数が50歳を超えた国では、建設的な決定はできず、先進諸国の中で日本だけが手遅れの高齢国だと言っていたのは野村総研だったと思う。高齢者に厚い政策に、若者は将来を奪われる重いだろう。
先ずは、いつもご丁寧に貴重な内容のコラムを送っていただき有難うございます。
私もメンバーの皆様と同様、テーマそのものは日ごろ何気なくやり過ごすことを取り上げられますが、その切り口には新しい発見が一杯散りばめられており、毎回楽しみに読ませていただいています。
新しい発見をを何時も有難うございます。
これからも是非続けていただけますようお願いいたします。先ずはお礼とお願いまで。
やる気がないように見せて、依頼は迅速にこなします。
自分の気持ちが楽になるし、依頼もこなせばどちらも特だからです。
30を超えても、「めんどくさい」といえる時は言ってしまうかもしれません。笑いながら。